2007年07月31日 (火) 22:39 | 編集
いつか行こう…と、思っていながらなかなか訪れる機会がないまま、「男の隠れ家」に載ってしまってる。尊敬するT様が、「人には教えたくないお店」とまでコメントしてるとなったら、すぐにでも伺いたい。
…と、午前中の花活けの仕事を終わらせ、わくわくしながら千駄木へ。

駅上を走る 不忍通りを根津に向って歩き、途中横道に入る路地の先。
家々の軒並みが続く通りは、自転車くらいしか入れないくらいの細い道がうねうねと伸びている。なんだかいいなぁ…
。
こういう路地を歩いていると、東京のまだまだ残された良さのようなものをしみじみと感じられてくる。
そんなのどかな気分に浸りつつ、歩き進めると住宅に埋もれ、周りの風景に違和感なく溶け込んだ一軒の小さなお店に、ふと行き当たる。染め抜いた紺地の暖簾がゆったりと下ろされ、静かにしっとりと佇む様は、まさに「根津の隠れ家」。

根津 「聞蕎麦処 三里」
…と、午前中の花活けの仕事を終わらせ、わくわくしながら千駄木へ。

駅上を走る 不忍通りを根津に向って歩き、途中横道に入る路地の先。
家々の軒並みが続く通りは、自転車くらいしか入れないくらいの細い道がうねうねと伸びている。なんだかいいなぁ…

こういう路地を歩いていると、東京のまだまだ残された良さのようなものをしみじみと感じられてくる。
そんなのどかな気分に浸りつつ、歩き進めると住宅に埋もれ、周りの風景に違和感なく溶け込んだ一軒の小さなお店に、ふと行き当たる。染め抜いた紺地の暖簾がゆったりと下ろされ、静かにしっとりと佇む様は、まさに「根津の隠れ家」。

根津 「聞蕎麦処 三里」
2007年07月28日 (土) 23:16 | 編集
東急沿線で朝方からあった所用を済ませると、そろそろ昼時。平日は夜しか営業していないそうで、行くチャンスがなかったお店を思い出す。今日はせっかくの土曜日
。ランチを頂こうと、自由が丘まで。

・・・と、調べるとどうも以前の住所とちょっと変わってる。住所を頼りに散々歩き回った果てに、やっと辿り着いたお店は、線路のすぐそばの通りに面してふっと佇む。白壁に黒木で作られた和風のしっとりとした、どこか「蔵」を思わせる佇まい。
自由が丘 「旨酒と蕎麦 山久」
昼時ちょうどのこともあってか、お店の前には何人かが並んでる。すごい人気なんだ・・・


・・・と、調べるとどうも以前の住所とちょっと変わってる。住所を頼りに散々歩き回った果てに、やっと辿り着いたお店は、線路のすぐそばの通りに面してふっと佇む。白壁に黒木で作られた和風のしっとりとした、どこか「蔵」を思わせる佇まい。
自由が丘 「旨酒と蕎麦 山久」
昼時ちょうどのこともあってか、お店の前には何人かが並んでる。すごい人気なんだ・・・

2007年07月26日 (木) 21:17 | 編集
吉祥寺での所用を済ませると、昼時をちょっとはずしてしまう。ならば・・、久しぶりに三鷹の「きびや」さんでお昼を頂こう。

紺地の暖簾がさりげなく掛かった、変わらぬ風情。平日は中休みなく4時まで営業しているのは、やっぱりうれしい
。
三鷹 「蕎麦 きびや」

紺地の暖簾がさりげなく掛かった、変わらぬ風情。平日は中休みなく4時まで営業しているのは、やっぱりうれしい

三鷹 「蕎麦 きびや」
2007年07月26日 (木) 10:06 | 編集
かなり前に、ソバリエさんの情報を見て以来、ずっと行ってみたいと思っていたお蕎麦屋さん。完全予約制の上、4人以上から…とのことで、なかなか行けずにいたこところ、申し出たらあっという間に人数も揃って念願の「蕎麦会」へと…。
予約の電話を入れてお話したご主人がとても感じがよく、もう何日も前からわくわく
。
各々現地でということで、駒込の駅から住宅街の奥のお店へと地図を見ながら向かう。
全くの住宅街の中、何とか探し当てたお店は、とてもシンプルな佇まい。気をつけなくては全く気づかずに通り過ぎてしまいそうな店に、小さく掛けられた看板だけが目印。

駒込 「手打そば 玉江」
全日予約のみの、秘密のお蕎麦屋さん。
予約の電話を入れてお話したご主人がとても感じがよく、もう何日も前からわくわく

各々現地でということで、駒込の駅から住宅街の奥のお店へと地図を見ながら向かう。
全くの住宅街の中、何とか探し当てたお店は、とてもシンプルな佇まい。気をつけなくては全く気づかずに通り過ぎてしまいそうな店に、小さく掛けられた看板だけが目印。

駒込 「手打そば 玉江」
全日予約のみの、秘密のお蕎麦屋さん。
2007年07月24日 (火) 21:01 | 編集
朝方の花活けの仕事を済ませ、目黒に用事で立ち寄ったので、今日は、久しぶりに「川せみ」さんにでも・・・と思ったが、丁度昼時。これは混んでる最中だろうな~・・と思い、ふと、久しぶりに白金まで行ってみようと、思い立つ。
初めて伺ってから、何度となく再訪したいと思いつつも駅からの距離を思うと、なかなか出向けなかったお店へ・・・。
白金高輪から歩くこと十数分。
又、今日は日差しが強いのが辛いけど、目指すお店へと歩みを進める。

汗だくになりながら、北里病院が見えほっと・・・。
この隣に、目指すお店があるっ
・・・と、ん?
お店が伸びてる?
以前の壁が倍になっているのにちょっとびっくり。
とは言え、病院前の通りに面していながら、この佇まい。

白金 「三合菴」
しっくりとした空気が流れているのを感じ、おずおずとこの暖簾をくぐる。
初めて伺ってから、何度となく再訪したいと思いつつも駅からの距離を思うと、なかなか出向けなかったお店へ・・・。
白金高輪から歩くこと十数分。
又、今日は日差しが強いのが辛いけど、目指すお店へと歩みを進める。

汗だくになりながら、北里病院が見えほっと・・・。
この隣に、目指すお店があるっ

・・・と、ん?
お店が伸びてる?
以前の壁が倍になっているのにちょっとびっくり。
とは言え、病院前の通りに面していながら、この佇まい。

白金 「三合菴」
しっくりとした空気が流れているのを感じ、おずおずとこの暖簾をくぐる。
2007年07月23日 (月) 21:26 | 編集
吉祥寺での所用を済ませた、午後5時。
今だったら、まだ間に合う…、と先日行けなかった「上杉」にちょっと寄り道。
井の頭公園へと続く道沿いに、そこだけほっこり時間が止まり昭和の空気が流れているような、風情たっぷりの佇まい。

吉祥寺 「上杉」
思えばかなり久しぶり。一時はここの「さらしな」に魅せられて幾度か足を運んでいたのだが、おばさんのあまりにもさっぱりとした対応に、いつしか足が遠のいていて…。
今だったら、まだ間に合う…、と先日行けなかった「上杉」にちょっと寄り道。
井の頭公園へと続く道沿いに、そこだけほっこり時間が止まり昭和の空気が流れているような、風情たっぷりの佇まい。

吉祥寺 「上杉」
思えばかなり久しぶり。一時はここの「さらしな」に魅せられて幾度か足を運んでいたのだが、おばさんのあまりにもさっぱりとした対応に、いつしか足が遠のいていて…。
2007年07月22日 (日) 21:57 | 編集
昨夜からちょっと険悪ムード。致し方なく出かけた先で、ずっと気分斜めの私へ最終手段とばかりに、「府中の・・、あの看板の店に行って見ようか」と、彼が言い出す。
前に教えて頂いてから、前を通る度に「行ってみたいなー」と言っていた、まだ新しいお蕎麦屋さん。旧甲州街道、大國魂神社すぐ横あたりに掛かっていた看板を、いつも車中から眺めていて・・・。気分は晴れていないけど、その言葉に心が動いてしまう~
お店のすぐ前のコインパーキングに車を止め、向かったお店は和風モダンの黒木の壁がシックな素敵なお店。

大通りのすぐ裏手に、こんな落ち着いた風情のお店があるとは・・・と、想像以上の佇まいにちょっと驚いてしまう。
府中 「手打ち蕎麦 ほてい家」
やっと来れた・・・
。
前に教えて頂いてから、前を通る度に「行ってみたいなー」と言っていた、まだ新しいお蕎麦屋さん。旧甲州街道、大國魂神社すぐ横あたりに掛かっていた看板を、いつも車中から眺めていて・・・。気分は晴れていないけど、その言葉に心が動いてしまう~

お店のすぐ前のコインパーキングに車を止め、向かったお店は和風モダンの黒木の壁がシックな素敵なお店。

大通りのすぐ裏手に、こんな落ち着いた風情のお店があるとは・・・と、想像以上の佇まいにちょっと驚いてしまう。
府中 「手打ち蕎麦 ほてい家」
やっと来れた・・・

2007年07月19日 (木) 21:31 | 編集
午前中の所用が伸びてしまい、移動などですっかりお昼を逃してしまう。行きたいと思っていたところがあったのに・・・
。
スタバのアズキフラペチーノでなんとかつなぎ、やっと終わったのが、3時すぎ。
大抵のお店は中休みの時間に入ってしまっているし、と、ぼんやりと帰路の新宿へと向かい、ふらふらと「渡邉」へ・・・

なんて有難いこのお店。中休み無しで、新宿西口の真ん中に、周りの喧騒を追いやり、静かにほっとした佇まいである「西新宿のオアシス」。
西新宿 「手打そば 渡邊」

スタバのアズキフラペチーノでなんとかつなぎ、やっと終わったのが、3時すぎ。
大抵のお店は中休みの時間に入ってしまっているし、と、ぼんやりと帰路の新宿へと向かい、ふらふらと「渡邉」へ・・・

なんて有難いこのお店。中休み無しで、新宿西口の真ん中に、周りの喧騒を追いやり、静かにほっとした佇まいである「西新宿のオアシス」。
西新宿 「手打そば 渡邊」
2007年07月18日 (水) 19:40 | 編集
武蔵境の先生宅まで自転車で走らせる。怪しい天気だけど、予報ではもう降らないと言っていたし・・・、と勢いで一路多磨まへと向かってしまう。久しぶりにお昼を頂きたいな・・と。
途中、迷ってしまって大幅に時間を取ってしまい、(どこにいるのか分からなくなっちゃったっっ)それでもなんとか辿り着いたお店。よ、よかった~


久しぶりに訪れたお店は、相変わらずほのぼのとした佇まい。
府中多磨 「吟醸そば たか志」
途中、迷ってしまって大幅に時間を取ってしまい、(どこにいるのか分からなくなっちゃったっっ)それでもなんとか辿り着いたお店。よ、よかった~



久しぶりに訪れたお店は、相変わらずほのぼのとした佇まい。
府中多磨 「吟醸そば たか志」
2007年07月16日 (月) 22:53 | 編集
連休最後の一日。お天気にもなったし、すっかり気に入ってしまった「Fukushimaya」に買い物がてらに、ちょっとドライブ。

新青梅街道から新奥多摩街道へ入り、程なく進む道沿いに、ゆったりとした駐車場を携えたモダンな黒塀のお店が突然現れる。
月のイラストが描かれた赤い暖簾が、ほのぼのとした印象を齎す、なんだか素敵な佇まい。

車を停めると、お店の横に鳥居のような門があり、風流な風が吹き抜ける。
まるで、どこかの山道へ続く入り口かのよう・・・
青梅市河辺 「手打そば 月夜の童屋」

新青梅街道から新奥多摩街道へ入り、程なく進む道沿いに、ゆったりとした駐車場を携えたモダンな黒塀のお店が突然現れる。
月のイラストが描かれた赤い暖簾が、ほのぼのとした印象を齎す、なんだか素敵な佇まい。

車を停めると、お店の横に鳥居のような門があり、風流な風が吹き抜ける。
まるで、どこかの山道へ続く入り口かのよう・・・
青梅市河辺 「手打そば 月夜の童屋」
2007年07月15日 (日) 22:40 | 編集
昨夜から朝方にかけての激しい雨に、今朝方のニュースでは、東京地方にこれから台風が直撃するという・・・。これは、遠出は無理とあきらめ、こんな日は近くのスーパー温泉にでもデトックスしに行こうと。
外はムシムシとした変に湿気のある空気。「蕎麦でも食べようか」と、久々に途中のお店へと車を止める。

三鷹 「御狩場」
ちょくちょく前は通るけど、いつも駐車場はいっぱいで、考えてみたらかなり久しぶり・・・。
近藤勇の旧家跡地のすぐそばに佇む、ここも列記とした老舗のお店。
外はムシムシとした変に湿気のある空気。「蕎麦でも食べようか」と、久々に途中のお店へと車を止める。

三鷹 「御狩場」
ちょくちょく前は通るけど、いつも駐車場はいっぱいで、考えてみたらかなり久しぶり・・・。
近藤勇の旧家跡地のすぐそばに佇む、ここも列記とした老舗のお店。
2007年07月12日 (木) 23:25 | 編集
朝方のフラワークを終わらせ、そのまま新宿へと向かい、咄嗟に小田急線急行快速に乗り込む。年明けから行ってみたいと思っていたお店へといざっっ

延々と乗り続け、降り立った「渋沢駅」。
南口の「峠方面」を出て、坂を登っていくと、目の前の山並みがきれ~い・・・ 。
セブンイレブンの角を曲がり景色を眺めながら、今度は坂を降りていく。道沿いに立った電柱に書かれた案内の看板を確認し、

降り切ったところから左に折れてさらに進み続けると、紫陽花が見事に咲き続ける竹林。
どんどん心が澄んでいくような気持ちになりながら、気持ちは高鳴っていく。

と、ふと目の前に旗が閃くのが遠くに見えてくる。
山里の中の、広々とした庭の家屋が並ぶ中に、明るく笑いかけてくれるかのような、「十割そば」「手打そば」の旗。
ここは駐車場のようで、反対側へ渡ると・・・
石畳が敷かれたアプローチには、木々が茂り情緒あふれた、なんとものどかな佇まい・・

秦野市渋沢 「十割手打ちそば くりはら」


延々と乗り続け、降り立った「渋沢駅」。
南口の「峠方面」を出て、坂を登っていくと、目の前の山並みがきれ~い・・・ 。
セブンイレブンの角を曲がり景色を眺めながら、今度は坂を降りていく。道沿いに立った電柱に書かれた案内の看板を確認し、

降り切ったところから左に折れてさらに進み続けると、紫陽花が見事に咲き続ける竹林。
どんどん心が澄んでいくような気持ちになりながら、気持ちは高鳴っていく。

と、ふと目の前に旗が閃くのが遠くに見えてくる。
山里の中の、広々とした庭の家屋が並ぶ中に、明るく笑いかけてくれるかのような、「十割そば」「手打そば」の旗。
ここは駐車場のようで、反対側へ渡ると・・・
石畳が敷かれたアプローチには、木々が茂り情緒あふれた、なんとものどかな佇まい・・

秦野市渋沢 「十割手打ちそば くりはら」
2007年07月11日 (水) 20:51 | 編集
飯田橋での乗り換えのついでに、ちょっと途中下車。
江戸川橋の駅を上がり、目白通りを歩いてすぐの路地を入ると、殺風景な通り沿いのビルの一階にさりげなくかかった緑の暖簾が目に留まる。
ガラス張りに障子がかかったお店は、蕎麦屋と言うよりは、何となく「甘味処」と言った風情。

江戸川橋 「そば処 はし」
布恒更科で修行されたそうで、随分前から行ってみたいと思っていたところ。今日やっと…。
江戸川橋の駅を上がり、目白通りを歩いてすぐの路地を入ると、殺風景な通り沿いのビルの一階にさりげなくかかった緑の暖簾が目に留まる。
ガラス張りに障子がかかったお店は、蕎麦屋と言うよりは、何となく「甘味処」と言った風情。

江戸川橋 「そば処 はし」
布恒更科で修行されたそうで、随分前から行ってみたいと思っていたところ。今日やっと…。
2007年07月10日 (火) 20:49 | 編集
吉祥寺での用事が4時で終わり、ろくにお昼も取っていなかったので、久々に「上杉」さんにちょっと寄って帰ろう~・・・と、思ったら、そうだった 
今日は火曜日、上杉さんは定休日・・。すっかり気持ちは「上杉」だっただけに、呆然。

「よしむら」はまだ開いていないし、と、再び駅近くの「ほさか」にふらふらと入ってしまう~。
駅近くで、中休みなし。
やっぱり、便利なんだよなぁ。

・・・と、階段を降りてお店の前まで行くと、
夏限定「そばそうめん」始めました。
の貼り紙。
そばそうめん??これは、なんぞや?

今日は火曜日、上杉さんは定休日・・。すっかり気持ちは「上杉」だっただけに、呆然。

「よしむら」はまだ開いていないし、と、再び駅近くの「ほさか」にふらふらと入ってしまう~。
駅近くで、中休みなし。
やっぱり、便利なんだよなぁ。

・・・と、階段を降りてお店の前まで行くと、
夏限定「そばそうめん」始めました。
の貼り紙。
そばそうめん??これは、なんぞや?
2007年07月09日 (月) 20:38 | 編集
「東京そばの会」のHPにで、築地に新しいお蕎麦屋さんができたと知り、所用で出向いたのでお昼でもと行ってみることに。
本願寺の裏手、あかつき公園そばの路地に目安をつけて歩いていくと、道沿いの建物の間にさり気なく佇む、小さなお店。黒い壁を基調に、シンプルに掛けられた暖簾、書かれたスタイリッシュな文字などがシックなバーのよう。


その名もまさしく・・・
「SO.BAR Sakuma」
入り口には「ランチメニュー」が置かれてる。
おっ
「生卵、揚玉、サービス」の文字が。
本願寺の裏手、あかつき公園そばの路地に目安をつけて歩いていくと、道沿いの建物の間にさり気なく佇む、小さなお店。黒い壁を基調に、シンプルに掛けられた暖簾、書かれたスタイリッシュな文字などがシックなバーのよう。


その名もまさしく・・・
「SO.BAR Sakuma」
入り口には「ランチメニュー」が置かれてる。
おっ

「生卵、揚玉、サービス」の文字が。
2007年07月08日 (日) 23:22 | 編集
保谷まで用事で出かけたついでに、友人が先日行ったお店に興味があったので、彼を促し向かってみる事に。
川越街道を走らせると、おおっと突然看板が現れ、「こ、こんな道?
」と思うような、ほそ~い坂道への矢印が書かれてる。
畑などが広がる農道をちょっと不安になりながら走り進めると、ふっと駐車場が現われほっとするも、4台すべて埋まってる。こ、ここまで来て~・・、と思いながら左に折れると、はっと開けたようななんとも和やかなお店が目の前に。
よ、よかった・・・。お店の前にも駐車スペースがあり、何とか止めることが

お店の横はオープンテラスになっていて、家族ずれの方々が楽しそうにお蕎麦を頂いてる様子は、どこかでキャンプでもしている風情。

開放的な、それでいて親しみやすい、ちょっとログハウスのような雰囲気。
新座 「そば処 柿屋」
表に置かれた「お勧め」の品書きを見ながら店内へ・・・
川越街道を走らせると、おおっと突然看板が現れ、「こ、こんな道?

畑などが広がる農道をちょっと不安になりながら走り進めると、ふっと駐車場が現われほっとするも、4台すべて埋まってる。こ、ここまで来て~・・、と思いながら左に折れると、はっと開けたようななんとも和やかなお店が目の前に。
よ、よかった・・・。お店の前にも駐車スペースがあり、何とか止めることが


お店の横はオープンテラスになっていて、家族ずれの方々が楽しそうにお蕎麦を頂いてる様子は、どこかでキャンプでもしている風情。

開放的な、それでいて親しみやすい、ちょっとログハウスのような雰囲気。
新座 「そば処 柿屋」
表に置かれた「お勧め」の品書きを見ながら店内へ・・・
2007年07月05日 (木) 22:58 | 編集
ひょっこり一日空白ができてしまったので、咄嗟に電車に乗り込み狭山へ・・。
ずっと行ってみたいと思っていたお店は、西所沢でさらに乗り換えた「下山口」の駅。えんえんと続くのではないかと思わせる坂道を上った先に
、ようやく現れる。

ふっと前触れもなく現れるお店は、しっとりとした和の空気が表からも感じられる、落ち着いた風情。

下山口 「狭山 翁」
ずっと行ってみたいと思っていたお店は、西所沢でさらに乗り換えた「下山口」の駅。えんえんと続くのではないかと思わせる坂道を上った先に


ふっと前触れもなく現れるお店は、しっとりとした和の空気が表からも感じられる、落ち着いた風情。

下山口 「狭山 翁」
2007年07月04日 (水) 22:15 | 編集
2007年07月03日 (火) 20:53 | 編集
吉祥寺での授業が休講になってしまったので、「届きました」と連絡のあった新調した自転車を取りに行こう♪
・・・だったら、今日は最後にと、愛車で保谷庁舎までちょっとしたポタリング。少し前に、定休日が月曜に変わったと知らずに訪れて、入れなかったのもあったので・・・。

保谷 「手打そば 一喜」
大泉から移って初めての訪問。保谷庁舎の目の前すぐの路地を入った、文字通りの住宅街のど真ん中に、とんっと佇む。いくつもの「手打ちそば」の旗が靡いているのが目印の、新しい住宅。
・・・だったら、今日は最後にと、愛車で保谷庁舎までちょっとしたポタリング。少し前に、定休日が月曜に変わったと知らずに訪れて、入れなかったのもあったので・・・。

保谷 「手打そば 一喜」
大泉から移って初めての訪問。保谷庁舎の目の前すぐの路地を入った、文字通りの住宅街のど真ん中に、とんっと佇む。いくつもの「手打ちそば」の旗が靡いているのが目印の、新しい住宅。
2007年07月02日 (月) 20:51 | 編集

新宿でお昼になり、久々に「吉遊」さんに伺ってみることに。
三越横のビルの地下。
階段の入り口にさりげなく置かれただけの看板。
ん?「金スマ」で紹介された・・・の文字。ほおぉ~。
以前は平日のお昼は営業していなく、夜にコースを頂いたことしかなかったので、お昼に伺うのは初めて。

ビルの階段を下りると、いくつかの飲食店が並ぶ中、ふっとしっとりとした暖簾のかかる入り口。
ほんのり柔らかな明かり漏れ出でて、しっとりとした空気が外からも感じられる。
新宿三丁目 「彩蕎庵 吉遊」
2007年07月01日 (日) 23:47 | 編集
母の日、父の日とプレゼントを贈っただけだったので、と帰省。
帰りに久々にひたちなかの親戚の叔母さんにも会いに行き…、今日のお昼はひたちなかで。
お目当てのお店はいくつかあったのだが、すっかり話し込んでしまってお昼の時間も過ぎてしまったので、中でも一番近くのお店へと彼を急かして車を走らせる。

ひたちなか 「手打そば 満志粉」
広々とした駐車場を前に、落ち着いた日本家屋。横にあるのは打ち場だろうか…。

清楚な白い麻暖簾の靡く扉へと近づくと、どうやら間に合ったらしく「営業中」の立て札。
よかった…
黒板に書かれた「おすすめ」の粗挽き田舎蕎麦に目が釘付け
になりながら店内へ。
帰りに久々にひたちなかの親戚の叔母さんにも会いに行き…、今日のお昼はひたちなかで。
お目当てのお店はいくつかあったのだが、すっかり話し込んでしまってお昼の時間も過ぎてしまったので、中でも一番近くのお店へと彼を急かして車を走らせる。

ひたちなか 「手打そば 満志粉」
広々とした駐車場を前に、落ち着いた日本家屋。横にあるのは打ち場だろうか…。

清楚な白い麻暖簾の靡く扉へと近づくと、どうやら間に合ったらしく「営業中」の立て札。
よかった…

黒板に書かれた「おすすめ」の粗挽き田舎蕎麦に目が釘付け

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