2006年06月30日 (金) 22:22 | 編集
所要で、久しぶりに仙川まで向かうのに、三鷹台駅から出てるバスに乗って向かおうと出向く。
・・というのも、久しぶりに三鷹台のおばちゃんに会いたくなったので♪
がっ・・・
吉祥寺に着いたら、人身事故で井の頭線は休止中・・・。
復旧を待つ猶予が、今日はないのであきらめて、吉祥寺からバスで行くことに変更せざるを得ない。

やれやれ・・、とバス停に向かおうと、
ふっと「かぼちゃ切り」の文字が目に。
ほぉぉ、「ほさか」さん、
今はかぼちゃ切りなんだ・・と思ったら、
興味がむくむく。。

せっかくだから、駅すぐ前の、こちらでお昼を頂いて行こうっと。
久しぶりの「ほさか」さん。
こちらの立地条件はとにかくいい!
なんと言っても、雨にぬれない距離。
・・でも、ちょっとこの急な階段は怖かった~っ。。
・・というのも、久しぶりに三鷹台のおばちゃんに会いたくなったので♪
がっ・・・

復旧を待つ猶予が、今日はないのであきらめて、吉祥寺からバスで行くことに変更せざるを得ない。

やれやれ・・、とバス停に向かおうと、
ふっと「かぼちゃ切り」の文字が目に。
ほぉぉ、「ほさか」さん、
今はかぼちゃ切りなんだ・・と思ったら、
興味がむくむく。。


せっかくだから、駅すぐ前の、こちらでお昼を頂いて行こうっと。
久しぶりの「ほさか」さん。
こちらの立地条件はとにかくいい!
なんと言っても、雨にぬれない距離。
・・でも、ちょっとこの急な階段は怖かった~っ。。

2006年06月29日 (木) 23:45 | 編集
久々に、井荻の「みわ」さんに友人と寄り道。夜の「みわ」さんは初めて。
でも、日が延びたなぁ~・・。

相変わらず、殺風景な大通りに面して、ここだけ山の空気が違うよう。
日が暮れようとする中の、 「蕎麦 みわ」
でも、日が延びたなぁ~・・。

相変わらず、殺風景な大通りに面して、ここだけ山の空気が違うよう。
日が暮れようとする中の、 「蕎麦 みわ」
2006年06月28日 (水) 23:58 | 編集
久々のオフィスワーク。まっすぐに帰ろう・・と思って、思っていたんだけど。
駅までの道のりで、ちらりと視界に看板が入ってきてしまったもんだから・・・。

足が、心が、後ろ髪までも、行きたい~・・と、
つぶやいてくる。
違う意味あいを持って、愛するお店。
「六本木 本むら庵」
ここも、考えてみたらひどく久しぶり。
やっぱり、素通りはできないよん
・・・と思ったら、もう、お店の目の前まで来ちゃってて。 ちょっとだけ・・
駅までの道のりで、ちらりと視界に看板が入ってきてしまったもんだから・・・。

足が、心が、後ろ髪までも、行きたい~・・と、
つぶやいてくる。
違う意味あいを持って、愛するお店。
「六本木 本むら庵」
ここも、考えてみたらひどく久しぶり。
やっぱり、素通りはできないよん

・・・と思ったら、もう、お店の目の前まで来ちゃってて。 ちょっとだけ・・

2006年06月27日 (火) 00:50 | 編集
まだ時間もあったので、続いて当初の目的の地、小布施へと向かう。
久しぶりに訪れた小布施は、やぱっぱり素敵な、そしてかわいらしい町並み。古い蔵作りがところどころに残り、小さな小径や情緒ある民芸調のお店が点在して見ていても楽しい。
その小布施の町の中心部から、ほんの少し離れた果樹園の通り沿いに、いきなり「せきざわ」が見えてくる。足元の低い位置に、手掘りされた看板がお出迎え。

信州小布施 そば 「せきざわ」

去年の年末に移ってきたばかりのお店は、角材をふんだんに使ったロッジをちょっと思わせるような雰囲気。
ゆったりとしたアプローチを通って入り口へ。
箕輪にあった頃からずっと来てみたくていたお店。
久しぶりに訪れた小布施は、やぱっぱり素敵な、そしてかわいらしい町並み。古い蔵作りがところどころに残り、小さな小径や情緒ある民芸調のお店が点在して見ていても楽しい。
その小布施の町の中心部から、ほんの少し離れた果樹園の通り沿いに、いきなり「せきざわ」が見えてくる。足元の低い位置に、手掘りされた看板がお出迎え。

信州小布施 そば 「せきざわ」

去年の年末に移ってきたばかりのお店は、角材をふんだんに使ったロッジをちょっと思わせるような雰囲気。
ゆったりとしたアプローチを通って入り口へ。
箕輪にあった頃からずっと来てみたくていたお店。
2006年06月26日 (月) 23:17 | 編集
とうとう・・・、行くことが・・・
。
ひょんな事から、思い切って日帰りの蕎麦めぐりに出かけることに。
当初の予定では、小布施への日帰りのつもりだったが、高速道路状況などが順調だったこともあって、急遽黒姫まで足を伸ばすことに。
・・・そう!憧れの、蕎麦の聖地 「ふじおか」へ。
オフシーズンのちょっと閑散とした黒姫高原。
静かな別荘地の、その又山林の奥に、静かに静かにたたずんでいる。

楚々凛然 「蕎麦 ふじおか」

駐車場からお店へと続く階段は、木で作られた一本の山道のよう。
両側の木々の空気を大きく吸い込み、どきどきする気持ちを抑えることができない。
いつか、いつかきっと来たい・・と思っていた場所

ロッジ風の数段の木の階段を上ると、お店の入り口。
麻の暖簾が清楚に下ろされ、
その脇に、書かれた木看板。
一日の限定が20食ほどと聞く。
間に合うだろうか・・

ひょんな事から、思い切って日帰りの蕎麦めぐりに出かけることに。
当初の予定では、小布施への日帰りのつもりだったが、高速道路状況などが順調だったこともあって、急遽黒姫まで足を伸ばすことに。
・・・そう!憧れの、蕎麦の聖地 「ふじおか」へ。
オフシーズンのちょっと閑散とした黒姫高原。
静かな別荘地の、その又山林の奥に、静かに静かにたたずんでいる。

楚々凛然 「蕎麦 ふじおか」

駐車場からお店へと続く階段は、木で作られた一本の山道のよう。
両側の木々の空気を大きく吸い込み、どきどきする気持ちを抑えることができない。
いつか、いつかきっと来たい・・と思っていた場所

ロッジ風の数段の木の階段を上ると、お店の入り口。
麻の暖簾が清楚に下ろされ、
その脇に、書かれた木看板。
一日の限定が20食ほどと聞く。
間に合うだろうか・・
2006年06月25日 (日) 19:49 | 編集
不幸のどん底だったあの日々の中で・・・。
神様の心憎い演出かと思うほど、言葉には言い尽くせないほどうれしかった出会い。
緊急入院を余儀なくされた私に、初めて声をかけてくれた女性。
素敵に年を重ねたような、かわいらしい奥さん。彼女が退院するという前日、「遠いから・・」と、控えめに何人かの人に渡していた名刺を私も頂き、目を落とした瞬間の、高まる鼓動と、どうしようもない程興奮した気持ちを今でも思い出す。
そう、突然大好きな蕎麦から切り離された、私の手の中の名詞には、「蕎麦屋」の文字。
あの夜、興奮しながら、彼女としばしの蕎麦談義をしたのが、つい昨日のよう
。
やっと、回復しつつある姿を見せられる・・・と、彼に頼んで車を狭山まで走らせる。
狭山市駅前すぐにある、彼女のお店。

「十割そば・うどん みぞろ木」
神様の心憎い演出かと思うほど、言葉には言い尽くせないほどうれしかった出会い。
緊急入院を余儀なくされた私に、初めて声をかけてくれた女性。
素敵に年を重ねたような、かわいらしい奥さん。彼女が退院するという前日、「遠いから・・」と、控えめに何人かの人に渡していた名刺を私も頂き、目を落とした瞬間の、高まる鼓動と、どうしようもない程興奮した気持ちを今でも思い出す。
そう、突然大好きな蕎麦から切り離された、私の手の中の名詞には、「蕎麦屋」の文字。
あの夜、興奮しながら、彼女としばしの蕎麦談義をしたのが、つい昨日のよう

やっと、回復しつつある姿を見せられる・・・と、彼に頼んで車を狭山まで走らせる。
狭山市駅前すぐにある、彼女のお店。

「十割そば・うどん みぞろ木」
2006年06月23日 (金) 23:15 | 編集
あさっての、25日で移転してしまう・・というので、最後にこの場所での「一喜」を見ておきたく・・。

駅からほどよく離れた住宅街に、ひっそりと、さりげなく佇む。
私にとっては、入院中にひと時の安らぎをもらった、とても感慨深いお店。
「手打そば 一喜」

駅からほどよく離れた住宅街に、ひっそりと、さりげなく佇む。
私にとっては、入院中にひと時の安らぎをもらった、とても感慨深いお店。
「手打そば 一喜」
2006年06月21日 (水) 23:52 | 編集
去年の丁度今頃、「たかさご」さんを訪れた帰りにぶらぶらしながら、ふと見つけた小さな灯篭。「蕎麦」としか書かれてなく、それが妙に気になり・・。そうこうしているうちに、いくつかの雑誌で紹介されていて、いつか必ず訪れたい・・と思っていた。
今夜は、同じ時期に手術をした方と、ささやかに自分たちの快気祝いを。
出先から時間があったので、神楽坂のから駅ゆっくりと向かう。メインの通りに比べて静かなこの通りだけど、それでも所々に神楽坂の片鱗のあるお店が点在していて、この道もやっぱり楽しい。魚屋さん、和菓子屋さん、豆やさん...

そして、ふっと足元に小さな明かり。
そう
これ、これ!この灯篭・・。
ちょっと謎めいた、心惹かれる小さな明かり。
さりげなく書かれた、小さな文字。
・・・と、ふと振り返ると

なんだか圧倒されるよう扉。こういうお店だったんだ・・・。
内側からの明かりが、重みのある格子を通して分散し、静かにもれている。
「巽蕎麦 志ま平」
今夜は、同じ時期に手術をした方と、ささやかに自分たちの快気祝いを。
出先から時間があったので、神楽坂のから駅ゆっくりと向かう。メインの通りに比べて静かなこの通りだけど、それでも所々に神楽坂の片鱗のあるお店が点在していて、この道もやっぱり楽しい。魚屋さん、和菓子屋さん、豆やさん...

そして、ふっと足元に小さな明かり。
そう

ちょっと謎めいた、心惹かれる小さな明かり。
さりげなく書かれた、小さな文字。
・・・と、ふと振り返ると

なんだか圧倒されるよう扉。こういうお店だったんだ・・・。
内側からの明かりが、重みのある格子を通して分散し、静かにもれている。
「巽蕎麦 志ま平」
2006年06月20日 (火) 22:51 | 編集
朝から調子があまりよくなくて、出かけるのがちょっと遅くなってしまう。都心に出かける用事で、ゆっくりとしていられず、途中でさくっと手繰って行くことに。
だったら・・、都立家政に新しくできたというお蕎麦屋さんに行ってみようと。

都立家政駅北口を出て、南口から続く商店街を歩くと程なく見えてきた。
見た目、普通にいい感じのお蕎麦屋さん。
ふむふむ、ちゃんと「手打ち」の文字も・・・。
「手打そば 福良」
だったら・・、都立家政に新しくできたというお蕎麦屋さんに行ってみようと。

都立家政駅北口を出て、南口から続く商店街を歩くと程なく見えてきた。
見た目、普通にいい感じのお蕎麦屋さん。
ふむふむ、ちゃんと「手打ち」の文字も・・・。
「手打そば 福良」
2006年06月19日 (月) 18:13 | 編集
なんでも、地元の支持の高いお店が野方にあって・・、入院中から行きたいな、と思っていたお店へ。
野方駅前から伸びる商店街を抜け、右折するとだんだん駅前の喧騒が穏やかになってくる。
こういう商店街は、宝物探しのようで、やっぱり好き。
右を左を・・と眺めながら、ゆっくりと歩みを進めると、小さな公園の横に目指すお店が見えてきた・・。

「きそば 太平庵」
なびく藍色の旗も、そしてお店にかかった暖簾も、ほどよい感じで見ただけで好感
野方駅前から伸びる商店街を抜け、右折するとだんだん駅前の喧騒が穏やかになってくる。
こういう商店街は、宝物探しのようで、やっぱり好き。
右を左を・・と眺めながら、ゆっくりと歩みを進めると、小さな公園の横に目指すお店が見えてきた・・。

「きそば 太平庵」
なびく藍色の旗も、そしてお店にかかった暖簾も、ほどよい感じで見ただけで好感

2006年06月18日 (日) 22:54 | 編集
ちょっと前あたりから、車で何度か通りがかっては目にしていて、ちょっと気になっていたお店。
なんでも、いいらしいとの話を目にしたので、通りがてらこちらでお昼を頂くことに。
仙川から狛江に抜ける通り沿い。いなげやさんを過ぎたあたりに、ほんっとにさりげなく通りに同化したようにあるお店。
壁に埋め込まれた看板が、ちょっとかわいらしくて目についていたお店。

「そば茶屋 よし坊」
なんでも、いいらしいとの話を目にしたので、通りがてらこちらでお昼を頂くことに。
仙川から狛江に抜ける通り沿い。いなげやさんを過ぎたあたりに、ほんっとにさりげなく通りに同化したようにあるお店。
壁に埋め込まれた看板が、ちょっとかわいらしくて目についていたお店。

「そば茶屋 よし坊」
2006年06月17日 (土) 08:08 | 編集
昨夜は、愛する蕎友(酒友?)達が、うれしい半快気祝いを♪。

ちょっとレアに、東中野で。
ジョン・ゴントナー氏の
「日本酒がうまい 大人の居酒屋」
に出てた、なんでも、日本酒の揃いがすごいという居酒屋。「大政小政」
いかにも、いかにもの路地の一角に
おお、見るからに・・・

ちょっとレアに、東中野で。
ジョン・ゴントナー氏の
「日本酒がうまい 大人の居酒屋」
に出てた、なんでも、日本酒の揃いがすごいという居酒屋。「大政小政」
いかにも、いかにもの路地の一角に
おお、見るからに・・・

2006年06月15日 (木) 16:33 | 編集
「東京蕎麦の会」の卒業生のお店が近くにあるというので・・、
雨を心配しつつも向かってみる。
・・・沼袋駅。
大昔にちょっと知り合いがいて、降りたことがあったけど、ずいぶん変わったような。
それにしても、ごちゃごちゃとお店が連なる商店街があって、ちょっと楽しい街。
天気がよかったら、もう少し散歩したくなっちゃう。
目指すお店は・・、北口を出てちょっとした商店街を右に曲がった、ちょっとさびれた感じのある小道にあるはず・・・。
あれ?どこだろう・・と、不安に思いながら進むと、連なった呑み処の間に、「蕎麦」の文字が見える。

石臼挽き 手打ちそば 「雀庵 竹林」
なんとも、風情のある店名ではないの・・
雨を心配しつつも向かってみる。
・・・沼袋駅。
大昔にちょっと知り合いがいて、降りたことがあったけど、ずいぶん変わったような。
それにしても、ごちゃごちゃとお店が連なる商店街があって、ちょっと楽しい街。
天気がよかったら、もう少し散歩したくなっちゃう。
目指すお店は・・、北口を出てちょっとした商店街を右に曲がった、ちょっとさびれた感じのある小道にあるはず・・・。
あれ?どこだろう・・と、不安に思いながら進むと、連なった呑み処の間に、「蕎麦」の文字が見える。

石臼挽き 手打ちそば 「雀庵 竹林」
なんとも、風情のある店名ではないの・・
2006年06月13日 (火) 19:56 | 編集
築地での用事を済ませ、東西線に乗り換えると、行き先が「三鷹」。
それを見たら、途端に行きたくなってしまって・・、三鷹まで乗ってしまった・・。年明けに伺ったきりで、又とっても行きたくなってしまったお店。

三鷹まで行ったはいいけど、ここからも結構歩くのを、全く考えていなくて・・・、でも、そんなの全く苦にも感じず、片松葉を付きながら目指して。
変わらずのたたずまい 「きびや」さん・・・
それを見たら、途端に行きたくなってしまって・・、三鷹まで乗ってしまった・・。年明けに伺ったきりで、又とっても行きたくなってしまったお店。

三鷹まで行ったはいいけど、ここからも結構歩くのを、全く考えていなくて・・・、でも、そんなの全く苦にも感じず、片松葉を付きながら目指して。
変わらずのたたずまい 「きびや」さん・・・
2006年06月11日 (日) 18:06 | 編集
八幡山に用事があったので、帰りには、是非ともここに!と、寄ってみる。
もう、ずいぶん前から、「行こうよ~・・」と言っては、振られてきたところ。
砧公園の横道あたりを走らせると、どっぷり年月を感じるようなお店に出くわす。
な~んだ・・、ここ、以前は時々自転車で走っていたあたりだったんだ、と、ちょっとびっくり。

石臼挽自家製粉 手打そば 「き乃や」
もう、ずいぶん前から、「行こうよ~・・」と言っては、振られてきたところ。
砧公園の横道あたりを走らせると、どっぷり年月を感じるようなお店に出くわす。
な~んだ・・、ここ、以前は時々自転車で走っていたあたりだったんだ、と、ちょっとびっくり。

石臼挽自家製粉 手打そば 「き乃や」
2006年06月10日 (土) 18:09 | 編集
仙川方面に用事があり、昔はしょっちゅう来てたなつかしいお店に、久しぶりに顔をだす。

仙川からバス通りをちょっと行ったところにあるお店。
「蔵乃家」
出前もする、non手打ちのお蕎麦やさんではあるけど、天ぷらが美味しいのと、リーズナブルにランチを食べられるので、時々来てたお店。とんかつも美味しいそうで・・
また別に、冬季になると出てくる、「クリームうどん」が好きだったんだけど、さすがに今はやってないだろうな・・。

風邪から来たようで、おなかの調子が今ひとつの彼は、珍しく(いつもはカツ丼なんだけど)「力蕎麦」。
きちんとした餅がふた切れ乗ってる。
揚げ玉もたっぷりと・・

わたしも珍しく、いくつかのランチから
「カレー丼セット」
暖かい蕎麦には、こういう蕎麦も悪くない。ちょっと濃い目の汁に、蕎麦屋のカレーが乗った小丼。小鉢と御新香、そして食後のコーヒーまでついて840円だから、結構満足。
他にも、イカ天丼、天丼、卵丼、三色丼、カツ丼、親子丼、ネギトロ丼のセットがどれも1000円以下だから、ご近所に愛されちゃうのも納得。ここ、いつも賑わってる人気店。
・・・で、久しぶりに今日も美味しかった♪
「蔵乃家」
三鷹市中原2-1-20
0422^46^2936 出前可
11:00~21:00(ランチ~14:00/日曜除く)
木曜休 駐車場あり。

仙川からバス通りをちょっと行ったところにあるお店。
「蔵乃家」
出前もする、non手打ちのお蕎麦やさんではあるけど、天ぷらが美味しいのと、リーズナブルにランチを食べられるので、時々来てたお店。とんかつも美味しいそうで・・
また別に、冬季になると出てくる、「クリームうどん」が好きだったんだけど、さすがに今はやってないだろうな・・。

風邪から来たようで、おなかの調子が今ひとつの彼は、珍しく(いつもはカツ丼なんだけど)「力蕎麦」。
きちんとした餅がふた切れ乗ってる。
揚げ玉もたっぷりと・・

わたしも珍しく、いくつかのランチから
「カレー丼セット」
暖かい蕎麦には、こういう蕎麦も悪くない。ちょっと濃い目の汁に、蕎麦屋のカレーが乗った小丼。小鉢と御新香、そして食後のコーヒーまでついて840円だから、結構満足。
他にも、イカ天丼、天丼、卵丼、三色丼、カツ丼、親子丼、ネギトロ丼のセットがどれも1000円以下だから、ご近所に愛されちゃうのも納得。ここ、いつも賑わってる人気店。
・・・で、久しぶりに今日も美味しかった♪
「蔵乃家」
三鷹市中原2-1-20
0422^46^2936 出前可
11:00~21:00(ランチ~14:00/日曜除く)
木曜休 駐車場あり。
2006年06月07日 (水) 21:57 | 編集
さあて、今日も外来。先週のリベンジで、今日は「進士」さんで、お昼を取って病院へ。
今日は無事入れ、女将さんがすぐに、「先日はすみませんでした・・・
」なんておっしゃってくださり、ちょっとうれしい。このお店は、この丁寧で暖かい対応がやっぱりいいな・・。
さてさて今日は・・・、歩きながら決めてた 「おろしぶっかけ蕎麦」
先週のぶっかけで、ちょっと気に入ってしまったので、進士さんでも食べてみたいなぁ~・・と。

席に着いて頼むと、ほどなく目の前に、しっとりとした素敵な陶器の器で。
こんもりとたっぷりの大根おろしに、
貝割れ大根、刻みねぎ、
刻み海苔に、糸かつお。
まずは、蕎麦を探って啜ると・・、美味しいじゃないっ♪
今日は無事入れ、女将さんがすぐに、「先日はすみませんでした・・・

さてさて今日は・・・、歩きながら決めてた 「おろしぶっかけ蕎麦」

先週のぶっかけで、ちょっと気に入ってしまったので、進士さんでも食べてみたいなぁ~・・と。

席に着いて頼むと、ほどなく目の前に、しっとりとした素敵な陶器の器で。
こんもりとたっぷりの大根おろしに、
貝割れ大根、刻みねぎ、
刻み海苔に、糸かつお。
まずは、蕎麦を探って啜ると・・、美味しいじゃないっ♪
2006年06月06日 (火) 09:29 | 編集

まさかその時には、こんな姿になっているとは思わずにいたのだが、せめてこの日までにはよくなって、是非とも訪れたいとずっと思っていて…。
何とかがんばりながら、電車を乗り継ぎ豊島園駅へと向かう。
さすがにちょっと歩くのは大変だったので、タクシーで近くまで行き、そこからお店へ。
…が、ほんっとに、全くの住宅街

何度も何度も,何度も…迷いながら、やあっと、ひとつほんのり灯る明かりが見えてくる。

手打ち蕎麦 「雨幸」
自宅でやっているという、住宅街にある素敵なお店。知らなかったら、ふっと、通り過ぎてしまうくらいに、さりげなくおろされた暖簾。全体に漂うセンスが清楚で、そしてとても素敵で…、すでにわくわく。
昨夜は、その3周年のお祝いの会。
2006年06月04日 (日) 19:11 | 編集
稲田堤方面にちょっと用事があったので、予てからちょっと興味のあったお店に行ってもらう。

向ヶ丘駅北口から、ちょっと入った路地。
大通りから細道に入って、ゆっくりと車を走らせると、シンプルな看板が目にはいってきた。
よくある街の蕎麦屋・・というか、細い路地にすっかり溶け込んでしまったような、見落としてしまいそうな小さな間口のお店。
石臼挽き自家製粉 蕎麦 「さらしん」

いくつかの契約農家から、玄蕎麦を買い付け、全工程を自家内でこなし、石臼挽き自家製粉しているというお店。

向ヶ丘駅北口から、ちょっと入った路地。
大通りから細道に入って、ゆっくりと車を走らせると、シンプルな看板が目にはいってきた。
よくある街の蕎麦屋・・というか、細い路地にすっかり溶け込んでしまったような、見落としてしまいそうな小さな間口のお店。
石臼挽き自家製粉 蕎麦 「さらしん」

いくつかの契約農家から、玄蕎麦を買い付け、全工程を自家内でこなし、石臼挽き自家製粉しているというお店。
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