同じ月の誕生日、というだけでも親しみ感じる上に、
一日違いだなんてうれしくて、お互いで祝おうと…、
久しぶりに行ってみたくって、
リクエストしたのは、妙福寺近くの住宅街の中に、
ほっこりと佇むお蕎麦屋さん 。
大泉学園 「手打そば みたか」
入り口に貼られているのは…、
お得なお昼の、「おすすめセット」 。
地元の友達に誘われて、初めて降りた川崎駅にびっくり。
近代的な高層ビルが並び、超都会~。
整備された大通りにどんっと建つ、リソッドスクエアの前に…
和モダンの雰囲気のいい佇まい。
創業50余年、二代目ご主人が今を引き継ぐ、
この街老舗のお蕎麦屋さん 。
川崎 「幸町 満留賀」
すっかりご無沙汰していた「もとおか」さん。
久しぶりに、ご主人、女将さんに会いたいなあ、と…
お姑さんの面会前に、ちょっと足を延ばして八王子 。
「とちの木通り」から路地を入ると、
何本もの、「常陸秋蕎麦」の旗が立てられ
どっしりとした看板も、緑の暖簾も懐かしい、
落ち着いた品のある一軒家屋 。
八王子 「蕎麦 もとおか」
三鷹のビアバー「Drunk bat」で、
知る人ぞ知る、毎月末行われている「晦日の蕎麦会」。
セミプロ高島さんが打つ蕎麦の美味しさは、
これまでに十分、保証付き 。
今宵は、ビール好き高島さんの初の試み、
ドランクバットを貸し切りで、
「蕎麦とクラフトビールのペアリング会」
三鷹 「beer bar Drunk bat」
神楽坂「蕎楽亭」の別邸、「天ぷら 蕎楽亭」。
営業日も未定、予約を受けてもらえた時だけの、
一日限定一組だけの、希少なひと時を…、
日の落ち始めた夕暮れ時、
今宵は贅沢に、長谷川さんを独り占め 。
曙町 「天ぷら 蕎楽亭」
このところ、自由が丘にちょっと(いや、かなり)気になるもの。
線路脇の路地沿いのマンションに、
小さな小さな「尖」と書かれた看板。
その下には品書きが置かれ…、
「もり」も「せいろ」もなく、「鴨蕎麦」のみ!。
しかも、蕎麦は、
「石臼自家製粉した二種類の手打そば(玄蕎麦・丸抜き)」
今日こそと、入り口を入ってみると、
奥にようやく、お店だと分かる暖簾が 。
自由が丘 「鴨蕎麦 尖(とつ)」
お昼を食べ逃して、午後4時の吉祥寺。
…となったら、
年中(ほぼ)無休中休みナシ、の迷わずここ。
今日は久しぶりに「納豆そば」が食べたいな 、
…と入り口へと向かったら、
そうかっ、吉祥寺限定の春メニュー、
「芹のあんかけ蕎麦」が今年も登場~。
吉祥寺 「神田まつや 吉祥寺店」
新年度に突入して彼も私も肩こりこり。
疲れを取らねばと向かった、百草園のスーパー銭湯。
ゆっくり湯に浸かって体をほぐし、デトックス…
さっぱりすっきりとした、休日の昼下り。
お腹をすかせて、お昼は近くのお店へと 。
南平 「そば処 弥栄(いやさか)」
朝からしとしと、花散らしの冷たい雨。
寒くて寒くて、温かいお蕎麦を食べようと、
久しぶりに、小菅さんに向かったら…
な、な、なんとっ、まさかのお休み 。
とぼとぼと、駅に戻ろうとした丁度その時…、
そうだっ、すぐ近くに岩手に拘るお店があった。
権之助坂横の坂の入り口に佇むお店、
「営業中」の札に心救われる 。
目黒 「いわての蕎麦 やまきた」
入り口に置かれた品書きには、
人気メニューとの「つけ坦々蕎麦」に、「桜御膳」。
「海宝漬ご飯」に「天丼」などなど 。
行く先々で、東京は至る所がピンクピンク、
気持ちも踊る、ルンルン気分。
今年最後の花見酒に、と…、
すっかりご無沙汰していた「よし木」さんで、
蕎麦の師、御仁と待ち合わせ 。
分倍河原 「石臼挽き 手打ち よし木」
開花宣言がされてから、あれよあれよと、
東京は至るどころ、桜桜のピンク一色…
外でのお花見はちょっと寒くて、花見ドライブ 。
小金井公園から桜橋、深大寺をを過ぎ、
多摩川沿いの桜のトンネルを潜り抜け…、
思う存分桜を愛でたら、さてさてお昼。
開発が進む矢野口駅前のお店へと 。
矢野口 「手打ち蕎麦 あかりや弧仙」
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