このところずっとパソコンの調子が芳しくなく、
帰りに寄った、ヨドバシ新宿パソコン館。
あれこれ使用を決めて、思い切ってパソコン新調〜。
気付いたらあっという間に3時も過ぎ、
ほっとしたら…、お腹すいた〜 。
こんな時に嬉しい、中休みのないお店。
新宿西口電気街のオアシス「渡邊」さん 。
新宿西口 「手打そば 渡邊」
蕎麦界のホープ、若いと思っていた菊池くんも、
今月半ばにお嬢さんが誕生、一児の父に 。
いつもクールな菊池くんだけど、
でれでれしたりしてるかな〜、なんて思いながら、
お祝いを伝えに、お昼は石神井公園へ 。
石神井公園 「蕎麦と酒処 きくち 」
日に日に積み上げられていく本のタワーに、
そろそろ地震が来たらヤバそうだっと、
車に積み込み、青梅の「BOOK OFF」売りに出発。
持ち込み査定の間にお昼を食べようと、
考えたら10年ぶり、程近くの「和楽」さんへ 。
青梅 「石臼挽き 自家製粉 和楽」
あちこちに被害を起こした大型台風が過ぎたと思ったら、
再び新たな台風接近〜。
直撃する前にと、あれこれの所用を済ませ…、
調布でのお昼は、久しぶりに「割子そば」が食べたくて、
東京での出雲「やくも」さん 。
調布 「出雲そば やくも」
激しく吹き荒れた台風は、夏と共に去ったかのように、
一気に秋めき、半袖では肌寒い程。
そうだっ、急がないと夏のお蕎麦が終わっちゃう 、
大好きな帆立の「雪華揚げ」に、
「しゃきしゃき大根そば」を頂きに、
慌てて向かった喜多見駅 。
喜多見 自家製粉 手打ち十割そば「志美津や」
諏訪の旅館で温泉にゆっくり浸かり、
諏訪の地酒と共に夕飯を頂き、今日も朝からいいお天気 。
宿を後にし、タケヤ味噌工場に、
甲州街道沿いに連立する酒蔵、
「本金」「横笛」「御子鶴」「舞姫」、そして「真澄」と、
5つの蔵を回り、秋あがりをゲットして…、
すっかり昼時、高速に乗る前にお昼を食べよう。
ずっと気になっていた一店、
茅野の「そばのさと」さんに向かったら、
ひゃぁ〜、店の前には長い行列 。
「違うとこないの?」の彼の言葉でその先の、
ここも気になっていた、拘りのお蕎麦屋さん 。
茅野 「自家栽培・自家製紛・手打蕎麦 蓼山亭」
8月に入って感染者数が急増し、夏休みの計画も立てられず、
ぐずぐずしていたらあっという間に9月。
世間もようやく落ち着いてきたし、と…。
急遽決めたぷち夏休み 。
海の幸に地酒を堪能しに、車を走らせ新潟へ。
お昼は、日本一の米どころ酒どころ魚沼の、
八海山酒造が手掛ける、広大な敷地の「魚沼の里」。
日本酒の酒蔵はもちろん、地ビール醸造所や食堂、
ショップやカフェが点在する広々とした敷地の中、
一度伺いたいと思っていた、手打ち蕎麦屋 。
雪国の旧家を移築した立派な古民家に、
入り口は、風流な障子張りのにじり扉 。
魚沼 「そば屋 長森」
すっかり日も短くなり、朝夕は秋めいたけど、
いやいや、昼間の暑さはまだまだ厳しい。
今年の夏は手強い〜と…、
月も変わり、何か始まっているかもと、
遅くなったお昼は「玄治」さんにピットイン 。
久米川 「手繰りや 玄治」
すっかりご無沙汰してた相模湖の「休屋」さんが、
「そろそろ引退を考えています」
とFace Bookに投稿していたのを見て、も〜うびっくり。
あのお蕎麦、もう一度食べておきたい、
ご主人のお話も聞きたいと、
慌てて向かった、久しぶりの相模湖畔。
インターを降りれば程なく、
目の前にしたお店に、懐かしさで胸いっぱい 。
相模湖 「そばき里 休屋」
朝方は涼しかったのに、陽が上がるにつれ気温もぐんぐん。
猛暑厳しく、今年の夏は手強いな〜と…、
すっかり遅くなったお昼は、
夏のお蕎麦まだあるかなと、「うた」さんへ 。
新井薬師 「うた UTA - SOBA & HERBS 」
昨日からのしとしとと降る雨で一気に秋めき、
季節が移り行く狭間は感慨深い。
冬から春へはうきうきなのに、
夏が終わるのは、何かこう物淋しく…
こんな気分には、老舗蕎麦屋でしっぽりと。
お寺の横をてくてく、散歩がてらに「本むら庵」 。
荻窪 「御免蕎麦司 本むら庵」
朝夕暮はすっかり涼しくなり、
立ち寄ったコンビニには、もうお節のちらしが。
今年もあと三か月かあ…・
夏が過ぎると1年は早い、出先途中のお昼は、
近藤勇縁の地に悠々と佇む
創業53年、武蔵野の老舗、久しぶりの「御狩野」さん 。
三鷹 「蕎麦・懐石 御狩野」
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