2007年12月31日 (月) 23:10 | 編集
ついこの前、お正月を迎えたような気持ちもするのに、今年もいよいよ大晦日。
一年の速さをしみじみと感じながら・・、
今年も恒例の「武蔵野市場」へ、買出しを済ませ、さて、お決まりの年越し蕎麦を
。

今年は、先日食べた粗挽き蕎麦がとても美味しかった、調布から程近くの「志美津や」さんで頂こう♪と、車を走らせる。
喜多見駅から続く、住宅街の細い路地を進んでいくと、程なくして見えてくる駐車場の入り口に立てられた旗の文字も、「年越し蕎麦」。
さて、お店へと・・・
と、お店の横にはテントが張られ、お持ち帰りの蕎麦も売っていてるよう。人々がその前で賑わっている風情も、大晦日気分を盛り上げられるなぁ~・・・。

喜多見 「石臼挽き自家製粉 十割そば 志美津や」
すっきりとして上品な日本家屋の佇まい。大晦日にふさわしい
一年の速さをしみじみと感じながら・・、
今年も恒例の「武蔵野市場」へ、買出しを済ませ、さて、お決まりの年越し蕎麦を


今年は、先日食べた粗挽き蕎麦がとても美味しかった、調布から程近くの「志美津や」さんで頂こう♪と、車を走らせる。
喜多見駅から続く、住宅街の細い路地を進んでいくと、程なくして見えてくる駐車場の入り口に立てられた旗の文字も、「年越し蕎麦」。
さて、お店へと・・・
と、お店の横にはテントが張られ、お持ち帰りの蕎麦も売っていてるよう。人々がその前で賑わっている風情も、大晦日気分を盛り上げられるなぁ~・・・。

喜多見 「石臼挽き自家製粉 十割そば 志美津や」
すっきりとして上品な日本家屋の佇まい。大晦日にふさわしい

2007年12月29日 (土) 23:16 | 編集
お正月に向けて、あれこれと買出しに行く途中、ちょうど昼時に通りがかったので、久々に寄っていこうか、千歳台のお店へと。

千歳台 「仙味洞」
心和ませられるような、素朴にかけられた茶の暖簾。
店先から見える打ち場では、ご主人が鍛錬に蕎麦を打っている・・・

千歳台 「仙味洞」
心和ませられるような、素朴にかけられた茶の暖簾。
店先から見える打ち場では、ご主人が鍛錬に蕎麦を打っている・・・

2007年12月28日 (金) 21:11 | 編集
年内のうちに、もう一度食べ納めしておきたい、「素朴庵」の蕎麦。
ご挨拶も兼ねながら、今日は、私の尊敬する御仁と待ち合わせ
お正月用の花活けをいそいそと済ませ、ドキドキしながら矢川へと・・・。

矢川 「素朴庵」
そろそろ新そばも、乗ってきた頃かな~と、これも楽しみ。
ご挨拶も兼ねながら、今日は、私の尊敬する御仁と待ち合わせ

お正月用の花活けをいそいそと済ませ、ドキドキしながら矢川へと・・・。

矢川 「素朴庵」
そろそろ新そばも、乗ってきた頃かな~と、これも楽しみ。
2007年12月27日 (木) 23:53 | 編集
朝方の花活けの仕事を済ませて、今日は友人と蕎麦ランチ 
せっかく池袋にいるので、と、ちょっと足を伸ばして「休日の蕎麦と温泉めぐり」に出ていた大宮のお店へ伺ってみることに。
大宮第二公園のほぼ目の前、住宅街の中に佇む、上品な一軒家屋のお店。

大宮 「手打蕎麦 椋庵」

せっかく池袋にいるので、と、ちょっと足を伸ばして「休日の蕎麦と温泉めぐり」に出ていた大宮のお店へ伺ってみることに。
大宮第二公園のほぼ目の前、住宅街の中に佇む、上品な一軒家屋のお店。

大宮 「手打蕎麦 椋庵」
2007年12月26日 (水) 22:38 | 編集
六本木でのオフィスワークを大急ぎで済ませ、目指すは待ちに待った、リニューアルした「本むら庵」。
このところいつも通り過ぎていた、「みずほ銀行」横の細道を、久々に入っていく。
なんだか懐かしい・・・
大げさ??
はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと歩いていくと、程なく・・・、見知った建物が目に入る。

まずは外から、まじまじと眺めてしまう建物。外見はあまり変わっていないように思ったが、よく見るとあの障子はなくなり、帆布のようなものが掛けられている。ちょっとお洒落なバーのような雰囲気も・・・。
六本木 「HONMURA AN」

あの、鮮やかな青の看板も取り払われ、代わりにかけられたのはすっきりとした横文字で書かれた看板。それをしげしげと見つめ、階段を上る。
まだたくさんの華やかなお花が飾られた入り口は、これもすっきりとしたシンプルな扉。
あの、昔ながらの格子張りの入り口の面影は、もうどこにもない。。
このところいつも通り過ぎていた、「みずほ銀行」横の細道を、久々に入っていく。
なんだか懐かしい・・・

はやる気持ちを抑えつつ、ゆっくりと歩いていくと、程なく・・・、見知った建物が目に入る。

まずは外から、まじまじと眺めてしまう建物。外見はあまり変わっていないように思ったが、よく見るとあの障子はなくなり、帆布のようなものが掛けられている。ちょっとお洒落なバーのような雰囲気も・・・。
六本木 「HONMURA AN」

あの、鮮やかな青の看板も取り払われ、代わりにかけられたのはすっきりとした横文字で書かれた看板。それをしげしげと見つめ、階段を上る。
まだたくさんの華やかなお花が飾られた入り口は、これもすっきりとしたシンプルな扉。
あの、昔ながらの格子張りの入り口の面影は、もうどこにもない。。
2007年12月25日 (火) 22:12 | 編集
明日で、丁度一周年を迎える「黒森庵」。
年内のうちに、もう一度行っておきたくて、ご挨拶がてら寄ってみることに
。

ご主人の愛車が置かれたお店。初めて訪れた時から、すこしずつ手が加えられ、今やすっかり落ち着いた風情をまとっている・・・
永福町 「黒森庵」
年内のうちに、もう一度行っておきたくて、ご挨拶がてら寄ってみることに


ご主人の愛車が置かれたお店。初めて訪れた時から、すこしずつ手が加えられ、今やすっかり落ち着いた風情をまとっている・・・

永福町 「黒森庵」
2007年12月24日 (月) 23:16 | 編集
お天気のいいクリスマスイブ。
浮かれた気分はもうないけど・・・、せっかくだから美味しいハムにソーセージでも買いに行こうか、と前々から訪れてみたいと思っていた、「サイボクハム牧場」へドライブがてらに行ってみることに。
と、そこに行くなら、「是非」と、蕎麦友からリコメンドされていたお店でお昼を・・・

所沢を抜け、狭山に入り・・・
いつしか案内の看板が道々に現れ、
案内どおりに従って進んでいくと・・・、
一本入った住宅街の中に、立てられた看板が目にはいる。

上品で落ち着いた、一軒家屋の佇まい。
狭山市 「手打ちそば 秀庵」
浮かれた気分はもうないけど・・・、せっかくだから美味しいハムにソーセージでも買いに行こうか、と前々から訪れてみたいと思っていた、「サイボクハム牧場」へドライブがてらに行ってみることに。
と、そこに行くなら、「是非」と、蕎麦友からリコメンドされていたお店でお昼を・・・


所沢を抜け、狭山に入り・・・
いつしか案内の看板が道々に現れ、
案内どおりに従って進んでいくと・・・、
一本入った住宅街の中に、立てられた看板が目にはいる。

上品で落ち着いた、一軒家屋の佇まい。
狭山市 「手打ちそば 秀庵」
2007年12月21日 (金) 22:06 | 編集
夕方から練馬で用事があるので・・・、ちょっとご無沙汰していてまだ、新メニューを頂いていなかった「菊谷」さんに、ご挨拶がてら寄ってみることに。

「年越し蕎麦」の文字を見ると、しみじみと年末であることを感じさせられるなぁ~
石神井公園 「手打そば 菊谷」

「年越し蕎麦」の文字を見ると、しみじみと年末であることを感じさせられるなぁ~

石神井公園 「手打そば 菊谷」
2007年12月20日 (木) 15:53 | 編集
昨夜は、思いがけない経緯から素敵な方々との、ちょっとした蕎麦屋夜酒。
しかも、一度夜に伺ってみたいと思っていた、大好きな「よし木」さんで・・・
。

乗り込んですぐの南武線が、事故で止まってしまって、大急ぎで向かう。
・・・と、暗闇にぼんやりと浮かび上がったお店は、昼の姿と又違う夜の装い。
分倍が原 「そば処 よし木」
しかも、一度夜に伺ってみたいと思っていた、大好きな「よし木」さんで・・・


乗り込んですぐの南武線が、事故で止まってしまって、大急ぎで向かう。
・・・と、暗闇にぼんやりと浮かび上がったお店は、昼の姿と又違う夜の装い。
分倍が原 「そば処 よし木」
2007年12月19日 (水) 23:30 | 編集
旗の台での所用を済ませ、ちょっと余裕があったので、念願のお店へ伺おう~と、中原街道を歩き長原へ。
程なく辿り着いたかわいらしい長原の商店街。もう、場所は分かってる。前回、臨時休業で入れなかったので、今日はリベンジ

駅を超えて突き当たり。
ふっと上を見上げると、シックな格子の窓があり、上にシンプルな看板がかかってる。
今日は・・・、
良かった。よかった、やっている。
看板の置かれた入り口は、ビルの隙間の細い入り口。気づかずに通り過ぎてしまいそうな、小さな入り口には、だが、敷石が置かれてる。

照明の落とされた上品な入り口は、ちょっと大人の空気が流れ出ているようにも・・・。
長原 「手打ちそば ちしま」
程なく辿り着いたかわいらしい長原の商店街。もう、場所は分かってる。前回、臨時休業で入れなかったので、今日はリベンジ


駅を超えて突き当たり。
ふっと上を見上げると、シックな格子の窓があり、上にシンプルな看板がかかってる。
今日は・・・、
良かった。よかった、やっている。
看板の置かれた入り口は、ビルの隙間の細い入り口。気づかずに通り過ぎてしまいそうな、小さな入り口には、だが、敷石が置かれてる。

照明の落とされた上品な入り口は、ちょっと大人の空気が流れ出ているようにも・・・。
長原 「手打ちそば ちしま」
2007年12月18日 (火) 23:01 | 編集
2007年12月17日 (月) 20:09 | 編集
今朝も又、とても寒いっ。。
なんだかとっても、「牡蠣蕎麦」が食べたい気分。確か、去年の今頃、大平庵さんで「牡蠣蕎麦」の文字があったような、とふと思い出し、突如途中下車してお昼を頂きに・・・。

野方の駅降りて程近く。商店街の中ほどにさりげなく佇む、
上品な町の蕎麦屋風情
。
野方 「手打そば 大平庵」
なんだかとっても、「牡蠣蕎麦」が食べたい気分。確か、去年の今頃、大平庵さんで「牡蠣蕎麦」の文字があったような、とふと思い出し、突如途中下車してお昼を頂きに・・・。

野方の駅降りて程近く。商店街の中ほどにさりげなく佇む、
上品な町の蕎麦屋風情

野方 「手打そば 大平庵」
2007年12月16日 (日) 21:44 | 編集
昭和記念公園みどり文化センターで行われる説明会に出るため、向かうことに。
場所を調べていたら・・・、多摩モノレール「北立川」の駅が最寄のよう。だったら、ぜひぜひ一度訪れてみたいと思っていたお店で、お昼を頂いてから向かおう~♪と。
多摩モノレール「泉体育館」の駅を降り、歩くこと十数分。小さな商店街を歩きようやく辿り着いた立川通り。

この通り沿いのはず、
と、ゆっくりと歩みを進めると・・・
あった、あった
いくつか並んだ商店の間に、かわいらしく佇むお店。
「手打そば」の文字がうれしく、駆け寄ってしまう。
立川栄町 「手打ち蕎麦 佶更」

黒木で作られた窓枠には、これもかわいらしい手書きで書かれた品書きが貼られ、靡く暖簾からは大地が放つ大らかな空気が流れてくるよう。
場所を調べていたら・・・、多摩モノレール「北立川」の駅が最寄のよう。だったら、ぜひぜひ一度訪れてみたいと思っていたお店で、お昼を頂いてから向かおう~♪と。
多摩モノレール「泉体育館」の駅を降り、歩くこと十数分。小さな商店街を歩きようやく辿り着いた立川通り。

この通り沿いのはず、
と、ゆっくりと歩みを進めると・・・
あった、あった

いくつか並んだ商店の間に、かわいらしく佇むお店。
「手打そば」の文字がうれしく、駆け寄ってしまう。
立川栄町 「手打ち蕎麦 佶更」

黒木で作られた窓枠には、これもかわいらしい手書きで書かれた品書きが貼られ、靡く暖簾からは大地が放つ大らかな空気が流れてくるよう。
2007年12月14日 (金) 22:35 | 編集
新宿駅ビル、ルミネシティのレストランフロア、SHUNKANにあるお蕎麦屋さん。お昼を食べ損ねてしまったので、伺ってみることに。

知ってはいたけど、まだ来たことがなかったレストランフロアは、創造していたレストランフロアより、ずっとシックで落ち着いたムードが全体に広がる。ほぉ~、どのレストランもいい感じ。
その中で、細木の柱に囲まれたこれもしっとり和モダンの雰囲気の一角。
新宿ルミネエスト 「居蕎麦屋 信州」

知ってはいたけど、まだ来たことがなかったレストランフロアは、創造していたレストランフロアより、ずっとシックで落ち着いたムードが全体に広がる。ほぉ~、どのレストランもいい感じ。
その中で、細木の柱に囲まれたこれもしっとり和モダンの雰囲気の一角。
新宿ルミネエスト 「居蕎麦屋 信州」
2007年12月13日 (木) 21:07 | 編集
築地での午前中の用事を済ませ、次へ移動するのに、時間もぎりぎり。
そんな時には、やっぱりうれしい駅すぐそばの「さらしなの里」。
雨が上がったとは言え、ぷるぷるするような寒さの中、久しぶりにお店へと。

築地 「さらしなの里」
何かあったか~いお蕎麦でも頂いていこう~
。
そんな時には、やっぱりうれしい駅すぐそばの「さらしなの里」。
雨が上がったとは言え、ぷるぷるするような寒さの中、久しぶりにお店へと。

築地 「さらしなの里」
何かあったか~いお蕎麦でも頂いていこう~

2007年12月12日 (水) 20:47 | 編集
前回訪れた時から、気になって・・、気になって・・・いた「田舎」蕎麦。
今日も再び、昼に割り込んでしまった中途半端な時間に、これはもってこい♪と、高田馬場からゆるい坂道を歩いていく。

知っているのに、すぅっと通り過ぎてしまいそうな程、ささやかな佇まい・・・
。
高田馬場 「傘亭」
今日も再び、昼に割り込んでしまった中途半端な時間に、これはもってこい♪と、高田馬場からゆるい坂道を歩いていく。

知っているのに、すぅっと通り過ぎてしまいそうな程、ささやかな佇まい・・・

高田馬場 「傘亭」
2007年12月11日 (火) 19:59 | 編集
又しても・・・、午前の用事が長引いてしまって、すでに2時もすぎようと。
さすがにお腹もぺこぺこ。なんだか、とっても「カレー南蛮」が食べたいなぁ~・・・
と、ふと、先日友人と話していた、「まつや」のカレー南蛮が美味しいという話を思い出す。ここからだったらすぐそこだ・・!と、淡路町に向かってしまう。

神田 「まつや」
吉祥寺東急の「まつや」さんには、ちょくちょく伺っているけど、こちら本店は本当に久しぶり。(神田は誘惑が多すぎるんだもの~)
大通りに面していながらも、この風情。やっぱりここはいいなぁ~・・。
としみじみと眺めてしまう。
さすがにお腹もぺこぺこ。なんだか、とっても「カレー南蛮」が食べたいなぁ~・・・

と、ふと、先日友人と話していた、「まつや」のカレー南蛮が美味しいという話を思い出す。ここからだったらすぐそこだ・・!と、淡路町に向かってしまう。

神田 「まつや」
吉祥寺東急の「まつや」さんには、ちょくちょく伺っているけど、こちら本店は本当に久しぶり。(神田は誘惑が多すぎるんだもの~)
大通りに面していながらも、この風情。やっぱりここはいいなぁ~・・。
としみじみと眺めてしまう。
2007年12月10日 (月) 21:01 | 編集
今日は、久しぶりにゆっくり話しをしよう~と、友人とランチ
。
だったら是非、もう一度行きたいと思っていたお店で、と、朝方の所用を済ませて、急いで田端へと向かう。

田端の駅から程なく行ったところにある、相変わらずかわいらしい商店街。その中ほどに、ここも変わらず普段着の顔で佇むお店。
田端 「田端玄庵 昌」

だったら是非、もう一度行きたいと思っていたお店で、と、朝方の所用を済ませて、急いで田端へと向かう。

田端の駅から程なく行ったところにある、相変わらずかわいらしい商店街。その中ほどに、ここも変わらず普段着の顔で佇むお店。
田端 「田端玄庵 昌」
2007年12月09日 (日) 21:21 | 編集
亀のお店のカレーが食べたいなぁ・・・と、彼が言うので、もちろん私は大賛成。お昼を頂きに、再び「かなさご」さんへ。

今日も変わらず、ほのぼのととした佇まい。私は何を頂こうかな~
。
東村山 「手打ちそば かなさご」

今日も変わらず、ほのぼのととした佇まい。私は何を頂こうかな~

東村山 「手打ちそば かなさご」
2007年12月08日 (土) 23:41 | 編集
今夜は、いつものメンバーでのちょっと早めの忘年会。鴨鍋が食べたいね~、ということで、美味しいと定評の「しのはら」さんで。

せっかくの洋館も、この暗闇だと見えないのが残念~。でも、ぼおっと浮かび上がる明かりの灯された入り口は、なんだか秘密めいた入り口のようで、何だかワクワク・・・
大森 「手打ちそば しのはら」

せっかくの洋館も、この暗闇だと見えないのが残念~。でも、ぼおっと浮かび上がる明かりの灯された入り口は、なんだか秘密めいた入り口のようで、何だかワクワク・・・

大森 「手打ちそば しのはら」
2007年12月07日 (金) 21:59 | 編集
このところ、とっても「けんちん汁」が飲みたいなぁ、と思っていたところ。近くまで来たので、久々に「蕎楽亭」さんへ伺う事に。

神楽坂の中ほどの路地沿いに、日本料理店を思わせるすっきりとした佇まい。
神楽坂 石臼挽き 手打 「蕎楽亭」

神楽坂の中ほどの路地沿いに、日本料理店を思わせるすっきりとした佇まい。
神楽坂 石臼挽き 手打 「蕎楽亭」
2007年12月07日 (金) 01:25 | 編集
あの夏の日、恋に落ちてしまい、又食べたい…とずっと思い続けていた あの 蕎麦。
同じく魅了された友人と、食べてみたいという友人達と待ち合わせて再び訪れる事に。

綾瀬 「手打そば 重吉」
駅ほど近くの遊歩道は、すでにとっぷりとした暗闇。その中程にほんのり明かりの灯ったお店は、昼とは又違う、しっとりとした風情を醸してる。
ああやっと…、又、あのお蕎麦が食べられる・・・
同じく魅了された友人と、食べてみたいという友人達と待ち合わせて再び訪れる事に。

綾瀬 「手打そば 重吉」
駅ほど近くの遊歩道は、すでにとっぷりとした暗闇。その中程にほんのり明かりの灯ったお店は、昼とは又違う、しっとりとした風情を醸してる。
ああやっと…、又、あのお蕎麦が食べられる・・・

2007年12月06日 (木) 23:09 | 編集
丁度昼時。乗り換えついでに、知人から教えてもらったちょっと気になるお店で、お昼を取って行こう~と、「飯田橋」で途中下車。
飯田橋駅前をどば~んと通る高架を渡り、後楽園へ向かって歩くこと数分。小さな路地沿いの神社の脇をさらに入ったところに、ちょこんと立つお店。

文京区後楽 「器庵」
二階が陶器の会社で、その会社がお昼の二時間だけお蕎麦屋さんを営業しているというお店。
飯田橋駅前をどば~んと通る高架を渡り、後楽園へ向かって歩くこと数分。小さな路地沿いの神社の脇をさらに入ったところに、ちょこんと立つお店。

文京区後楽 「器庵」
二階が陶器の会社で、その会社がお昼の二時間だけお蕎麦屋さんを営業しているというお店。
2007年12月05日 (水) 23:29 | 編集
ここも又、「男の隠れ家」に出ていた粗挽きの蕎麦の写真を見て、是非一度行ってみたい、と思っていたところ。ふっと話が決まり、今日は友人と待ち合わせて、念願のお店へと向かう。

ぽかぽか陽気の中電車に揺られ、ちょっとした小旅行の気分で逗子駅に到着。駅前から出ているバスに乗り込み、「元町」のバス停で下車。
いよいよお店へと歩き始めると、通り沿いに小さな看板が道しるべ。

矢印に従って、細い路地を入るとすぐに分かれ道にぶつかり・・・と、ここにもちゃんと矢印が書かれてる。
矢印に従い進んでいくと、程なくして・・・
念願のお店が目の前に。
周りまったくの住宅街の中に、古き良き時代の別荘を思わせる、しっとりと落ち着いた古民家。

すうっ~と、静かな風が通り過ぎているかのような、なんとも素敵な佇まい
。
逗子 「蕎麦 恵土」

ぽかぽか陽気の中電車に揺られ、ちょっとした小旅行の気分で逗子駅に到着。駅前から出ているバスに乗り込み、「元町」のバス停で下車。
いよいよお店へと歩き始めると、通り沿いに小さな看板が道しるべ。

矢印に従って、細い路地を入るとすぐに分かれ道にぶつかり・・・と、ここにもちゃんと矢印が書かれてる。
矢印に従い進んでいくと、程なくして・・・
念願のお店が目の前に。
周りまったくの住宅街の中に、古き良き時代の別荘を思わせる、しっとりと落ち着いた古民家。

すうっ~と、静かな風が通り過ぎているかのような、なんとも素敵な佇まい

逗子 「蕎麦 恵土」
2007年12月04日 (火) 22:56 | 編集
朝方から、池袋での花の用事を済ませ、その後先生宅へ。
さて、お昼を・・、と、ふと、西国分寺の「山泉」の田舎蕎麦をまだ頂いていないことが気にかかり、どうしても年内に食べてみたい・・・と、西国分寺へ、再び。

先日伺った「潮」さんの程近く。又、どうしてこんなに近くに・・、といつも思ってしまう程、本当に近くに二軒並んで立つお店。
そして・・・、今日はこちらに♪
西国分寺 「石臼挽き 手打ち十割蕎麦 山泉」
さて、お昼を・・、と、ふと、西国分寺の「山泉」の田舎蕎麦をまだ頂いていないことが気にかかり、どうしても年内に食べてみたい・・・と、西国分寺へ、再び。

先日伺った「潮」さんの程近く。又、どうしてこんなに近くに・・、といつも思ってしまう程、本当に近くに二軒並んで立つお店。
そして・・・、今日はこちらに♪
西国分寺 「石臼挽き 手打ち十割蕎麦 山泉」
2007年12月03日 (月) 22:55 | 編集
土曜日の病院からの帰りにハマった渋滞あたりから、急激に体調が悪化した彼は、帰るなりダウン。そのまま、発熱し寝たきっりのこの二日間・・・。病院に行った(と言っても、検診ではあるが・・・)私は、反対に看病に回ってしまい~・・・
身動きも取れないまま、一向に起き上がる気力のない彼の看護で、ちょっと (かなり) お疲れ。買い物をしに出たついでに、すこしだけ、息抜きを・・・。

田無 「さらしな総本店」

身動きも取れないまま、一向に起き上がる気力のない彼の看護で、ちょっと (かなり) お疲れ。買い物をしに出たついでに、すこしだけ、息抜きを・・・。

田無 「さらしな総本店」
2007年12月01日 (土) 22:06 | 編集

年明け早々にやったボルト抜き手術の、半年に一度の術後診察を受ける為、再び小川町の病院へ。
順調に骨も回復し、ボルトの穴も埋まってきているとの事に、ほっとして病院の後ろを見上げると、はっとする程美しい、紅葉の色づき・・・・


ここまで来たらなら・・・と、前々から行きたいと思っていたお店で、お昼を頂こうと、ドライブがてらに越生へと向かう。
都幾川村を抜け、越生へと向かう山々もすっかり紅葉し、見事な景色にため息をつきっぱなし・・・

越生梅林の中を走りぬけ(春も見事だろうなぁ・・)、街道の細い横道を入り込んで行くと、山の斜面に切り立つ、一軒のお店。横には小川がそそぎ、めいいっぱい紅葉した木々に囲まれ、静かに佇んでいる。

越生 「田舎そば 玄家」
いつか来てみたい・・・と、夢見ていたお店。
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