2005年02月28日 (月) 17:38 | 編集
千歳烏山南口出てすぐ。八百屋や、肉やの並びにある「典座」。

このすぐ横が八百屋さん。
ここはできる前はふつうのお米やさんで、改装してる時から、「何が出来るんだろう・・」と見てたとこ。
開店してすぐ訪れたきり、行っていなかったが、このところメディアにものすっごく取り上げられてるのを横目で見ていたので、久しぶりに暖簾をくぐってみることに。
当初は、何か今ひとつ何かを感じられなかったんだけど、ずいぶん経つので、落ち着いた頃だろう・・と。

このすぐ横が八百屋さん。
ここはできる前はふつうのお米やさんで、改装してる時から、「何が出来るんだろう・・」と見てたとこ。
開店してすぐ訪れたきり、行っていなかったが、このところメディアにものすっごく取り上げられてるのを横目で見ていたので、久しぶりに暖簾をくぐってみることに。
当初は、何か今ひとつ何かを感じられなかったんだけど、ずいぶん経つので、落ち着いた頃だろう・・と。
2005年02月25日 (金) 18:10 | 編集
田無駅南口から歩いて数分。そう遠くない、ちょっと殺風景な細い通り沿いに、「手打ちそば」の旗がなびいている。

前回は、ちょっと遅くの来訪だったため蕎麦が終わってしまって泣く泣くあきらめた思いがあったので、今回は昼丁度に訪れる。
昼時でも混雑した感じもなく、近所の人たちが数人くつろいでる感じ。相変わらず、さっぱりとした清潔な店内に、おばさんの丁寧でやさしいおもてなし。。

前回は、ちょっと遅くの来訪だったため蕎麦が終わってしまって泣く泣くあきらめた思いがあったので、今回は昼丁度に訪れる。
昼時でも混雑した感じもなく、近所の人たちが数人くつろいでる感じ。相変わらず、さっぱりとした清潔な店内に、おばさんの丁寧でやさしいおもてなし。。
2005年02月23日 (水) 18:36 | 編集
しばらく行っていなかったので、森下の京金を訪れる。
前回訪れたのは、まだ夏だったから新そばになって初めてってことに。。
ここは、昼間酒をしてる人がとっても多かった印象が。
駅あがってすぐのこの店は、今まで歩かなくてはならない蕎麦屋に比べると、すごくありがたい。
交差点のど真ん中であっても、変わらず江戸情緒を残した風情でたたずんでいる。
ん、、いいな。こういうの。
下町の上品な雰囲気を残してる感じ。

前回訪れたのは、まだ夏だったから新そばになって初めてってことに。。
ここは、昼間酒をしてる人がとっても多かった印象が。
駅あがってすぐのこの店は、今まで歩かなくてはならない蕎麦屋に比べると、すごくありがたい。
交差点のど真ん中であっても、変わらず江戸情緒を残した風情でたたずんでいる。
ん、、いいな。こういうの。
下町の上品な雰囲気を残してる感じ。

2005年02月22日 (火) 19:33 | 編集
高田馬場から早稲田に向かって、早稲田通りを歩くと丁度中間のあたりに、気になる店が。
向かいの通りから見ると、すごーく目立たないが「手打ち蕎麦」と2階の窓に書いてある。。
ちょっと前に見かけて気になっていた。
「手打そば うどん 志乃原」。
向かいの通りから見ると、すごーく目立たないが「手打ち蕎麦」と2階の窓に書いてある。。
ちょっと前に見かけて気になっていた。


2005年02月20日 (日) 21:41 | 編集
2005年02月18日 (金) 18:31 | 編集
今日まで練馬。
今日は、ちょと時間が許されないので駅から程近い「176」を訪れてみることに。
ここは、「男の隠れ家」にも出てたなぁ。。
大通りからちょっと入ったところに、何気なく暖簾が。

ここも、なんて感じのいいたたづまいなのだろう。
ちょっと、隠れ家っぽい雰囲気が、暖簾をくぐって店に入るまでのアプローチに漂う
今日は、ちょと時間が許されないので駅から程近い「176」を訪れてみることに。
ここは、「男の隠れ家」にも出てたなぁ。。
大通りからちょっと入ったところに、何気なく暖簾が。

ここも、なんて感じのいいたたづまいなのだろう。
ちょっと、隠れ家っぽい雰囲気が、暖簾をくぐって店に入るまでのアプローチに漂う
2005年02月17日 (木) 18:30 | 編集
練馬にある、田中屋改め「玄蕎麦 野中」に。
ここは、「自家製粉手打ちそばの店」の表紙にもなっていて、常々、この写真の蕎麦を堪能してみたい・・と思っていた。
練馬も、本当に蕎麦屋が多いけど野中をめざして歩くこと十数分・・。
住宅街の中に何気なくある。
でも、とてもセンスのいい店構え。
こんな場所であるにも関わらず、客が途絶えず目指してくる
ここは、「自家製粉手打ちそばの店」の表紙にもなっていて、常々、この写真の蕎麦を堪能してみたい・・と思っていた。
練馬も、本当に蕎麦屋が多いけど野中をめざして歩くこと十数分・・。
住宅街の中に何気なくある。

でも、とてもセンスのいい店構え。
こんな場所であるにも関わらず、客が途絶えず目指してくる
2005年02月15日 (火) 19:39 | 編集
オフィスから依頼なので今日は、六本木に。
さあて・・・と思ったけど、今日は火曜日だからお気に入りのお店は定休日。
うーん、でもやっぱり蕎麦がいいなぁ。
時間の余裕もないし、今まで横目で見て入ったこともなかった「みのち庵」にしちゃおう。。
ここは、なんか情報が少ないのと、某サイトであまりいい評判が書かれてなかったので、なんとなく今まで避けてた?
でも、いつも思う。
こう、六本木ど真ん中の交差点に向かってえんえんと蕎麦を打ってるってどういう感じなのかなぁ。
いろんな人生模様とか、見てたりしちゃうのかな。

さてさて、誰でもすぐわかる「みのち庵」へ。
さあて・・・と思ったけど、今日は火曜日だからお気に入りのお店は定休日。
うーん、でもやっぱり蕎麦がいいなぁ。
時間の余裕もないし、今まで横目で見て入ったこともなかった「みのち庵」にしちゃおう。。
ここは、なんか情報が少ないのと、某サイトであまりいい評判が書かれてなかったので、なんとなく今まで避けてた?
でも、いつも思う。
こう、六本木ど真ん中の交差点に向かってえんえんと蕎麦を打ってるってどういう感じなのかなぁ。
いろんな人生模様とか、見てたりしちゃうのかな。

さてさて、誰でもすぐわかる「みのち庵」へ。
2005年02月14日 (月) 15:55 | 編集
前回、田舎蕎麦を食べてなんとなくせいろも気になり、食べに。
田舎同様、四角のせいろにたっぷり。このくらいの量があると、やっぱりうれしい。
さて、せいろの蕎麦は田舎に比べやや細切り。きれいに切り揃ったベージュの蕎麦。こしの入り方、喉ごしは文句なし。ただ、蕎麦という風味は弱いなぁ。蕎麦そのものの味はあまり感じられなかった。
ポタージュの蕎麦湯や、奥さんの丁寧で一生懸命な姿はいいんだが…。でも、がんばってもらいたいな。
顔覚えていてくれたし、少ししたら生粉打ちも(是非、って言われちゃったし)食べにきてみようか…
田舎同様、四角のせいろにたっぷり。このくらいの量があると、やっぱりうれしい。
さて、せいろの蕎麦は田舎に比べやや細切り。きれいに切り揃ったベージュの蕎麦。こしの入り方、喉ごしは文句なし。ただ、蕎麦という風味は弱いなぁ。蕎麦そのものの味はあまり感じられなかった。
ポタージュの蕎麦湯や、奥さんの丁寧で一生懸命な姿はいいんだが…。でも、がんばってもらいたいな。
顔覚えていてくれたし、少ししたら生粉打ちも(是非、って言われちゃったし)食べにきてみようか…
2005年02月11日 (金) 22:29 | 編集
今日は、かねがね興味を持っていた阿佐ヶ谷の「庵」を訪れる。
中杉通りをずんずん歩くと、脇に「手打ち蕎麦 一榮」を横目に歩くこと数分。
(ん?でも、ここも来て見ないと・・・)
脇をそれて横道に入ってすぐ「庵」が現れた。
なんだか、割烹のお店みたい。。
中に入ると、またしてもちょっとした割烹のお店のようだ。テーブル席は3っつ。あと小上がり。
なんか、ちょっと格式のあるお店みたいな雰囲気が漂う。
BGMもない。。
さて・・・
今日はどうしようか・と思ったけど、
変わりそばも含めた三色そば(¥1,260)を頂くことに。
中杉通りをずんずん歩くと、脇に「手打ち蕎麦 一榮」を横目に歩くこと数分。
(ん?でも、ここも来て見ないと・・・)
脇をそれて横道に入ってすぐ「庵」が現れた。

なんだか、割烹のお店みたい。。
中に入ると、またしてもちょっとした割烹のお店のようだ。テーブル席は3っつ。あと小上がり。
なんか、ちょっと格式のあるお店みたいな雰囲気が漂う。
BGMもない。。
さて・・・
今日はどうしようか・と思ったけど、
変わりそばも含めた三色そば(¥1,260)を頂くことに。
2005年02月10日 (木) 19:01 | 編集
神保町の有名店「松翁」で修行したという、市ヶ谷の「蕎楽亭」に行ってみる。外堀どおりから、坂を上って数分。こんなとこに蕎麦屋があるのか?という、オフィスの中ふと、手書きの看板のほのぼのとしたお店が見えてきた。
道から打ち台も見える。
店内も、よく見える開放されたような作りのお店。
カウンターが長めにとってあり、オープンの厨房。蕎麦屋にしてはおもしろい作りだなあ。こういうのって、なんとなく一人でふらりと来ても、間がつながっていいかも。
メニューを広げると、なるほど・・
松翁のメニューとちょっと似てる。
二色にはじまり、特色は「けんちん汁と盛り蕎麦」(¥1,000)。
松翁もけんちん汁を売ってるからなぁ。
さて、やっぱりここは二色蕎麦(¥1,050)を。
趣味のいい陶器のセットで、つゆと蕎麦ちょこ、薬味が。
しばらくして二色蕎麦がざるに盛られてくる。
ここの二色の盛り付け方も、松翁と同じ。
交互に4つの山に盛られてる。
うん、きれい。でも、ちょっと窮屈そう?
(ぼやけちゃった・・・)

道から打ち台も見える。
店内も、よく見える開放されたような作りのお店。
カウンターが長めにとってあり、オープンの厨房。蕎麦屋にしてはおもしろい作りだなあ。こういうのって、なんとなく一人でふらりと来ても、間がつながっていいかも。
メニューを広げると、なるほど・・
松翁のメニューとちょっと似てる。
二色にはじまり、特色は「けんちん汁と盛り蕎麦」(¥1,000)。
松翁もけんちん汁を売ってるからなぁ。
さて、やっぱりここは二色蕎麦(¥1,050)を。
趣味のいい陶器のセットで、つゆと蕎麦ちょこ、薬味が。
しばらくして二色蕎麦がざるに盛られてくる。
ここの二色の盛り付け方も、松翁と同じ。
交互に4つの山に盛られてる。
うん、きれい。でも、ちょっと窮屈そう?

(ぼやけちゃった・・・)
2005年02月09日 (水) 23:04 | 編集
今日は、吉祥寺で長年の友と飲み。
入ったことがなかったのと、
『「火・水・木」地酒半額』につられて「真希」に。
階段を上るとなかなか雰囲気のいい感じ?。
本を読んでちびちび飲んでるおじさんもいる。。
ふーむ。
ま、今日は語りがメインなので・・
とりあえず玉子焼きと
何品か頼んで飲みました・・
んで、せっかくだから最後に「粗びきせいろ」(700)

盛りはたっぷりだけど・・・
まぁ、こんなもんなんでしょうか。。
(全部食べられませんでした。。)
入ったことがなかったのと、
『「火・水・木」地酒半額』につられて「真希」に。
階段を上るとなかなか雰囲気のいい感じ?。

本を読んでちびちび飲んでるおじさんもいる。。
ふーむ。
ま、今日は語りがメインなので・・
とりあえず玉子焼きと

何品か頼んで飲みました・・
んで、せっかくだから最後に「粗びきせいろ」(700)

盛りはたっぷりだけど・・・
まぁ、こんなもんなんでしょうか。。
(全部食べられませんでした。。)
2005年02月09日 (水) 18:00 | 編集
永福町に用事があたったので、ちょっと足をのばして久我山にあるおいしいという「松月」に行ってみる。
駅おりて10分くらい?
こんなところに、蕎麦屋なんてあるんだろうか・・と思ってると、
やっとぽこっと、ほんっとに普通の街の蕎麦屋のたたずまいで見えてきた。
こ、この店?
ちょっと、不安も覚えたけど、入ってみる。
中は意外と広い。4人がけのテーブル席が10くらいあるかな。
家族ずれなんかにも、ゆっくりできそうな感じ。
テレビなんかもかかってる。
うーんっ(~_~;)。。
メニューも「親子丼」やら、ものすごく蕎麦の種類も多いし、
親子丼セット(850)なんてあるし。。
ま、それでも、とせいろを注文。
あ、でも、打ち台もあるし、手打ちは手打ちなんだ。
さて、テレビを気にしつつ、おばさんがせいろを・・・。
駅おりて10分くらい?
こんなところに、蕎麦屋なんてあるんだろうか・・と思ってると、
やっとぽこっと、ほんっとに普通の街の蕎麦屋のたたずまいで見えてきた。

こ、この店?
ちょっと、不安も覚えたけど、入ってみる。
中は意外と広い。4人がけのテーブル席が10くらいあるかな。
家族ずれなんかにも、ゆっくりできそうな感じ。
テレビなんかもかかってる。
うーんっ(~_~;)。。
メニューも「親子丼」やら、ものすごく蕎麦の種類も多いし、
親子丼セット(850)なんてあるし。。
ま、それでも、とせいろを注文。
あ、でも、打ち台もあるし、手打ちは手打ちなんだ。
さて、テレビを気にしつつ、おばさんがせいろを・・・。
2005年02月07日 (月) 19:11 | 編集
たまには、近所の蕎麦も食べよう・・っと今日は、千歳烏山の「加賀」に。
そういえば久しく来てなかった。。
新そばにもなってるはずだし・・。
相変わらずこざっぱりとした、清潔な店内は、ちょっとこの辺りの憩いの場にもなってる。でも、静かで落ち着く店内は変わらず。一人だったので、カウンター席に座りお品書きを。
ここでは、そういえば「せいろ」しか食べたことなかった。。と、「味好み 二色(せいろと変わりそば)」(¥1,150)なんてあるじゃない。今日の、変わりそばは・・というと「ゆずきり」だそう。食べてみようかな。
ほどなくして、「せいろ」から。
ざるに盛られてくる。ここは茨城県のそば粉を外一で打ってる蕎麦。又、主人の実家の「ますほの湯」(近くにある銭湯で)の不純物がないという軟水を使用とのこと。もともと、ここを知ったのも、たまたま「ますほの湯」に行ったときに、ここの「加賀」のちらしがあってだったっけ。
蕎麦は、コシもよく喉越しも、細く切りそろえられた蕎麦もなかなか悪くない。つゆとのバランスもいいし、辛口に言えば、大根おろしがもっと辛味のあるものだともっといいけど。
うん、いいじゃん。

そういえば久しく来てなかった。。
新そばにもなってるはずだし・・。
相変わらずこざっぱりとした、清潔な店内は、ちょっとこの辺りの憩いの場にもなってる。でも、静かで落ち着く店内は変わらず。一人だったので、カウンター席に座りお品書きを。
ここでは、そういえば「せいろ」しか食べたことなかった。。と、「味好み 二色(せいろと変わりそば)」(¥1,150)なんてあるじゃない。今日の、変わりそばは・・というと「ゆずきり」だそう。食べてみようかな。
ほどなくして、「せいろ」から。

ざるに盛られてくる。ここは茨城県のそば粉を外一で打ってる蕎麦。又、主人の実家の「ますほの湯」(近くにある銭湯で)の不純物がないという軟水を使用とのこと。もともと、ここを知ったのも、たまたま「ますほの湯」に行ったときに、ここの「加賀」のちらしがあってだったっけ。
蕎麦は、コシもよく喉越しも、細く切りそろえられた蕎麦もなかなか悪くない。つゆとのバランスもいいし、辛口に言えば、大根おろしがもっと辛味のあるものだともっといいけど。
うん、いいじゃん。
2005年02月04日 (金) 18:58 | 編集
神楽坂で降りたのなんて初めてかも。
今日は、ちょっと途中下車して最近ちょっと気になっていた
神楽坂にある「玄菱」に行ってみる。
神楽坂から歩くこと数分。角をまがると、大通りにいい感じの店がひょっこり向かってる。

「石臼挽き 手打ちそば」
ふむふむ。いい感じ♪
戸を開けると・・・・・・・
今日は、ちょっと途中下車して最近ちょっと気になっていた
神楽坂にある「玄菱」に行ってみる。
神楽坂から歩くこと数分。角をまがると、大通りにいい感じの店がひょっこり向かってる。

「石臼挽き 手打ちそば」
ふむふむ。いい感じ♪
戸を開けると・・・・・・・
2005年02月02日 (水) 10:23 | 編集
府中は、多磨霊園のすぐ近くにあるおいしい蕎麦を出すという「たか志」に行ってみる。ここも、「多摩のそばうどん」に出てて以前から気になっていたところ
武蔵境に行くのにちょっと回り道することに。
多磨霊園駅から歩くこと15分くらい?もっとも、多摩駅から行くかあるいはバスで行けばもっと便利なんだろうけど・・
ま、これも蕎麦屋にたどりつく楽しみのひとつ。。
「たか志」は多磨霊園近くを通る人見街道からちょっと入った、本当に住宅街にまるで住宅の一部のようにひょっこりある。
気をつけないと、通り過ぎてしまいそう。
入り口も、普通のおうちの入り口みたいだ。。。
武蔵境に行くのにちょっと回り道することに。
多磨霊園駅から歩くこと15分くらい?もっとも、多摩駅から行くかあるいはバスで行けばもっと便利なんだろうけど・・
ま、これも蕎麦屋にたどりつく楽しみのひとつ。。
「たか志」は多磨霊園近くを通る人見街道からちょっと入った、本当に住宅街にまるで住宅の一部のようにひょっこりある。
気をつけないと、通り過ぎてしまいそう。
入り口も、普通のおうちの入り口みたいだ。。。

2005年02月01日 (火) 18:32 | 編集
昨日からとにかくへこんでしまって、もうどうしようもない・・
やりきれなくて、とにかくこれはもう、とびきりおいしい蕎麦を食べないとやってられない。
って、花活けの仕事終わらすと、もう一目散で亀有に向かう。
吟八亭やざ和。ここは、とにかく、ずっとずっと行ってみたくて仕方のなかったところ。「竹やぶ」の本を読んでからはなおさら・・・。しかも、まだ行ったことがないなんて、恥ずかしくて言えないくらい、今じゃ有名。。
なんとなく、記憶してた道をずんずん歩く。合ってる??ってふと思って交差点で立ち止まると、なんと、目の前にお店が!前に雑誌で見た感じとずいぶん変わってる。改装したのか、とてもいい感じのお店。
やりきれなくて、とにかくこれはもう、とびきりおいしい蕎麦を食べないとやってられない。
って、花活けの仕事終わらすと、もう一目散で亀有に向かう。
吟八亭やざ和。ここは、とにかく、ずっとずっと行ってみたくて仕方のなかったところ。「竹やぶ」の本を読んでからはなおさら・・・。しかも、まだ行ったことがないなんて、恥ずかしくて言えないくらい、今じゃ有名。。
なんとなく、記憶してた道をずんずん歩く。合ってる??ってふと思って交差点で立ち止まると、なんと、目の前にお店が!前に雑誌で見た感じとずいぶん変わってる。改装したのか、とてもいい感じのお店。
| ホーム |
→ yuka (05/19)
→ yuka (05/19)
→ yuka (05/19)
→ chameleon_arms (05/14)
→ chameleon_darms (05/06)