今年は色々あって例年以上に忙しく、
あっという間の一年、今日はとうとう大晦日。
大晦と言えば、年越しそば 。
去年は「よし木」さんだったので、玄庵つながりで、
今年は、久しぶりの「吉田屋玄庵」さん。
三鷹、東八道路から入った住宅地の中、
すっと佇むスタイリッシュなお店には、
開店間もなくも、既に何人かが並んでる 。
三鷹市野崎 「手打そば 吉田屋玄庵」
10月の半ばふと届いた、年末の蕎麦会の葉書。
随分早いお知らせと思っていたのに、
あっという間に、今年も残すところあと3日 。
ここに立ったのはついこの前のようなのに、
あっという間の一年。
今年も恒例、「永田町 黒澤」での、
「達磨」こと、翁 高橋さんの年末蕎麦会 。
溜池山王 「永田町 黒澤」
気付いたら、今年ももうわずかだというのに、
「柚子切り」を、まだ食べてないっ 。
朝からの作業を終えたその足で、
いそいそと向かったのは、
様々な変わり蕎麦を打たれている「雷鳥」さん 。
「2018年第18弾は」、
暮に一度は食べたい、「ゆず切りそば」 。
石神井公園 「手打ち蕎麦 雷鳥」
今年も残すところあと数日。
このところご無沙汰してた、グリーングラスにも、
年末のご挨拶をしておきたいなと…、
慌ただしいこの時期にほっとする、
ほのぼのとした素朴な佇まい。
そして…、今年も選ばれたミシュランビブグルマン。
お祝い、お祝い 。
中井 「green glass」
多摩川が大きく蛇行して流れる、
その景観も素晴らしい、喉かな「釜の淵公園」。
その公園のすぐ目の前に、
「手打そば」の旗が閃く、カフェ・ギャラリー。
壁の看板には、「石臼挽き」「趣味のそば」。
前に見かけてから、興味シンシン。
青梅に所用途中、伺ってみることに 。
青梅 「ギャラリー亜陶(アド)」
ミシュラン二つ星、コースの〆には手打蕎麦を出す、
麻布の高級和食店「豪龍久保」、
その蕎麦専門店がこの秋、神宮前にオープン。
最近、一品料理も始めたようなので、
近くで所用を終えた今日、ようやくの訪問 。
「
外苑前の「ぎん清」さんの前を通り過ぎ、
「新国立競技場」建設中のすぐ目の前に、
まるで、アンティークな雑貨屋さん風佇まい。
門を潜った先の、白木の扉の入り口のよう 。
外苑前 「神宮の蕎麦」
一時、お酒の提供をやめていた「新座鞍馬」も、
今はお酒もあり、いつか又蕎麦前を…と、
常々思っていたところに、嬉しいお誘い 。
ずっと楽しみにしていたというのに、
今日に限ってのハプニング続きで大々遅刻 💦。
なんやかんやで、バス停三つ分歩いたりして、
はぁ〜やっと着いた〜 。
新座 「地そば 新座鞍馬」
12月に入った途端、加速して日々が過ぎ、
気付けば、今年も残すところ数えるほどとなり…、
今年で10回目となる、
平成最後の「多摩には蕎麦を」の忘年会〜。
今年も「佳蕎庵」にお願いして、貸し切り宴会 。
青梅街道 「手打ち蕎麦と酒 佳蕎庵」
この5月、中神にオープンした、手打うどん屋「木偶の棒」、
細うどん、太うどんの二つを打ち、
冬は、細うどんの代わりに蕎麦を打っているそう。
しかも、それが美味しいと聞いたら…
私も是非、冬の間に食べてみたいと、
近くの仲良しお友達と待ち合わせ 。
中神の住宅街に、ほのぼのと佇む店には、
うどんと並んで、しっかりと書かれた「そば」の文字 。
中神 「手打そば うどん 木偶の棒」
ちょっと前に伺った「かね田」さんのすぐ手前に、
目立つ看板もなく、塗り壁に暖簾の気になる佇まい。
行けずに閉店していまった、
曙町の「こう坂」さんだと知り、是非伺いたいと…。
京都のお友達との久しぶりのお昼に、ようやくの訪問 。
神楽坂 「神楽坂 藤九郎屋」
これまで穏やかだった陽気が、今日は一転、
本格的な冬の寒さに、さめざめとした雨が降り、
熱々のお蕎麦が食べたいっと…、
昼時過ぎた、午後2時での恵比寿。
向かったのは、16時までお昼をやってる「香り家」さん 。
恵比寿 「板そば 香り家」
すっかりお昼が遅くなっても問題なく、
ささっとお昼が食べられる、サービスエリア。
常磐道守谷SAのフードコートには、
様々なジャンルの飲食店があり、
彼はラーメン、「茨城大勝軒」のコーナーへ。
私は、うどん・そばの「天常庵」 。
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