2006年05月31日 (水) 18:57 | 編集
お決まりの・・・、外来日。
又、今日の天気はすこぶるいい♪。久しぶりに「進士」さんの冷たいお蕎麦を食べて向かおう~・・と、扉を開けると、びっくり
席は満席で、いつもの静かで落ち着いた空間が、大賑わい。
「ごめんなさい・・
。今日は当分空きそうになくて・・・」
と、奥様が申し訳なさそうに、そしてやっぱりとても丁寧な言葉に、悪い気はしなくて、今日は諦める。
・・・で、駅近くの、再び「さらしな総本店」さんへ。
又、今日の天気はすこぶるいい♪。久しぶりに「進士」さんの冷たいお蕎麦を食べて向かおう~・・と、扉を開けると、びっくり

席は満席で、いつもの静かで落ち着いた空間が、大賑わい。
「ごめんなさい・・

と、奥様が申し訳なさそうに、そしてやっぱりとても丁寧な言葉に、悪い気はしなくて、今日は諦める。
・・・で、駅近くの、再び「さらしな総本店」さんへ。
2006年05月28日 (日) 18:57 | 編集
予てから、とんかつを出す蕎麦屋があるなんて、とんかつに目がない彼を連れ出すには、なんていい条件なんだろう・・と思っていたお店。
ただ、町田という街に行きなれてないせいで、なんだか遠く感じてなかなか言い出せなかったけど、思い切って「とんかつ食べに行かない?」というと、彼もすんなりオッケー。突如町田へ走らせる。
せっかく行くのだから・・と、お目当ての限定20食とかの「粗挽き十割
」を取っておいてもらい向かったが、思ったよりぜんぜん近くて、予想していたよりずっと早く着いたのでびっくり。
鎌倉街道を横に入った、街道沿いにふっとコンクリート作りのモダンなスタイリッシュなお店がたたずむ。

ひばりが丘の「たなか」さんで修行していたというご主人。 「玄蕎麦 もち月」

モダンなコンクリートに、
黒い格子のいい雰囲気。

横になびくのれんの奥が入り口らしい。
のれんをくぐると、ちょっとしたエントランスがあり、ふと明るい中庭。それを眺めつつ、ドアを開ける・・・
ただ、町田という街に行きなれてないせいで、なんだか遠く感じてなかなか言い出せなかったけど、思い切って「とんかつ食べに行かない?」というと、彼もすんなりオッケー。突如町田へ走らせる。
せっかく行くのだから・・と、お目当ての限定20食とかの「粗挽き十割
」を取っておいてもらい向かったが、思ったよりぜんぜん近くて、予想していたよりずっと早く着いたのでびっくり。
鎌倉街道を横に入った、街道沿いにふっとコンクリート作りのモダンなスタイリッシュなお店がたたずむ。

ひばりが丘の「たなか」さんで修行していたというご主人。 「玄蕎麦 もち月」

モダンなコンクリートに、
黒い格子のいい雰囲気。

横になびくのれんの奥が入り口らしい。
のれんをくぐると、ちょっとしたエントランスがあり、ふと明るい中庭。それを眺めつつ、ドアを開ける・・・
2006年05月26日 (金) 10:49 | 編集
昨夜は「菊谷」の「第4回 菊酔会」。
外来では、まだ片松葉の許しはもらえなかったけど、加重も又増やしてもらったのと、友人の介助のおかげで、何とか伺う事が
。もう、前日からドキドキのそわそわ。
電車に乗るのも、かれこれ2ヶ月ぶり。ひどく緊張しながらバスに乗り継ぎ、たどりつく。

「手打そば 菊谷」 ~第4回 菊酔会:スペシャルな蕎麦と酒~
夜の雰囲気は、又昼間と違っていい感じ。今夜は貸切で・・。
外来では、まだ片松葉の許しはもらえなかったけど、加重も又増やしてもらったのと、友人の介助のおかげで、何とか伺う事が

電車に乗るのも、かれこれ2ヶ月ぶり。ひどく緊張しながらバスに乗り継ぎ、たどりつく。

「手打そば 菊谷」 ~第4回 菊酔会:スペシャルな蕎麦と酒~
夜の雰囲気は、又昼間と違っていい感じ。今夜は貸切で・・。
2006年05月20日 (土) 17:46 | 編集
所用で立川へ向かう。
五日市街道の、青々とした並木を走らせると、まるで夏を思わせるような陽気。
両幅を木々が隙間なく覆うこの通りは、とても気持ちがいい。
丁度、調べたら行き先の途中だったこともあり、まだ尋ねたことのなかったお店で、お昼を・・。
五日市街道の、「砂川」の交差点をすぎるとすぐ、分かりやすい看板が目にはいり、矢印通りに、その細い通りへ左折する。

ほどなく・・・
突き当たりに、目立つ看板。
わおっと思うほど、広めにとった駐車場には車が埋まってる。
そして、その横手に、民家を改築したのか、でもどこか「禅」の趣を感じる風流な暖簾がたたずむ。

本場信州 石臼挽き 手打ち蕎麦 「田堀」
多摩のそば本にも出ていて、いつかは訪れたいと思っていたお店。
五日市街道の、青々とした並木を走らせると、まるで夏を思わせるような陽気。
両幅を木々が隙間なく覆うこの通りは、とても気持ちがいい。
丁度、調べたら行き先の途中だったこともあり、まだ尋ねたことのなかったお店で、お昼を・・。
五日市街道の、「砂川」の交差点をすぎるとすぐ、分かりやすい看板が目にはいり、矢印通りに、その細い通りへ左折する。

ほどなく・・・
突き当たりに、目立つ看板。
わおっと思うほど、広めにとった駐車場には車が埋まってる。
そして、その横手に、民家を改築したのか、でもどこか「禅」の趣を感じる風流な暖簾がたたずむ。

本場信州 石臼挽き 手打ち蕎麦 「田堀」
多摩のそば本にも出ていて、いつかは訪れたいと思っていたお店。
2006年05月18日 (木) 15:36 | 編集
昨日は、恒例の外来日。
ようやく、先週から加重をかけ始めているので、今までより大分歩くのも楽になったので、ちょっとだけ駅から離れてる「砂場」さんに、何とか行こう~!と前夜から心に決める。
なのに・・・
歩き始めたころから、ぱらぱらと・・。えっ?雨は夜から、って予報では言ってたのにっ。。 どうしようか・・と、ほんのちょっとだけ思ったけど、「ええいっ、このくらいっ
」と、雨に打たれながらも、向かう。
なんとかたどり着き・・、ああ、この辺りまでくるのさえ、久しぶりだった、と感慨深い。

昼少し過ぎの店内は、何組か颯爽と蕎麦を手繰っていて、小狭い店内がちょっと活気を見せてる。
でも、やっぱり昼時、のんびり~・・って感じではないんだなぁ。
考えてみたら、お昼にくるのは初めて。
いつもとは反対の、端のテーブルになるべく目立たないように・・、腰を下ろす。
感じのいい奥様に、お品書きとお茶を出されて・・・、さあてっと♪何にしようかな・・・
ようやく、先週から加重をかけ始めているので、今までより大分歩くのも楽になったので、ちょっとだけ駅から離れてる「砂場」さんに、何とか行こう~!と前夜から心に決める。
なのに・・・


なんとかたどり着き・・、ああ、この辺りまでくるのさえ、久しぶりだった、と感慨深い。

昼少し過ぎの店内は、何組か颯爽と蕎麦を手繰っていて、小狭い店内がちょっと活気を見せてる。
でも、やっぱり昼時、のんびり~・・って感じではないんだなぁ。
考えてみたら、お昼にくるのは初めて。
いつもとは反対の、端のテーブルになるべく目立たないように・・、腰を下ろす。
感じのいい奥様に、お品書きとお茶を出されて・・・、さあてっと♪何にしようかな・・・

2006年05月16日 (火) 18:18 | 編集
週末から咳きがずっと止まらずにいるので(彼が)、今日は、余っていた有給を使って病院に行くように薦める。
さあて、何か作ろうか・・と、思っていたら、帰るや否や、「昼飯食べに行って、帰りに
『角上魚類』で買い物してこよう!」と言う。
んー、病院に行って、少しは良くなったのかな・・
雨降りの今日は、どの道、自力では出歩くことが不可能なので、まあ、喜んでそれに乗ると・・、どうやら、「とんかつ」が食べたいらしい。。
ま、病人だからいいよ・・、と諦め車に乗り込み、向かうと・・、
ラッキー
、火曜日定休♪
とはいえ、さあて・・・、と、目的もなく南下して走らせながら、久しぶりに三鷹の蕎麦屋に行ってみようか、と向かってみる。

三鷹市大沢 「御狩野そば」。
近藤勇の旧家跡、胸像のある一角のすぐ隣に立派な看板を掲げた、ちょいと立派な作りのお店。
昔はちょくちょく訪れていたけど、考えてみたら2年ぶりかも・・・。
さあて、何か作ろうか・・と、思っていたら、帰るや否や、「昼飯食べに行って、帰りに
『角上魚類』で買い物してこよう!」と言う。
んー、病院に行って、少しは良くなったのかな・・

雨降りの今日は、どの道、自力では出歩くことが不可能なので、まあ、喜んでそれに乗ると・・、どうやら、「とんかつ」が食べたいらしい。。

ま、病人だからいいよ・・、と諦め車に乗り込み、向かうと・・、
ラッキー

とはいえ、さあて・・・、と、目的もなく南下して走らせながら、久しぶりに三鷹の蕎麦屋に行ってみようか、と向かってみる。

三鷹市大沢 「御狩野そば」。
近藤勇の旧家跡、胸像のある一角のすぐ隣に立派な看板を掲げた、ちょいと立派な作りのお店。
昔はちょくちょく訪れていたけど、考えてみたら2年ぶりかも・・・。
2006年05月13日 (土) 22:14 | 編集
やんごとなき所要で、どうしても築地に行かなくてはならなく、彼に車を出してもらう。
用事をすませると、ちょうど昼時。
「お腹すいたー」とお寿司屋を眺めながらの彼の言葉に、間髪を置かずに、
「じゃ、こないだのお蕎麦屋さんに行こう!」と,有無を言わせず提案して向かわせちゃう。
腑に落ちなさそうな
彼をなだめ、久しくお蕎麦屋行ってないんだもん、許して下さいっと・・・ 
・・・と、いうことで、小雨降る中、久しぶりに「築地 布恒更科」さんへ。
土曜の昼時。ぱらぱらと蕎麦前を早くも嗜むお客さんが何組か。
土曜日の場外市場は一般の客にとって、とても楽しい市場。その帰りなのかな~・・。
まだ、市場をうろつく事は無理そうな私には、ちょっと羨ましく思いながら、なんとなくいつもの席に座ってしまう。

席につくと、すぐに、お茶とおしぼりが出され、
まずは・・、
季節のメニューに目を通す。
ふむ・・・
変わり蕎麦は、グリンピース切りかぁ。。
「若竹そば」もいいなぁ・・
用事をすませると、ちょうど昼時。
「お腹すいたー」とお寿司屋を眺めながらの彼の言葉に、間髪を置かずに、
「じゃ、こないだのお蕎麦屋さんに行こう!」と,有無を言わせず提案して向かわせちゃう。
腑に落ちなさそうな


・・・と、いうことで、小雨降る中、久しぶりに「築地 布恒更科」さんへ。
土曜の昼時。ぱらぱらと蕎麦前を早くも嗜むお客さんが何組か。
土曜日の場外市場は一般の客にとって、とても楽しい市場。その帰りなのかな~・・。
まだ、市場をうろつく事は無理そうな私には、ちょっと羨ましく思いながら、なんとなくいつもの席に座ってしまう。

席につくと、すぐに、お茶とおしぼりが出され、
まずは・・、
季節のメニューに目を通す。
ふむ・・・

変わり蕎麦は、グリンピース切りかぁ。。
「若竹そば」もいいなぁ・・
2006年05月10日 (水) 20:43 | 編集
さてさて・・外来日。
どうしようか、とも思ったけど、やっぱり~・・
「蕎麦」が食べたい!
・・で、少ない選択肢の中から、又、「さらしな総本店」に訪れる。
一生懸命歩いてきたら、ちょっと汗ばむような陽気に、月日を感じる・・。
なので、冷たい蕎麦を、すすっとすすりたく、「三色蕎麦」を。

今日の三色は、「さらしな」と五月の変わり蕎麦の「茶切り」そして十割の「田舎蕎麦」。
「さらしな」は前回同様に、ぷりぷりとした感触の、上品な味わい。
「田舎」は、こってりと太打ちのもちもちした、強い腰の蕎麦。

そして、ここでは初めての「茶切り」。
茶切りは、ちょっと倦厭してたところもあるのだが、久しぶりに口に含むと、これはこれでいいなぁ。
清清しい、初夏の香り。
抹茶を食べているような、濃いお茶の風味がなんとも爽やか。
足を折った時は、まだまだ冬の空気が残っていたのに、季節の移り変わりをしみじみと感じる。
ここは、月毎に変わりそばがあって・・・、こういうのが季節を愛で楽しんむ愉しさなんだろうな~・・、なんてしみじみと思う。
はぁ・・、今日も、ご馳走様でした。でも、いい加減ここでも早く、昼酒をしてみたい・・。
あ、でも、隣のおじ様が食べてた「カレー南蛮」が妙に美味しそうだったから、それも食べてみたいなっ♪
さて!病院、病院・・。
さらしな総本店 田無店」
西東京市田無町4-3-17 0424 -50 -6333
11:00~22:00 原則無休これまでの訪問
*結果
やっとやっと、加重OKに
。やっと、10kg加重とはいえ、なんって楽なんだろう~・・・。
んー、あと少し!
どうしようか、とも思ったけど、やっぱり~・・
「蕎麦」が食べたい!
・・で、少ない選択肢の中から、又、「さらしな総本店」に訪れる。
一生懸命歩いてきたら、ちょっと汗ばむような陽気に、月日を感じる・・。
なので、冷たい蕎麦を、すすっとすすりたく、「三色蕎麦」を。

今日の三色は、「さらしな」と五月の変わり蕎麦の「茶切り」そして十割の「田舎蕎麦」。
「さらしな」は前回同様に、ぷりぷりとした感触の、上品な味わい。
「田舎」は、こってりと太打ちのもちもちした、強い腰の蕎麦。

そして、ここでは初めての「茶切り」。
茶切りは、ちょっと倦厭してたところもあるのだが、久しぶりに口に含むと、これはこれでいいなぁ。
清清しい、初夏の香り。
抹茶を食べているような、濃いお茶の風味がなんとも爽やか。
足を折った時は、まだまだ冬の空気が残っていたのに、季節の移り変わりをしみじみと感じる。
ここは、月毎に変わりそばがあって・・・、こういうのが季節を愛で楽しんむ愉しさなんだろうな~・・、なんてしみじみと思う。
はぁ・・、今日も、ご馳走様でした。でも、いい加減ここでも早く、昼酒をしてみたい・・。
あ、でも、隣のおじ様が食べてた「カレー南蛮」が妙に美味しそうだったから、それも食べてみたいなっ♪
さて!病院、病院・・。
さらしな総本店 田無店」
西東京市田無町4-3-17 0424 -50 -6333
11:00~22:00 原則無休これまでの訪問
*結果
やっとやっと、加重OKに

んー、あと少し!
2006年05月05日 (金) 23:38 | 編集
子供の日。
柏餅からどら焼きに話が移り、そういえば茨城の「志ち乃」のどら焼きが食べたいね、となり・・・、
急遽、に茨城へ向かう。
土浦で降り、大好きな「志じ乃」さんのどら焼きをゲットし、久しぶりに「恵比寿」さんを訪ねてみることに。すっかり緑の色も濃さを増した山間を通り、畑の中を走り、いくつもの鯉のぼりを眺めながら行くと、ふっと以前と変わらずの木の看板が見えてくる。 「十割手打そば」
ほぉ~・・・、
やっぱりここの門がまえは立派。


さぞ、立派なお屋敷だったんだろうな、と思わせる重厚な入り口。
とはいえ、身構えるような感じはなく、おだやかでゆったりとした雰囲気が、どこか懐かしいような気持ちを沸かせてくれる。
「手打ちそば 恵比寿」
柏餅からどら焼きに話が移り、そういえば茨城の「志ち乃」のどら焼きが食べたいね、となり・・・、
急遽、に茨城へ向かう。
土浦で降り、大好きな「志じ乃」さんのどら焼きをゲットし、久しぶりに「恵比寿」さんを訪ねてみることに。すっかり緑の色も濃さを増した山間を通り、畑の中を走り、いくつもの鯉のぼりを眺めながら行くと、ふっと以前と変わらずの木の看板が見えてくる。 「十割手打そば」
ほぉ~・・・、



さぞ、立派なお屋敷だったんだろうな、と思わせる重厚な入り口。
とはいえ、身構えるような感じはなく、おだやかでゆったりとした雰囲気が、どこか懐かしいような気持ちを沸かせてくれる。
「手打ちそば 恵比寿」
2006年05月04日 (木) 23:48 | 編集
久しく訪れてなかったので、山葵漬けでも買いがてらに奥多摩までドライブ。
さすがに連休ともあって、青梅の駅近くになると普段の週末以上に人が出てる
。
二、三行って見たいお店があったのだが、売り切れじまいのお店はちょっと危険だし、お座敷のお店はまだちょっと難しいので今回は、こちらに・・・。
東青梅の住宅街に、ちょっとした人だかりが見え、古い民家を作り変えたような趣のあるたたずまい。そよぐ風になびく、藍色ののれんがとても風流で、奥多摩の雰囲気をさりげなくかもしだしている・・・

「手打ち蕎麦うどん 雲水」
あることは知りつつも、いつも通り過ぎてしまっていて、入ったことのなかった、青梅では有名なお店。
さすがに連休ともあって、青梅の駅近くになると普段の週末以上に人が出てる

二、三行って見たいお店があったのだが、売り切れじまいのお店はちょっと危険だし、お座敷のお店はまだちょっと難しいので今回は、こちらに・・・。
東青梅の住宅街に、ちょっとした人だかりが見え、古い民家を作り変えたような趣のあるたたずまい。そよぐ風になびく、藍色ののれんがとても風流で、奥多摩の雰囲気をさりげなくかもしだしている・・・

「手打ち蕎麦うどん 雲水」
あることは知りつつも、いつも通り過ぎてしまっていて、入ったことのなかった、青梅では有名なお店。
2006年05月04日 (木) 00:35 | 編集
入院の間から、ずっと行きたい、行きたいと思っていたお店の一つ、「素朴庵」。
でも、できるなら、完治して自分の足でゆっくりと訪れるんだ、って思ってがまんしていたけど、話題を聞いたら、やっぱりがまんできない。
どうしても、やっぱりやっぱり行きたい・・・と。
連休に入ったし、これまでさんざ飲んで帰って来た彼の弱みにつけこんで(?)、今日は!と、連れて行ってもらう。うれしいことに、ここだったら、駐車場だってあるし、お店も1階のテーブル席なんだもの。
昼すぎに出発したが、いいねぇ~♪さすが連休とあって、道は空いてる。
2時すぎに、程なく店の前に立つと、もう~
それだけでうれしくなってしまう。
おずおずと、松葉をつきつつも、扉を開けると・・・、
すごい、かろうじて1席除いて、満席。
とりあえず、空いてる席に腰を落ち着かせると、何やら含んだような笑顔でご主人が来て下さったのだが・・・・
「お蕎麦、もうほとんどないんですよ。」
との事。連休初日で、予想以上にお客さんが訪れたという。
ええっっ
そんな、そんな・・・、と、動揺した気持ちで、二三お話をしつつ、「今から打って・・」のお願いを、快く聞いて頂き、「待ってもらえる?」との言葉に、「はいっ
」(もっちろ~ん♪)と、お願いしてしまう。
なら・・、と待っている間にと、頼んだ「豚の角煮(卵付き)」

ほろりとこぼれるくらいに、煮込まれた豚の角煮はおいしく、添えられたとろっとろの玉ねぎ、半熟の卵が又美味しい♪

・・・と、なったらやっぱり~
彼には、申し訳ないけど・・・、
ちょっとだけなら、と、
お酒(常温)を頼んでしまう。
ああ・・、これこれ、この昼酒こそ、待ってたのっっ
アテの「素朴煮」はやっぱりいいな♪
でも、できるなら、完治して自分の足でゆっくりと訪れるんだ、って思ってがまんしていたけど、話題を聞いたら、やっぱりがまんできない。
どうしても、やっぱりやっぱり行きたい・・・と。
連休に入ったし、これまでさんざ飲んで帰って来た彼の弱みにつけこんで(?)、今日は!と、連れて行ってもらう。うれしいことに、ここだったら、駐車場だってあるし、お店も1階のテーブル席なんだもの。
昼すぎに出発したが、いいねぇ~♪さすが連休とあって、道は空いてる。
2時すぎに、程なく店の前に立つと、もう~

おずおずと、松葉をつきつつも、扉を開けると・・・、

とりあえず、空いてる席に腰を落ち着かせると、何やら含んだような笑顔でご主人が来て下さったのだが・・・・
「お蕎麦、もうほとんどないんですよ。」
との事。連休初日で、予想以上にお客さんが訪れたという。
ええっっ

そんな、そんな・・・、と、動揺した気持ちで、二三お話をしつつ、「今から打って・・」のお願いを、快く聞いて頂き、「待ってもらえる?」との言葉に、「はいっ

なら・・、と待っている間にと、頼んだ「豚の角煮(卵付き)」

ほろりとこぼれるくらいに、煮込まれた豚の角煮はおいしく、添えられたとろっとろの玉ねぎ、半熟の卵が又美味しい♪

・・・と、なったらやっぱり~

彼には、申し訳ないけど・・・、
ちょっとだけなら、と、
お酒(常温)を頼んでしまう。
ああ・・、これこれ、この昼酒こそ、待ってたのっっ
アテの「素朴煮」はやっぱりいいな♪
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