2008年05月31日 (土) 23:02 | 編集
昨日から引き続き、雨模様のはっきりしない変な天気。
こんな陽気だし、こういう日こそ、と、ずっと行ってみたいと思っていた「IKEA」に行ってみよう♪、となり、出かけ間際になって住所などを急いで検索。
・・・と、船橋にしかないと思っていたIKEAが、港北にもある様子。
雨の中の高速は混んでいるだろうし、と港北の「IKEA」に向かうことに。
「駐車場のあるお店だったらいいよ」という、彼の言葉に急ぎ探した途中のお店。
港北ニュータウンの住宅街の中に、溶け込んだように佇むこのお店でお昼をと・・・。

通りに面してある駐車場に車を留め、その横の入り口へと向かうと・・・
緑あふれた石畳。雨に濡れた新緑が目にまぶしい。

木々に覆われたお庭の中に、静かにひっそりと、暖簾が垂らされている・・・。
センター北 「そば処 柿葉」
こんな陽気だし、こういう日こそ、と、ずっと行ってみたいと思っていた「IKEA」に行ってみよう♪、となり、出かけ間際になって住所などを急いで検索。
・・・と、船橋にしかないと思っていたIKEAが、港北にもある様子。
雨の中の高速は混んでいるだろうし、と港北の「IKEA」に向かうことに。
「駐車場のあるお店だったらいいよ」という、彼の言葉に急ぎ探した途中のお店。
港北ニュータウンの住宅街の中に、溶け込んだように佇むこのお店でお昼をと・・・。

通りに面してある駐車場に車を留め、その横の入り口へと向かうと・・・
緑あふれた石畳。雨に濡れた新緑が目にまぶしい。

木々に覆われたお庭の中に、静かにひっそりと、暖簾が垂らされている・・・。
センター北 「そば処 柿葉」
2008年05月30日 (金) 23:35 | 編集
・・・と、「風来蕎」を後にし、又坂道を下り、駅へと戻る。
が、何かこう、釈然としないものが胸につっかえ・・・
。
時間は1時ちょっと過ぎ。
「まだ、間に合うと思うけど、せっかくだから行ってみる?」
という友人の言葉に、大きく頷き、いっぺんで大好きになってしまった「庄栄」さんに寄っていくことに

センター南駅から再び歩き・・・、
激しい通り沿いに、取り立てた飾りつけもなく飄々と佇むお店に到着~。
センター南 「石碾 手打そば 庄栄」
が、何かこう、釈然としないものが胸につっかえ・・・

時間は1時ちょっと過ぎ。
「まだ、間に合うと思うけど、せっかくだから行ってみる?」
という友人の言葉に、大きく頷き、いっぺんで大好きになってしまった「庄栄」さんに寄っていくことに


センター南駅から再び歩き・・・、
激しい通り沿いに、取り立てた飾りつけもなく飄々と佇むお店に到着~。
センター南 「石碾 手打そば 庄栄」
2008年05月30日 (金) 22:46 | 編集
いつだったか、境の「蕎楽」さんに伺った折、帰り際にご主人が
「私の作った石臼を使ってるお店が横浜に出来たので、是非行ってみて」
と言われ、ずっとずっと気になっていた、多摩プラーザにあるお店。
雨天のため、予定がキャンセルになってしまったという横浜の友人から、
「行きたがってたよね~」
とお昼に誘われ、それはもう二つ返事
朝方の花活けの仕事を済ますと、足取りも軽く電車に乗り込む。
初めて降り立つ「たまプラーザ」は、田園都市沿線特有のハイソでお洒落な雰囲気漂う。
待ち合わせた友人と、駅から伸びるゆるい坂道を歩いて行くと、素敵な家々の並ぶ住宅街の中の一角に、ふっと佇むお店に出くわす。

シンプルに何の飾り付けもなく塗られた土壁に、すっと下ろされたまっ白の暖簾。
横にさりげなく木の看板が掛けられただけのお店は、どこか禅の趣をも感じさせる。
たまプラーザ 「手打そば 風来蕎」
「私の作った石臼を使ってるお店が横浜に出来たので、是非行ってみて」
と言われ、ずっとずっと気になっていた、多摩プラーザにあるお店。
雨天のため、予定がキャンセルになってしまったという横浜の友人から、
「行きたがってたよね~」
とお昼に誘われ、それはもう二つ返事

朝方の花活けの仕事を済ますと、足取りも軽く電車に乗り込む。
初めて降り立つ「たまプラーザ」は、田園都市沿線特有のハイソでお洒落な雰囲気漂う。
待ち合わせた友人と、駅から伸びるゆるい坂道を歩いて行くと、素敵な家々の並ぶ住宅街の中の一角に、ふっと佇むお店に出くわす。

シンプルに何の飾り付けもなく塗られた土壁に、すっと下ろされたまっ白の暖簾。
横にさりげなく木の看板が掛けられただけのお店は、どこか禅の趣をも感じさせる。
たまプラーザ 「手打そば 風来蕎」
2008年05月29日 (木) 21:11 | 編集
友人から、個展を開いているとのお便りを受け取り、雨の中荻窪へ。
し、しかし、今日は又なんて寒いんだろう~・・・
と、バスで向かおうと上石神井に降り立ち・・・
当初は、西荻窪の老舗のお店でお蕎麦を、などと思っていたのだが、
こう寒いと、何だか田舎風の太目のお蕎麦で温かいものが食べたくなってくる。
と、いつしか訪れた信州内藤流をうけつぐ、懐かしさ感じる太めのお蕎麦を出すお店を思い出し、そちらに向かってみようと・・・。

上石神井北口に伸びる、ささやかな商店街を進んでいくと、程なく、
さりげなく佇む、町の蕎麦屋風情でありながら、しっかりと「信州内藤流」の文字を掲げたお店。
上石神井 「信州内藤流 手打ちそば あずみ」
し、しかし、今日は又なんて寒いんだろう~・・・

と、バスで向かおうと上石神井に降り立ち・・・
当初は、西荻窪の老舗のお店でお蕎麦を、などと思っていたのだが、
こう寒いと、何だか田舎風の太目のお蕎麦で温かいものが食べたくなってくる。
と、いつしか訪れた信州内藤流をうけつぐ、懐かしさ感じる太めのお蕎麦を出すお店を思い出し、そちらに向かってみようと・・・。

上石神井北口に伸びる、ささやかな商店街を進んでいくと、程なく、
さりげなく佇む、町の蕎麦屋風情でありながら、しっかりと「信州内藤流」の文字を掲げたお店。
上石神井 「信州内藤流 手打ちそば あずみ」
2008年05月28日 (水) 21:28 | 編集
武蔵境の先生宅を出た後、夕方にある所用の立川へ向かう途中、矢川にあるまだ伺った事のないお蕎麦屋さんで、お昼を頂こうと向かう。
・・・が、矢川の駅に降りたら、無意識のうちについつい右に曲がってしまい・・・(^^;
気づいたら、見知ったお店の目の前に。
ま、今日は、先日のお礼も兼ねて、こちらにお邪魔しちゃおう~

矢川 「十割 手打蕎麦 素朴庵」
・・・が、矢川の駅に降りたら、無意識のうちについつい右に曲がってしまい・・・(^^;
気づいたら、見知ったお店の目の前に。
ま、今日は、先日のお礼も兼ねて、こちらにお邪魔しちゃおう~


矢川 「十割 手打蕎麦 素朴庵」
2008年05月27日 (火) 21:54 | 編集
「六本木本むら庵」が、「HONMURAAN」に変わってほぼ半年。
どうしたかなぁ、とやっぱりちょっと気になるお店。今日は六本木でオフィスワークなので、久々にお昼を頂きに・・・。

一度、定休日が月曜日に変わったのを知らずに来てしまったけど、大丈夫今日は火曜日。
それでも、通りから見上げ様子を伺うと、白い帆布の下ろされた窓から、中の明かりがちょっとこぼれてる。
ここが・・・、障子だったんだよなぁ。
横文字で書かれた看板を眺めながら、以前と同じ階段を回りこんで上ると、目の前にすっきりとした扉。

飾られていたたくさんの祝い花もなくなり、あまりにもシンプルにすっきりとした入り口は、やはり蕎麦屋のものとはかけ離れ、美容室か何かのサロンのよう・・・。
六本木 「HONMURA AN」
どうしたかなぁ、とやっぱりちょっと気になるお店。今日は六本木でオフィスワークなので、久々にお昼を頂きに・・・。

一度、定休日が月曜日に変わったのを知らずに来てしまったけど、大丈夫今日は火曜日。
それでも、通りから見上げ様子を伺うと、白い帆布の下ろされた窓から、中の明かりがちょっとこぼれてる。
ここが・・・、障子だったんだよなぁ。
横文字で書かれた看板を眺めながら、以前と同じ階段を回りこんで上ると、目の前にすっきりとした扉。

飾られていたたくさんの祝い花もなくなり、あまりにもシンプルにすっきりとした入り口は、やはり蕎麦屋のものとはかけ離れ、美容室か何かのサロンのよう・・・。
六本木 「HONMURA AN」
2008年05月26日 (月) 23:22 | 編集
季節も巡り・・・、又久しぶりにあの素晴らしいお料理に蕎麦、そして女将さんにも会いたくなっていたところ。
あれこれと5人集まり、お天気のいい今日、再び「ほしの」さんへ伺うことに。

ひばりが丘団地西口にある、郵便局の目の前。
さっぱりとしたビルの半地下の階段を下りると、暖かい看板が掛けられている。
田無 「自家製粉 石臼挽き手打そば ほしの」
あれこれと5人集まり、お天気のいい今日、再び「ほしの」さんへ伺うことに。

ひばりが丘団地西口にある、郵便局の目の前。
さっぱりとしたビルの半地下の階段を下りると、暖かい看板が掛けられている。
田無 「自家製粉 石臼挽き手打そば ほしの」
2008年05月25日 (日) 22:44 | 編集
昨夜から降り続いていた雨も上がったものの、どんよりとしたどっちつかずの曇り空。
・・・が影響してるのか、妙に温かい汁に浸して素朴~なお蕎麦が食べたい気分。
だったら・・・と、去年からちょっと気になっていた立川のお店を、ふと思い出し、「うどんが美味しいらしいよ」と彼を促し、向かってみることに。
五日市街道から、こんな名前の道があったんだ・・・「平成街道」を入っていくと、案内の看板が道に置かれてる。その指示通りに進むと程なく、緑がこんもりとしたお店の入り口に行き当たる。
車がゆっくり入れる入り口を進むと・・・、こりゃびっくり
たっぷりと取られた広い駐車場はほぼ満杯。それでも何とかスペースを見つけ、車を降り店内に向かうと、これまた人人人~が並んでる。。
すごい、人気のお店なんだなぁ~・・・

立川 「利静庵 手打そば・うどん 甚五郎」
江戸時代の民家を思わせるような、懐かしい趣きの漂う古民家。
竹や、植栽に覆われたお店の入り口に、素朴に掛けられた暖簾は、のんびりほのぼのとした気持ちにさせられる・・・
・・・が影響してるのか、妙に温かい汁に浸して素朴~なお蕎麦が食べたい気分。
だったら・・・と、去年からちょっと気になっていた立川のお店を、ふと思い出し、「うどんが美味しいらしいよ」と彼を促し、向かってみることに。
五日市街道から、こんな名前の道があったんだ・・・「平成街道」を入っていくと、案内の看板が道に置かれてる。その指示通りに進むと程なく、緑がこんもりとしたお店の入り口に行き当たる。
車がゆっくり入れる入り口を進むと・・・、こりゃびっくり

たっぷりと取られた広い駐車場はほぼ満杯。それでも何とかスペースを見つけ、車を降り店内に向かうと、これまた人人人~が並んでる。。
すごい、人気のお店なんだなぁ~・・・

立川 「利静庵 手打そば・うどん 甚五郎」
江戸時代の民家を思わせるような、懐かしい趣きの漂う古民家。
竹や、植栽に覆われたお店の入り口に、素朴に掛けられた暖簾は、のんびりほのぼのとした気持ちにさせられる・・・

2008年05月23日 (金) 23:07 | 編集
地元の友人とちょっと会う用事があり・・・、
せっかくのこの機会、前々から行ってみたいと思っていた地元近くのお蕎麦屋さんで、とお約束
。
大泉学園駅北口。
桜が見事な通りの一本横道、小学校の横を通って進み行き当たった目の前に、町の蕎麦屋風情で佇む、ほのぼのとした小さなお店。
石神井公園にある老舗の蕎麦屋、「長命寺そば」で修行なさったご主人が、1年半程前に独立され、こちらで開かれた・・・、とのことで、とても興味を思っていたところ。

石臼挽き自家製粉の文字に、期待も掻き立てられてくる♪。
大泉学園 「手打蕎麦 名代㊁豊島」
せっかくのこの機会、前々から行ってみたいと思っていた地元近くのお蕎麦屋さんで、とお約束

大泉学園駅北口。
桜が見事な通りの一本横道、小学校の横を通って進み行き当たった目の前に、町の蕎麦屋風情で佇む、ほのぼのとした小さなお店。
石神井公園にある老舗の蕎麦屋、「長命寺そば」で修行なさったご主人が、1年半程前に独立され、こちらで開かれた・・・、とのことで、とても興味を思っていたところ。

石臼挽き自家製粉の文字に、期待も掻き立てられてくる♪。
大泉学園 「手打蕎麦 名代㊁豊島」
2008年05月22日 (木) 20:52 | 編集
花活けの仕事のあと、目黒方面に所用で来たついでに・・・、行ってみたいと思っていたお店でお昼を頂こうと、京急「糀谷駅」まで足を伸ばす。
初めて降り立つ糀谷駅は、商店街が目の前に広がる活気のある下町風情。
その横に線路に沿って続く「西糀谷商店街」を入ると程なく、真っ赤な暖簾が目に飛び込む。

正面に立ちはだかるようなコンクリの壁に、目を引く緋色の暖簾のコントラスト。
粋で、和の雰囲気とモダンさの両方を感じさせる、センスのいい佇まい。
糀谷 「粋場 ひさ奈」
壁の横の敷石の敷かれたちょっとしたエントランスからは、ふっと大人のムードが流れてきているよう・・
。
初めて降り立つ糀谷駅は、商店街が目の前に広がる活気のある下町風情。
その横に線路に沿って続く「西糀谷商店街」を入ると程なく、真っ赤な暖簾が目に飛び込む。

正面に立ちはだかるようなコンクリの壁に、目を引く緋色の暖簾のコントラスト。
粋で、和の雰囲気とモダンさの両方を感じさせる、センスのいい佇まい。
糀谷 「粋場 ひさ奈」
壁の横の敷石の敷かれたちょっとしたエントランスからは、ふっと大人のムードが流れてきているよう・・

2008年05月21日 (水) 22:02 | 編集
ぽかぽかとして気持ちのいい天気。
せっかくのこの陽気、武蔵境の先生宅へ向かう前に、ちょっとお散歩がてらに三鷹に回り道。
ずっと気になっていた、今年早々に出来たというお蕎麦屋さん。
オープンしてもうすぐ半年、そろそろ落ち着いた頃かな、とお昼を頂きに・・・
武蔵境から新道通りに入り、住所から何となく目星を付けて向かってみる。
・・・が、これが見つからないっっ。右も左も全くの住宅街の中、あちこちと走り回った末に、やっと小さな看板の立てられた住宅にたどり着く。

清楚ですっきりとした、素敵な佇まい。
さりげなく立てられた、小さな看板に、そっと「蕎麦 傍八」とだけ書かれ、後ろの入り口にさらさたと靡く、緑の暖簾。

回り込んで、入り口へと・・・
三鷹 「蕎麦 傍八」
せっかくのこの陽気、武蔵境の先生宅へ向かう前に、ちょっとお散歩がてらに三鷹に回り道。
ずっと気になっていた、今年早々に出来たというお蕎麦屋さん。
オープンしてもうすぐ半年、そろそろ落ち着いた頃かな、とお昼を頂きに・・・

武蔵境から新道通りに入り、住所から何となく目星を付けて向かってみる。
・・・が、これが見つからないっっ。右も左も全くの住宅街の中、あちこちと走り回った末に、やっと小さな看板の立てられた住宅にたどり着く。

清楚ですっきりとした、素敵な佇まい。
さりげなく立てられた、小さな看板に、そっと「蕎麦 傍八」とだけ書かれ、後ろの入り口にさらさたと靡く、緑の暖簾。

回り込んで、入り口へと・・・
三鷹 「蕎麦 傍八」
2008年05月20日 (火) 23:29 | 編集
昨夜から降り続いて豪雨も、いつしか止み、晴れ間さえ見え、打って変わって心地のいい昼下がり。
せっかくなので、ちょっとこちらに寄ってお昼を・・

お店の横からはたくさんの薔薇のつぼみが首をのばして、今にも咲こうと心待ちにしている。
もう少したったら、きっと見事だろうな~・・・
永福町 「黒森庵」
せっかくなので、ちょっとこちらに寄ってお昼を・・


お店の横からはたくさんの薔薇のつぼみが首をのばして、今にも咲こうと心待ちにしている。
もう少したったら、きっと見事だろうな~・・・
永福町 「黒森庵」
2008年05月19日 (月) 23:58 | 編集
先日、とあるところで、ちょっとショックな話を耳に・・・
何でも、最近「きびや」の蕎麦が不調では、とのこと。香らないし美味しくないという。
仕舞には、まずかった、との意見もあり・・・・
これは聞き捨てならない話
。
ぜひとも確認しなくては・・・!と、いてもたってもいられぬ思いでいたところ、三鷹方面に少々所用があって出向いたついでに、いざっ!と伺ってみることに。

今日は、心を鬼にして、冷静に評価せねばっっ。

三鷹 「きびや」
何でも、最近「きびや」の蕎麦が不調では、とのこと。香らないし美味しくないという。
仕舞には、まずかった、との意見もあり・・・・
これは聞き捨てならない話

ぜひとも確認しなくては・・・!と、いてもたってもいられぬ思いでいたところ、三鷹方面に少々所用があって出向いたついでに、いざっ!と伺ってみることに。

今日は、心を鬼にして、冷静に評価せねばっっ。

三鷹 「きびや」
2008年05月18日 (日) 23:27 | 編集
GW中はきっと混んでいるだろう~と見送っていた、あきる野の「瀬音の湯」。
このところ又とっても行きたく思っていたところ、天気もいいようなので行ってみよう、と持ちかける。
その実・・・、何度も目の前を通り過ぎる度に気になっていたお店へ、友人が最近行ったという話を目にしたら、途端に行きたくなってしまっていた、のが本当の理由~
ということで、まずは、目的のお店でお昼を頂きに出発♪

思ったよりもスムーズに車を進ませ、「武蔵五日市」の駅を通り過ぎると程なく。
向かい側に、民芸調の素朴なお店が目に留まる。3台分用意された駐車場に車を止め、お店へと。
どっしりとした看板は、年季と貫禄を漂わしているよう。
それでいて・・・、入り口横にはぺたぺたと、お料理の品書きが張られていたり、ほんわか民芸調の茶屋のような、懐かしい気持ちにさせる佇まい。

あきる野 「手打ちうどん そば 魚鶴」
お蕎麦屋さんで、魚っていうのもおもしろいな~・・・
このところ又とっても行きたく思っていたところ、天気もいいようなので行ってみよう、と持ちかける。
その実・・・、何度も目の前を通り過ぎる度に気になっていたお店へ、友人が最近行ったという話を目にしたら、途端に行きたくなってしまっていた、のが本当の理由~

ということで、まずは、目的のお店でお昼を頂きに出発♪

思ったよりもスムーズに車を進ませ、「武蔵五日市」の駅を通り過ぎると程なく。
向かい側に、民芸調の素朴なお店が目に留まる。3台分用意された駐車場に車を止め、お店へと。
どっしりとした看板は、年季と貫禄を漂わしているよう。
それでいて・・・、入り口横にはぺたぺたと、お料理の品書きが張られていたり、ほんわか民芸調の茶屋のような、懐かしい気持ちにさせる佇まい。

あきる野 「手打ちうどん そば 魚鶴」
お蕎麦屋さんで、魚っていうのもおもしろいな~・・・
2008年05月17日 (土) 11:48 | 編集
前回、「志美津や」さんで行われた「熟成蕎麦食べ比べ」の折り・・・
ご同席して下さっていた「まるやま」さんのご夫妻が、「次回はうちでも・・・」とおっしゃっていた言葉を、聞き逃すわけがなく
、着々と話がまとまり・・・。
昨夜は、何日も前から楽しみにしていた、いよいよその日、「まるやま」さんでのお蕎麦の会。

午後4時から~との、(半端?)な時間に集合とのことで、いそいそと用事を済ませ、私もお店へと。
代田橋駅から甲州街道を渡る歩道橋を渡ると程なく。
看板が目に入り、心もそわそわ
。
お、うれしくも、お店の前の札は「準備中」。今日は、思う存分、貸切で♪

代田橋 「手打蕎麦 まるやま 長寿庵」
ご同席して下さっていた「まるやま」さんのご夫妻が、「次回はうちでも・・・」とおっしゃっていた言葉を、聞き逃すわけがなく

昨夜は、何日も前から楽しみにしていた、いよいよその日、「まるやま」さんでのお蕎麦の会。

午後4時から~との、(半端?)な時間に集合とのことで、いそいそと用事を済ませ、私もお店へと。
代田橋駅から甲州街道を渡る歩道橋を渡ると程なく。
看板が目に入り、心もそわそわ

お、うれしくも、お店の前の札は「準備中」。今日は、思う存分、貸切で♪

代田橋 「手打蕎麦 まるやま 長寿庵」
2008年05月15日 (木) 22:50 | 編集
立川の市民会館に午後からの所用で出向いたので、今日は、久しぶりに途中の「なかさと」さんに伺ってみることに。なんでも、「十割」「二八せいろ」の他に、「粗挽き」もやっていると聞いて、気になっていたところ・・・
。
初めて伺った頃から、ほぼ二年ぶり?
久しぶりに、「ウィング通り」を歩き、行き着いたお店は記憶のままでなんだか懐かしい。

通りに面して、打ち場がおかれた、どこか優しくかわいらしい雰囲気。がしかし、お店の前にはしっかりと「石臼挽き手打ち」と書かれた看板が置かれてる。
立川 「国産石臼挽 手打ち蕎麦 なかさと」

初めて伺った頃から、ほぼ二年ぶり?
久しぶりに、「ウィング通り」を歩き、行き着いたお店は記憶のままでなんだか懐かしい。

通りに面して、打ち場がおかれた、どこか優しくかわいらしい雰囲気。がしかし、お店の前にはしっかりと「石臼挽き手打ち」と書かれた看板が置かれてる。
立川 「国産石臼挽 手打ち蕎麦 なかさと」
2008年05月14日 (水) 21:12 | 編集
時間もないので、駅近くの「さらしな」さんで、さくっとお昼。
どんよりとした天気に、なんだか肌寒いし、まだ頂いたことがなかった「鴨汁そば」を・・・。

湯気を立て、たっぷりとよそられた鴨汁は、置かれた瞬間に、も~いい匂い
どんよりとした天気に、なんだか肌寒いし、まだ頂いたことがなかった「鴨汁そば」を・・・。

湯気を立て、たっぷりとよそられた鴨汁は、置かれた瞬間に、も~いい匂い

2008年05月13日 (火) 22:45 | 編集
いつもの朝方の東武での仕事を済ませ、赤坂の本部に所用で向かい、ほっとしたら・・・
なんだか今日は妙~に、「とろろそば」が食べたい気分。
「とろろ蕎麦」と言ったら、ちまたで有名な「巴町砂場」の「趣味のとろそば」。
これはまだ食べたことがなかったなあ、と、さほど遠くないので、向かってみることに。

もう10年近く前になってしまうのだろうか・・・。当時近くのSヒルズのオフィスで働いていた頃に、時々訪れては、卵とじやかき玉蕎麦をたべたなあ、などと思い出しながらお店へと向かう。
桜田通りに面して建つ、老舗の貫禄をどこか漂わせた、すっきりとして上品な佇まい。
神谷町 「巴町 砂場」
なんだか今日は妙~に、「とろろそば」が食べたい気分。
「とろろ蕎麦」と言ったら、ちまたで有名な「巴町砂場」の「趣味のとろそば」。
これはまだ食べたことがなかったなあ、と、さほど遠くないので、向かってみることに。

もう10年近く前になってしまうのだろうか・・・。当時近くのSヒルズのオフィスで働いていた頃に、時々訪れては、卵とじやかき玉蕎麦をたべたなあ、などと思い出しながらお店へと向かう。
桜田通りに面して建つ、老舗の貫禄をどこか漂わせた、すっきりとして上品な佇まい。
神谷町 「巴町 砂場」
2008年05月12日 (月) 22:03 | 編集
「志美津や」のご主人が、先日那須の「胡桃亭」に行った際、蕎麦粉を購入なさったそうで、今日はその粉で打った蕎麦もあるとのこと・・・。
「胡桃亭」は去る夏、定休日で伺えなかったお店。となったら、これは是非とっも食べてみたい
。
朝からそわそわしながら、新宿での所用を急いで済ませて、急遽喜多見へと。

きれいに咲きそろった草花が彩り、立てかけられたご主人の自転車も素敵なインテリア。
喜多見 「狛江市で四十三年 石臼挽き自家製粉 手打そば 志美津や」
「胡桃亭」は去る夏、定休日で伺えなかったお店。となったら、これは是非とっも食べてみたい

朝からそわそわしながら、新宿での所用を急いで済ませて、急遽喜多見へと。

きれいに咲きそろった草花が彩り、立てかけられたご主人の自転車も素敵なインテリア。
喜多見 「狛江市で四十三年 石臼挽き自家製粉 手打そば 志美津や」
2008年05月11日 (日) 23:13 | 編集
ちょっと前に友人が池尻の納豆専門店に行ったという話しを聞き、ちょっと調べていたところ、府中にある納豆工場、「登喜和食品」にたどり着く。
府中に納豆工場があったとは、と興味深くHPを見ていたら、横に「そば」の文字。
なんと!工場の二階には、社長の息子さんが蕎麦屋を営業しているとのこと・・・
これは、早速伺ってみないことには・・と、伺ってみることに。

地図を見ると、よく知った場所のよう。
カーナビの案内に車を走らせると、成るほど、今まで知らなかったのは、いつも通る小金井街道、東八道路から一本入った道沿い。
すぐに見つかった工場の前にはいくつもの「そば」の旗が閃いている。ここだったのか~・・・

車を止め、まずは、興味のあった納豆を買おうと思ったが、休日の今日は販売店はお休みのよう。
これは諦め、入り口の案内をしばし見つめ、お店への階段を上っていくと・・・
どこか茶屋のような、ほのぼのとしたお店が目の前に

府中 「大豆の里 そば処 厨 (くりや)」
府中に納豆工場があったとは、と興味深くHPを見ていたら、横に「そば」の文字。
なんと!工場の二階には、社長の息子さんが蕎麦屋を営業しているとのこと・・・

これは、早速伺ってみないことには・・と、伺ってみることに。

地図を見ると、よく知った場所のよう。
カーナビの案内に車を走らせると、成るほど、今まで知らなかったのは、いつも通る小金井街道、東八道路から一本入った道沿い。
すぐに見つかった工場の前にはいくつもの「そば」の旗が閃いている。ここだったのか~・・・


車を止め、まずは、興味のあった納豆を買おうと思ったが、休日の今日は販売店はお休みのよう。
これは諦め、入り口の案内をしばし見つめ、お店への階段を上っていくと・・・
どこか茶屋のような、ほのぼのとしたお店が目の前に


府中 「大豆の里 そば処 厨 (くりや)」
2008年05月10日 (土) 09:35 | 編集

春が来た頃から、そろそろかな~・・・、
と待っていた、「浅野」さんの山菜料理。
入ったとの知らせを聞いて、昨夜は再び皆なで集まって、山形の山菜を頂きに~

清澄白河の駅から入った住宅街の中、「そば」の文字がひらひら靡く旗が2本。

すっかり覚えたお店の前までくると・・・
足元に、何やら書かれたホワイトボードが置かれてる。
見ると、「山形山菜入荷」の文字

「たらの芽、こごみ、こしあぶら、山うど、その他色々」
ん~、楽しみ

出迎えてくださる、作務衣のご主人の笑顔がとてもうれしい。

清澄白河 「みちのく山形 権現板そば 浅野」
2008年05月08日 (木) 23:38 | 編集
朝方の花活けの仕事を済ませ、午後からの所用の為、目黒へ移動。
ちょくちょく目黒には来るのに、すっかりご無沙汰していた「小菅」さん。久しぶりに伺ってみようと、お昼を頂きに・・・。
ごちゃごちゃと隙間なくお店の並ぶ目黒通りを下っていくと、目印の「ウエスト」が見えてくる。と程なく、足元に置かれたささやかな看板に行き当たる。

小さなビルの階段を下りた、地下の店。
知らなければ、通り過ぎてしまいそうな程、控えめにさりげなく・・・
。
目黒 「手打そば 小菅」
ちょくちょく目黒には来るのに、すっかりご無沙汰していた「小菅」さん。久しぶりに伺ってみようと、お昼を頂きに・・・。
ごちゃごちゃと隙間なくお店の並ぶ目黒通りを下っていくと、目印の「ウエスト」が見えてくる。と程なく、足元に置かれたささやかな看板に行き当たる。

小さなビルの階段を下りた、地下の店。
知らなければ、通り過ぎてしまいそうな程、控えめにさりげなく・・・

目黒 「手打そば 小菅」
2008年05月07日 (水) 22:53 | 編集
午後から先生宅へ向かう前に・・・、
せっかくのこの陽気、お散歩がてらに久しぶりに「みやざわ」でお昼を頂きにいってみようと、回り道。

小金井からの坂道を下り、自動車学校の横にはいると、そこは全くの住宅街。
右も左も素敵なおうちが並ぶ中、かすかな記憶を元に進んでいく。
・・・と、我ながら、よく覚えておりました~
程なくして、垣根の上にちょこんと立てられた看板に行き当たる。
立派な玄関には、そよそよと通り過ぎる薫風にゆっくりとなびく紺地の暖簾。

相変わらず素敵なお家にため息をもらし、どっしりとした立派な扉を開いて店内へ…。
小金井 「手打そば みやざわ」
せっかくのこの陽気、お散歩がてらに久しぶりに「みやざわ」でお昼を頂きにいってみようと、回り道。

小金井からの坂道を下り、自動車学校の横にはいると、そこは全くの住宅街。
右も左も素敵なおうちが並ぶ中、かすかな記憶を元に進んでいく。
・・・と、我ながら、よく覚えておりました~

程なくして、垣根の上にちょこんと立てられた看板に行き当たる。
立派な玄関には、そよそよと通り過ぎる薫風にゆっくりとなびく紺地の暖簾。

相変わらず素敵なお家にため息をもらし、どっしりとした立派な扉を開いて店内へ…。
小金井 「手打そば みやざわ」
2008年05月06日 (火) 22:55 | 編集
連休も今日で最後の日。
今日は、のんびりドライブがてらあきる野でお蕎麦でも食べて、お気に入りの「FUKUSHIMAYA」で美味しいお刺身でも買ってこよう・・・と話していたのだが。。
やっとカラリと気持ちのいいお天気に、彼は、ちょっと・・・と始めた洗車に、私は水遣りでも・・と始めたガーデニングに夢中になってしまい、気づいたらそろそろお昼という時間。
お腹もすいてきてしまったし、あきる野までお昼に行くのは諦め・・・、
今だったら弁慶
に会えるかもよ・・・
と、再び「かなさご」さんへ向かうことに。

すっかり慣れた道のりをたどり、駐車場へ車を乗り入れて、・・・息を呑む。
なんて・・・、見事な薔薇の滝。
モッコウバラが咲き乱れ、優雅に降りかかったお店にすっかり魅了されてしまう・・
東村山 「石臼挽き自家製粉 手打そば かなさご」

そうだった・・・
ここは、(私の中では)イングリッシュガーデン蕎麦屋。
入り口前に置かれたイーゼルには、「薔薇展」と書かれた文字が置かれてる。
今日は、のんびりドライブがてらあきる野でお蕎麦でも食べて、お気に入りの「FUKUSHIMAYA」で美味しいお刺身でも買ってこよう・・・と話していたのだが。。
やっとカラリと気持ちのいいお天気に、彼は、ちょっと・・・と始めた洗車に、私は水遣りでも・・と始めたガーデニングに夢中になってしまい、気づいたらそろそろお昼という時間。
お腹もすいてきてしまったし、あきる野までお昼に行くのは諦め・・・、
今だったら弁慶



すっかり慣れた道のりをたどり、駐車場へ車を乗り入れて、・・・息を呑む。
なんて・・・、見事な薔薇の滝。
モッコウバラが咲き乱れ、優雅に降りかかったお店にすっかり魅了されてしまう・・

東村山 「石臼挽き自家製粉 手打そば かなさご」

そうだった・・・
ここは、(私の中では)イングリッシュガーデン蕎麦屋。
入り口前に置かれたイーゼルには、「薔薇展」と書かれた文字が置かれてる。
2008年05月05日 (月) 23:03 | 編集
GWだけど、すっきりした天気もなく、都内をくすぶってたままだったので・・・、
リフレッシュも兼ねて、ちょっと出かけるには程よい場所にある、お気に入りの「絹の湯」に入りに行こう~♪と、急遽出かけることに。
思ったよりもスムーズに到着し、まずはお昼を
今日は足を伸ばすのはやめて、温泉近くにある、伺ってみたいと思っていたお店へ向かう。
守谷市役所を超え、アサヒビール工場の程近く。道沿いに立てられた案内の看板に従って、横道にそれると、すぐ、立派な水車の回る建物に行き当たる。

守谷市 「江戸蕎麦一筋 そば処 蕎山」
奥久慈のそば道場久慈川翁の創始者であったご主人が、こちらに移って開かれたお店。
しっかりと書かれた「江戸蕎麦一筋」の文字に、ご主人の心意気が見えてくるよう~・・
リフレッシュも兼ねて、ちょっと出かけるには程よい場所にある、お気に入りの「絹の湯」に入りに行こう~♪と、急遽出かけることに。
思ったよりもスムーズに到着し、まずはお昼を

今日は足を伸ばすのはやめて、温泉近くにある、伺ってみたいと思っていたお店へ向かう。
守谷市役所を超え、アサヒビール工場の程近く。道沿いに立てられた案内の看板に従って、横道にそれると、すぐ、立派な水車の回る建物に行き当たる。

守谷市 「江戸蕎麦一筋 そば処 蕎山」
奥久慈のそば道場久慈川翁の創始者であったご主人が、こちらに移って開かれたお店。
しっかりと書かれた「江戸蕎麦一筋」の文字に、ご主人の心意気が見えてくるよう~・・
2008年05月03日 (土) 17:49 | 編集
ゴールデンウィーク初日だというのに、お天気はさっぱり。
雨まで降り出してきてしまい・・・、こんな日は
お買い物。
と、確か毎年GW時期には何かのフェアをやっていたはず、と、南大沢の「ラフェット多摩」へ行ってみることに。
意外にも、GWで人手が普通の土日よりもやや少なく、たっぷりと見て回れ・・・、「さくっと見る」はずが、車に戻った時には、お腹ぺこぺこ
。
「腹減った~」と何度もつぶやきながらハンドルを握る彼をなだめなだめ、、ラフェットから比較的近くの「蕎香」さんへ、再び。

京王堀の内駅すぐ目の前でありながら、駐車場もあるのはとてもうれしい。
気取らず気兼ねなくお蕎麦を頂け、それでいてきちんと手打ちのお店
。
京王堀の内 「手打ちそば 蕎香」
雨まで降り出してきてしまい・・・、こんな日は

と、確か毎年GW時期には何かのフェアをやっていたはず、と、南大沢の「ラフェット多摩」へ行ってみることに。
意外にも、GWで人手が普通の土日よりもやや少なく、たっぷりと見て回れ・・・、「さくっと見る」はずが、車に戻った時には、お腹ぺこぺこ

「腹減った~」と何度もつぶやきながらハンドルを握る彼をなだめなだめ、、ラフェットから比較的近くの「蕎香」さんへ、再び。

京王堀の内駅すぐ目の前でありながら、駐車場もあるのはとてもうれしい。
気取らず気兼ねなくお蕎麦を頂け、それでいてきちんと手打ちのお店

京王堀の内 「手打ちそば 蕎香」
2008年05月02日 (金) 20:51 | 編集
蕎麦友達のお誘いに合流しようとしたが・・・、昼までには終わる予定の築地での所用が長引き、間に合わずに断念・・・
すでに1時も過ぎた時分。
だったら・・・と、市ヶ谷の「大川や」さんが新しく出したという、姉妹店へ伺ってみることに。

護国寺の駅を出てすぐ。
音羽通りに面して、立派な講談社の建物のほぼ真向かいに、ガラス張りのすっきりとした佇まい。
護国寺 「笊そば 蕎すけ」
ここも又、先月14日にオープンしたばかりの新しいお店
。

すでに1時も過ぎた時分。
だったら・・・と、市ヶ谷の「大川や」さんが新しく出したという、姉妹店へ伺ってみることに。

護国寺の駅を出てすぐ。
音羽通りに面して、立派な講談社の建物のほぼ真向かいに、ガラス張りのすっきりとした佇まい。
護国寺 「笊そば 蕎すけ」
ここも又、先月14日にオープンしたばかりの新しいお店

2008年05月01日 (木) 23:45 | 編集
築地での所用を済ませ、午後から予定のある目黒へと向かう途中、ちょっと前にタツさんから教えて頂いたお店に、伺ってみようと途中下車。
大門の駅を降り、芝方面へ。案内に書かれてた道順に従って、かわいらしい商店街「芝商店会」を歩いていくと、目印の「CABAT CAFE」に程なく行き当たる。
その路地を入っていくと、先に小さな看板が見え・・・

コンクリの壁にすっと暖簾の落とされた、小さなお店に行き当たる。
安曇野翁で修行なさったご主人が、先月半ばにオープンされたという、まだ新しいお店。
芝 「蕎麦 案山子」
ちょっと珍しい名前が、達筆で書かれてた看板の文字に、期待を感じさせられる・・・
大門の駅を降り、芝方面へ。案内に書かれてた道順に従って、かわいらしい商店街「芝商店会」を歩いていくと、目印の「CABAT CAFE」に程なく行き当たる。
その路地を入っていくと、先に小さな看板が見え・・・

コンクリの壁にすっと暖簾の落とされた、小さなお店に行き当たる。
安曇野翁で修行なさったご主人が、先月半ばにオープンされたという、まだ新しいお店。
芝 「蕎麦 案山子」
ちょっと珍しい名前が、達筆で書かれてた看板の文字に、期待を感じさせられる・・・

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