2008年01月31日 (木) 10:17 | 編集
今日は、大好きなSさんのお誕生日会も兼ねて、6人集まってのお食事会。
午前中の所用を急ぎ済ませて、浅草橋へと向かう。

浅草橋西口から程近く。
表の通りからちょっと入った、表の喧騒から離れ寂しいくらいの路地裏沿いに、ふっと佇む懐かしさ感じる町屋風の一軒家屋のお店。
黒木の壁にすっと降ろされた暖簾は、しっとりとした風情たっぷり。
浅草橋 「手打ち蕎麦 更里」
午前中の所用を急ぎ済ませて、浅草橋へと向かう。

浅草橋西口から程近く。
表の通りからちょっと入った、表の喧騒から離れ寂しいくらいの路地裏沿いに、ふっと佇む懐かしさ感じる町屋風の一軒家屋のお店。
黒木の壁にすっと降ろされた暖簾は、しっとりとした風情たっぷり。
浅草橋 「手打ち蕎麦 更里」
2008年01月29日 (火) 16:34 | 編集
先日ゴエモン様に教えて頂いてから、気になって仕方がなかったお店。
国分寺に向かう前にちょっと寄り道して伺ってみることに。
久米川駅南口のロータリーの先にあるモザイク通り、賑わうお店の並ぶ商店街を進むと、いつしか「ウィング通り」に変わり・・
さらにそれを歩み進めると、ふっと目の先に看板が見え、目指すお店に目が留まる。

まだ新しそうなガラス張りの小体な間口。
小豆色の暖簾がすっと掛かったお店は、表からも落ち着いた和の風情が感じられ、蕎麦心をそそられる。
久米川 「手繰りや 玄字」
国分寺に向かう前にちょっと寄り道して伺ってみることに。
久米川駅南口のロータリーの先にあるモザイク通り、賑わうお店の並ぶ商店街を進むと、いつしか「ウィング通り」に変わり・・
さらにそれを歩み進めると、ふっと目の先に看板が見え、目指すお店に目が留まる。

まだ新しそうなガラス張りの小体な間口。
小豆色の暖簾がすっと掛かったお店は、表からも落ち着いた和の風情が感じられ、蕎麦心をそそられる。
久米川 「手繰りや 玄字」
2008年01月28日 (月) 07:22 | 編集
昨日は、お友達の誕生会も兼ねて、たっぷり一日「砂町」探訪
。

まずは、行ってみたかった砂町銀座商店街。
その中ほどにある、有名な(?)「銀座ホール」で、お昼から乾杯~♪
センスある品書き(笑)や懐かしいお料理などなど
すっかり一度で気に入ってしまったお店は感動もの。
そして、細い商店街にずらりと並ぶお店を見ながら、念願の銀ぶら。
お惣菜やさん、八百屋さん、魚やさんなどなど、活気ある商店街は歩いているだけで、うきうき。
こんな商店街の近くに住んでいたら、楽しいだろうなぁ~
と、お買い物を楽しんだ後には、砂町イオンのアミューズメントパーク(?)で、ビリヤードにカラオケなどなど。
そして・・・、今日の最後のイベント、山形をたっぷり味わえる「浅野」さんへと、今年初訪問。
途中2名加わり、9人そろってお店へと~

清澄白河 「みちのく山形 権現板そば 浅野」


まずは、行ってみたかった砂町銀座商店街。
その中ほどにある、有名な(?)「銀座ホール」で、お昼から乾杯~♪
センスある品書き(笑)や懐かしいお料理などなど
すっかり一度で気に入ってしまったお店は感動もの。
そして、細い商店街にずらりと並ぶお店を見ながら、念願の銀ぶら。
お惣菜やさん、八百屋さん、魚やさんなどなど、活気ある商店街は歩いているだけで、うきうき。
こんな商店街の近くに住んでいたら、楽しいだろうなぁ~

と、お買い物を楽しんだ後には、砂町イオンのアミューズメントパーク(?)で、ビリヤードにカラオケなどなど。
そして・・・、今日の最後のイベント、山形をたっぷり味わえる「浅野」さんへと、今年初訪問。
途中2名加わり、9人そろってお店へと~


清澄白河 「みちのく山形 権現板そば 浅野」
2008年01月26日 (土) 18:21 | 編集
ここのところ、風邪で弱っているためか、珍しく彼が「蕎麦でも食べに行こう~」と言い出したので、久々に吟さんに出向くことに。
運良く駐車場も空いていて、すんなり車を止めお店へと・・・。

紺地の暖簾に白抜きされた「吟」の文字。
その横には、手書きのような文字で書かれたしっかりとした「常陸秋そば」の旗がひらめいている
小平 「手打そば 吟」
運良く駐車場も空いていて、すんなり車を止めお店へと・・・。

紺地の暖簾に白抜きされた「吟」の文字。
その横には、手書きのような文字で書かれたしっかりとした「常陸秋そば」の旗がひらめいている

小平 「手打そば 吟」
2008年01月25日 (金) 23:41 | 編集
年末にとあるところで、「たか志」でいろいろ食べてみたいね~、という話がきっかけで、じゃ、皆で集まって行こう♪と決まった、「たか志」で集合のお蕎麦の会。
方々から各々5人集まり、私も午前中のピラティスを終え、急いで合流して到着

相変わらずのほのぼのとした佇まいに、冬の日の光がやさしく照らしてる
。
多磨 「吟醸そば たか志」
方々から各々5人集まり、私も午前中のピラティスを終え、急いで合流して到着


相変わらずのほのぼのとした佇まいに、冬の日の光がやさしく照らしてる

多磨 「吟醸そば たか志」
2008年01月24日 (木) 09:32 | 編集
今年早々に教えて頂いた東北沢のお店が気になっていたところ、タイミングよく「行ってみましょう」とのお誘いを受け、待ち合わせて喜んで向かうことに。
この冬初めて本格的な雪の舞う中、雪見酒も楽しめそう~と、わくわく
東北沢駅を降り、南側の出口から、突き当たりを左に折れ歩くこと数分。ちょっと入った細い路地沿いの暗闇の中に、ほんのりと漏れた明りが目に入る。まるで誘われるように、ゆっくりと向かうと、静かにたたずむ小さなガラス張りのお店が目の前に。

オリエンタル調の暖簾がさりげなくかかり、控えめに置かれただけの看板。
どこか秘密めいた雰囲気が醸し出され、心が惹きつけられる不思議な魅力が・・・。
東北沢 「蕎麦うどんItal あさひ」
この冬初めて本格的な雪の舞う中、雪見酒も楽しめそう~と、わくわく

東北沢駅を降り、南側の出口から、突き当たりを左に折れ歩くこと数分。ちょっと入った細い路地沿いの暗闇の中に、ほんのりと漏れた明りが目に入る。まるで誘われるように、ゆっくりと向かうと、静かにたたずむ小さなガラス張りのお店が目の前に。

オリエンタル調の暖簾がさりげなくかかり、控えめに置かれただけの看板。
どこか秘密めいた雰囲気が醸し出され、心が惹きつけられる不思議な魅力が・・・。
東北沢 「蕎麦うどんItal あさひ」
2008年01月23日 (水) 23:54 | 編集
一時雨に変わったかと思った雪も、所用を済ませて外に出ると再びしっかりとした雪となって舞っている。この、いつもとちょっと違う風景がたまらなく好きで、私は雪の降る日は心落ち着かない。
ぽたぽたと降り続く雪の中、以前訪れた時の印象がとても深く残っていて、又是非とも訪れたいと思っていたお店へと足を向ける。
学芸大学駅前の線路沿い、かじかむ手も先に見えてくるお店を思えば、何のその、なんだかうきうきとした足取りで・・・
・・・がっっ、
目の前に着いた「いしおか」さんの看板の下は、しっかりシャッターがっっ
雪だからだろうか、何故か下ろされているシャッターの前で呆然としてしまう。
さて、どうしよう・・・
。
一挙に寒さも激しく感じ始めながら、そういえば、来る途中で見かけた「手打ち」の文字の書かれたお店へ行ってみようか、と思い出す。何度か前を通る度に、いつかは一度入ってみようかと思っていたんだった・・・。と、思い直し、再び駅へと引き返す。
線路沿いの細い道沿いに、正当な蕎麦屋風情でたたずむお店。

学芸大学 「手打ちそば・うどん 与志田」
きりりと襟元を正したような佇まい。看板にも表にもきちんと「手打ちそば」の文字が書かれている。
ぽたぽたと降り続く雪の中、以前訪れた時の印象がとても深く残っていて、又是非とも訪れたいと思っていたお店へと足を向ける。
学芸大学駅前の線路沿い、かじかむ手も先に見えてくるお店を思えば、何のその、なんだかうきうきとした足取りで・・・

・・・がっっ、
目の前に着いた「いしおか」さんの看板の下は、しっかりシャッターがっっ

雪だからだろうか、何故か下ろされているシャッターの前で呆然としてしまう。
さて、どうしよう・・・

一挙に寒さも激しく感じ始めながら、そういえば、来る途中で見かけた「手打ち」の文字の書かれたお店へ行ってみようか、と思い出す。何度か前を通る度に、いつかは一度入ってみようかと思っていたんだった・・・。と、思い直し、再び駅へと引き返す。
線路沿いの細い道沿いに、正当な蕎麦屋風情でたたずむお店。

学芸大学 「手打ちそば・うどん 与志田」
きりりと襟元を正したような佇まい。看板にも表にもきちんと「手打ちそば」の文字が書かれている。
2008年01月22日 (火) 23:08 | 編集
何度か前を通りながらも、その外観と、うどん専門のお店なのかと思い、入らずにいたが・・・。どうやら、うどん同様にお蕎麦もあるらしいと聞き、いつか行ってみようと思っていたお店。乗り換えついでに、ではっ!と今日、意を決して伺ってみることに・・・。

国分寺駅北口を出てすぐ。
パチンコ屋さんの横の細道に、そこだけふっと昭和の名残を残した屋根の低い木造建築の一角。不思議な雰囲気漂う、レトロな看板が並べられたちょっと怪しげな
佇まい・・・
。
国分寺 「武蔵野手打ちうどんそば 甚五郎」

国分寺駅北口を出てすぐ。
パチンコ屋さんの横の細道に、そこだけふっと昭和の名残を残した屋根の低い木造建築の一角。不思議な雰囲気漂う、レトロな看板が並べられたちょっと怪しげな


国分寺 「武蔵野手打ちうどんそば 甚五郎」
2008年01月21日 (月) 20:50 | 編集
結局、
は降らなかった・・・。
あれだけ言われていた天気予報の雪情報にドキドキしながら、朝方窓を開けたが雪景色はどこにもない・・・。
この冬初めての雪景色を見られるかと思っていたので、ちょっと期待はずれの気持ちのまま、いそいそと出かけることに。
あれこれと所用を済ませ、昼すぎの吉祥寺。今日は久しぶりに「砂場」さんへと足を向ける。

途中のパルコでちょっと買い物などし、東急本店の横道を折れ進んでく。
喫茶店や雑貨やさんの並ぶ人通りのある通り沿いに、ふっと置かれた目立たぬ看板。
その横にあるひっそりと目立たぬ階段の下へ降りていく。
大きな緋色の暖簾見ながら階段を降りたところには、蹲が置かれたしっとりとした入り口が・・・。

吉祥寺 「砂場」
「室町砂場」の流れをくむお店。考えてみたら久しぶり

あれだけ言われていた天気予報の雪情報にドキドキしながら、朝方窓を開けたが雪景色はどこにもない・・・。
この冬初めての雪景色を見られるかと思っていたので、ちょっと期待はずれの気持ちのまま、いそいそと出かけることに。
あれこれと所用を済ませ、昼すぎの吉祥寺。今日は久しぶりに「砂場」さんへと足を向ける。

途中のパルコでちょっと買い物などし、東急本店の横道を折れ進んでく。
喫茶店や雑貨やさんの並ぶ人通りのある通り沿いに、ふっと置かれた目立たぬ看板。
その横にあるひっそりと目立たぬ階段の下へ降りていく。
大きな緋色の暖簾見ながら階段を降りたところには、蹲が置かれたしっとりとした入り口が・・・。

吉祥寺 「砂場」
「室町砂場」の流れをくむお店。考えてみたら久しぶり

2008年01月18日 (金) 20:49 | 編集
午前中の所用を済ませ、一路狭山市へ。
随分ご無沙汰してしまった、みぞろ木さんになんだかとっても会いたくて、新年のご挨拶も兼ねて、と・・・
。

狭山市駅からちょっと歩いた路地沿いに、ほのぼのとした風情で佇むお店。見ただけで、なんだかとても懐かしくなってしまう。
狭山市 「十割そば うどん みぞろ木」
随分ご無沙汰してしまった、みぞろ木さんになんだかとっても会いたくて、新年のご挨拶も兼ねて、と・・・


狭山市駅からちょっと歩いた路地沿いに、ほのぼのとした風情で佇むお店。見ただけで、なんだかとても懐かしくなってしまう。
狭山市 「十割そば うどん みぞろ木」
2008年01月16日 (水) 22:27 | 編集
中央線での帰路途中、三鷹で下車。
何年か前から、夜のみの営業になってしまって、まだ伺っていないお店に、今日こそ寄ってようと・・・

三鷹駅北口。
バス通りの一本左の三鷹通りを歩くと程なく、明かりの灯った看板が見えてくる。
閉まっているお店の前を、何度となく見つめてきたが、今日はいよいよ・・・
。
やや緊張しつつ、横の階段を回りこむように下に下りていくと・・・
何やら書かれた暖簾が下げられた入り口があり、これが何だかいい感じ

三鷹 「蕎麦酒房 ゆきむら」
何年か前から、夜のみの営業になってしまって、まだ伺っていないお店に、今日こそ寄ってようと・・・


三鷹駅北口。
バス通りの一本左の三鷹通りを歩くと程なく、明かりの灯った看板が見えてくる。
閉まっているお店の前を、何度となく見つめてきたが、今日はいよいよ・・・

やや緊張しつつ、横の階段を回りこむように下に下りていくと・・・
何やら書かれた暖簾が下げられた入り口があり、これが何だかいい感じ


三鷹 「蕎麦酒房 ゆきむら」
2008年01月15日 (火) 23:54 | 編集
朝方のフラワークを終え、ちょっと気になったお蕎麦屋さんに寄りがてら、まだ行った事がない「亀戸天神」に初詣しようと、急遽向かう。
亀戸駅北口からまっすぐに伸びた十三間通り。
広い通り沿いには、左右様々な商店が連なる中の丁度中ほど。アーケードの下の商店街に溶け込みながらも、しっとりとした風情を感じさせるお店に行き当たる。

亀戸 「手打ち蕎麦 一休」
緑の暖簾の横のガラス張りの打ち場をちょっと覗きながら、中へ・・・
亀戸駅北口からまっすぐに伸びた十三間通り。
広い通り沿いには、左右様々な商店が連なる中の丁度中ほど。アーケードの下の商店街に溶け込みながらも、しっとりとした風情を感じさせるお店に行き当たる。

亀戸 「手打ち蕎麦 一休」
緑の暖簾の横のガラス張りの打ち場をちょっと覗きながら、中へ・・・

2008年01月14日 (月) 21:58 | 編集
土曜日の「王様のブランチ」にまんま踊らされたように、南大沢の「ラ・フェット多摩」へ。
以前より倍程の広さに拡張したラフェット多摩で、あれこれと買い物もして大満足
やっぱりお買い物は楽しいな~♪と、一息ついたら、お腹がペコペコ。
時はすっかり2時。久しぶりに「一澤」さんでお昼を頂こうと、向かってみるが・・・。
表から伺うと、すでに暖簾が仕舞われている様子。売り切れじまいかな、と、仕方なく諦め、以前見かけた駅前になびいていた手打そばの旗を思い出し、そちらに行ってみることに。
京王堀之内駅前のロータリーすぐ目の前の細い路地沿い。
かわいらしい手彫り風の看板には、きっちりと「手打ちそば」の文字。

京王堀之内 「手打そば 蕎香」
以前より倍程の広さに拡張したラフェット多摩で、あれこれと買い物もして大満足

やっぱりお買い物は楽しいな~♪と、一息ついたら、お腹がペコペコ。
時はすっかり2時。久しぶりに「一澤」さんでお昼を頂こうと、向かってみるが・・・。
表から伺うと、すでに暖簾が仕舞われている様子。売り切れじまいかな、と、仕方なく諦め、以前見かけた駅前になびいていた手打そばの旗を思い出し、そちらに行ってみることに。
京王堀之内駅前のロータリーすぐ目の前の細い路地沿い。
かわいらしい手彫り風の看板には、きっちりと「手打ちそば」の文字。

京王堀之内 「手打そば 蕎香」
2008年01月12日 (土) 22:46 | 編集
明け方から降り続く冷たい雨。天気予報では夕方から雪とのこと・・・。
と、こんな日は温かいものが食べたい、と出先で伺ったお店は駐車場がいっぱい。
だったら・・・、久しぶりのお店に行ってみようか、と甲州街道からちょっと入ったところにあるお蕎麦屋さんへ。

考えてみると、たっぷり5年ぶりだろうか・・。
甲州街道沿いにある看板を目印に、横道に入った住宅街の中に、ふっと佇むお蕎麦屋さん。
府中 「手打そば いし川」
書かれた看板の文字が、風流に目に留まる。

お店からちょっと離れた専用の駐車場に車を止め、お店へと。
上品な暖簾がかかり、窓の大きく取られた様は日本料理店を思わせる店構え。
と、こんな日は温かいものが食べたい、と出先で伺ったお店は駐車場がいっぱい。
だったら・・・、久しぶりのお店に行ってみようか、と甲州街道からちょっと入ったところにあるお蕎麦屋さんへ。

考えてみると、たっぷり5年ぶりだろうか・・。
甲州街道沿いにある看板を目印に、横道に入った住宅街の中に、ふっと佇むお蕎麦屋さん。
府中 「手打そば いし川」
書かれた看板の文字が、風流に目に留まる。

お店からちょっと離れた専用の駐車場に車を止め、お店へと。
上品な暖簾がかかり、窓の大きく取られた様は日本料理店を思わせる店構え。
2008年01月11日 (金) 16:48 | 編集
今年から始めたピラティスのレッスンを終え、打ち合わせの為、先生宅に向かう前にお昼ごはん
。
一冬一度は食べておきたい、「牡蠣天そば」を食べて行こうと、再び「さらしな総本店」へ。
1月の変わりそば「海老切り」にも惹かれたけど、今日は初志貫徹「牡蠣天そば」を迷わず注文~。

しばし待って出された「牡蠣天そば」。からりと揚げられた牡蠣天が5つ並べられている。
ん~美味しそう

まずは汁をすすると、ほんのり甘めのやさし~い汁がとっても美味しい。体に優しく染み渡る。しかも熱々の汁に、熱々の天ぷらが入っているからいつまでたっても、熱々の汁がうれしい。
汁を十分に楽しんだ後に、おずおずと牡蠣天をほおばると、からりとした衣から牡蠣の旨味が突然じゅわっと口に広がる。ん~、たまらなーい
温かい汁の中で、ほどよく暖められた蕎麦も申し分なく、次第に溶け出していく牡蠣天の衣がとろりと絡まり、これが又いい。
はふはふっといいつつ、夢中で食べてしまう牡蠣天そば。
今年も食べられた事に、満足至極。
ご馳走さまでした~
*牡蠣天そば(3月まで) 1,450円
「さらしな総本店 田無店」
西東京市田無町4-3-17 0424 -50 -6333 11:00~22:00 原則無休
これまでの訪問

一冬一度は食べておきたい、「牡蠣天そば」を食べて行こうと、再び「さらしな総本店」へ。
1月の変わりそば「海老切り」にも惹かれたけど、今日は初志貫徹「牡蠣天そば」を迷わず注文~。

しばし待って出された「牡蠣天そば」。からりと揚げられた牡蠣天が5つ並べられている。
ん~美味しそう


まずは汁をすすると、ほんのり甘めのやさし~い汁がとっても美味しい。体に優しく染み渡る。しかも熱々の汁に、熱々の天ぷらが入っているからいつまでたっても、熱々の汁がうれしい。
汁を十分に楽しんだ後に、おずおずと牡蠣天をほおばると、からりとした衣から牡蠣の旨味が突然じゅわっと口に広がる。ん~、たまらなーい

温かい汁の中で、ほどよく暖められた蕎麦も申し分なく、次第に溶け出していく牡蠣天の衣がとろりと絡まり、これが又いい。
はふはふっといいつつ、夢中で食べてしまう牡蠣天そば。
今年も食べられた事に、満足至極。
ご馳走さまでした~

*牡蠣天そば(3月まで) 1,450円
「さらしな総本店 田無店」
西東京市田無町4-3-17 0424 -50 -6333 11:00~22:00 原則無休
これまでの訪問
2008年01月10日 (木) 22:02 | 編集
掛け持ちでの所用を済ませたら、すっかりお昼も取れずに3時を過ぎてしまった
。
どこか中休みのないお店へ行こう、と・・・

大塚駅北口ロータリーすぐ前。雑然とした駅前のビルに埋もれるように、ふっと佇むしっとりとした街中にある昔ながらのお蕎麦屋さん。
大塚 「手打そば 一文字」

どこか中休みのないお店へ行こう、と・・・

大塚駅北口ロータリーすぐ前。雑然とした駅前のビルに埋もれるように、ふっと佇むしっとりとした街中にある昔ながらのお蕎麦屋さん。
大塚 「手打そば 一文字」
2008年01月09日 (水) 19:41 | 編集
目白駅から程近く、目白通り沿いに細長い入り口であるお店。
今日は、時間もないのでここでお昼を頂いて・・・。

目白 「そばや 吉祥庵」
確か、成城のお店と系列が一緒なはず、。
そういえば、なんとなく入り口に階段も似ているような・・・。

カーネルおじさんに挨拶しながら、横の階段を上っていく・・・。
今日は、時間もないのでここでお昼を頂いて・・・。

目白 「そばや 吉祥庵」
確か、成城のお店と系列が一緒なはず、。
そういえば、なんとなく入り口に階段も似ているような・・・。

カーネルおじさんに挨拶しながら、横の階段を上っていく・・・。
2008年01月08日 (火) 20:28 | 編集
今日は一日まったくのオフ。
だったら、今日こそっ
、と、急遽思い立ち、目指すは「西多摩霊園」。
・・・の前の「よしの」さんへ、と突如出向く。
思い立ったが吉日。福生からバスに乗り込むと、以前伺ったままのお店が目の前に佇む。

奥多摩の山々の景色をバックに、どこかヨーロピアン調のすっきりとしたモダンな店構え。
あきる野 「蕎麦 よしの」

通りから下りる石畳を降り、入り口へ。
あれからずっと、再訪したいと思いつつ、思えば2年ぶり・・・
だったら、今日こそっ

・・・の前の「よしの」さんへ、と突如出向く。
思い立ったが吉日。福生からバスに乗り込むと、以前伺ったままのお店が目の前に佇む。

奥多摩の山々の景色をバックに、どこかヨーロピアン調のすっきりとしたモダンな店構え。
あきる野 「蕎麦 よしの」

通りから下りる石畳を降り、入り口へ。
あれからずっと、再訪したいと思いつつ、思えば2年ぶり・・・

2008年01月07日 (月) 19:52 | 編集
朝方「上げ花」を済ませた後あれこれと雑用を済ませて、吉祥寺へ。と、そろそろ、しみじみと蕎麦前からゆっくりと憩いたい気分・・・。
とっさに西荻窪で途中下車してしまう。

西荻窪南口の飲食店を潜り抜けるように進むと程なく、品格ある店構え。
正月切っての蕎麦に相応しい。今年はまず、こちらで・・・
。
西荻窪 「手打蕎麦 鞍馬」
とっさに西荻窪で途中下車してしまう。

西荻窪南口の飲食店を潜り抜けるように進むと程なく、品格ある店構え。
正月切っての蕎麦に相応しい。今年はまず、こちらで・・・

西荻窪 「手打蕎麦 鞍馬」
2008年01月04日 (金) 23:46 | 編集
東京でのお正月の後は、(SA蕎麦を食べながら)帰省して実家でのんびりお正月をすごし・・・、
帰る前にひたちなかの親戚のおばさんにご挨拶に伺う。
そして・・・、帰りにはこれも楽しみにしていた、ひたちなかのお蕎麦屋さんへ。豊富なお蕎麦屋さんがある中、行ってみたいと思っていたお店に、念のため電話をすると、・・・なんと、営業は明日から~とのこと
時すでに2時近く。この辺りのお店はお昼の営業が2時までのところが多いので、ここは諦め・・・、
中休みのない水戸インター近くのお店へと、向かってみることに。
周りを田んぼに囲まれた通り沿いに、水車の車輪が並べられたどこか民芸風のほのぼのとした佇まい。

東茨城郡茨城町 「昔そば 若竹」
昭和35年創業以来、自作の石臼で自家製粉してお蕎麦を打っているというお店。
これは、年季が入っていそう~
帰る前にひたちなかの親戚のおばさんにご挨拶に伺う。
そして・・・、帰りにはこれも楽しみにしていた、ひたちなかのお蕎麦屋さんへ。豊富なお蕎麦屋さんがある中、行ってみたいと思っていたお店に、念のため電話をすると、・・・なんと、営業は明日から~とのこと

時すでに2時近く。この辺りのお店はお昼の営業が2時までのところが多いので、ここは諦め・・・、
中休みのない水戸インター近くのお店へと、向かってみることに。
周りを田んぼに囲まれた通り沿いに、水車の車輪が並べられたどこか民芸風のほのぼのとした佇まい。

東茨城郡茨城町 「昔そば 若竹」
昭和35年創業以来、自作の石臼で自家製粉してお蕎麦を打っているというお店。
これは、年季が入っていそう~

2008年01月01日 (火) 22:25 | 編集
2008年も無事に明け、元旦・・・。
のんびりとお雑煮の朝ごはんを取り、さて、毎年恒例の深大寺に初詣
。
人ごみに揉まれながらもようやく参拝も済ませ、今年は久しぶりに深大寺でお蕎麦を食べよう~と、軒並みつらなるお蕎麦屋さんをあれこれ吟味。
結局、かなりご無沙汰している「玉乃屋」さんで、今年切ってのお蕎麦を頂こうと、神代植物園入り口前へと向かう。


十割手打ちそば 「玉乃屋」。
歴史を感じるような、年季の入った看板は貫禄があるなあ・・・。
のんびりとお雑煮の朝ごはんを取り、さて、毎年恒例の深大寺に初詣

人ごみに揉まれながらもようやく参拝も済ませ、今年は久しぶりに深大寺でお蕎麦を食べよう~と、軒並みつらなるお蕎麦屋さんをあれこれ吟味。
結局、かなりご無沙汰している「玉乃屋」さんで、今年切ってのお蕎麦を頂こうと、神代植物園入り口前へと向かう。


十割手打ちそば 「玉乃屋」。
歴史を感じるような、年季の入った看板は貫禄があるなあ・・・。
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