2006年03月21日 (火) 17:45 | 編集
今日は春分の日で休日。。
またまた、彼に迎えにきてもらっての一時外出許可を取る。
なんだか、彼も気を使ってくれてる・・・?「よし木」さんにでも行ってみようか、と言ってくれ、喜んで向かう。
お彼岸だからか、空いた道のりの快適なドライブがてらに、「よし木」さんへ。久しぶりのご主人に、松葉杖姿にびっくりされながら・・・、
さあて、今日は、前々から気になっていた「掻き揚げ」を食べたい。
・・・と、暖かい蕎麦に、このところちょっと目覚めてしまってもいるので、今日は「掻き揚げそば」をお願いしてみる。

しばらく待って出てきて「掻き揚げそば」。うわぁ、やっぱりすごいっ
またまた、彼に迎えにきてもらっての一時外出許可を取る。
なんだか、彼も気を使ってくれてる・・・?「よし木」さんにでも行ってみようか、と言ってくれ、喜んで向かう。
お彼岸だからか、空いた道のりの快適なドライブがてらに、「よし木」さんへ。久しぶりのご主人に、松葉杖姿にびっくりされながら・・・、
さあて、今日は、前々から気になっていた「掻き揚げ」を食べたい。
・・・と、暖かい蕎麦に、このところちょっと目覚めてしまってもいるので、今日は「掻き揚げそば」をお願いしてみる。

しばらく待って出てきて「掻き揚げそば」。うわぁ、やっぱりすごいっ

2006年03月19日 (日) 16:39 | 編集
リハビリの成果で・・・、松葉杖の扱いに合格点をもらい、一時(わずか数時間だけだけど)の外出の許可をもらうっ!
う、うれしい・・・
何の予備もなく、突然の入院、手術になってしまって、行き成り外部と切り離された生活に、前夜からうきうき。。
迎えに来てもらった彼の車に乗り込み、夜からいろいろ考え、時間の猶予は限られているので、近場の蕎麦屋さんに連れて行ってもらう。
・・・が、新座のお店は、なんと!駐車場も店内も満員・・・。一時間以上はかかるとのことで、仕方なく諦め、比較的移動の近い、そして、ここもまた、行って見たいと思っていたお店に変更して向かう。・・・・今度は、入れますように。。。

大泉学園の駅から、ちょっと離れたお寺の横の細道に、なんのてらいもないような、普通の町の蕎麦屋さん風。
手打そば 「一喜」
う、うれしい・・・

何の予備もなく、突然の入院、手術になってしまって、行き成り外部と切り離された生活に、前夜からうきうき。。
迎えに来てもらった彼の車に乗り込み、夜からいろいろ考え、時間の猶予は限られているので、近場の蕎麦屋さんに連れて行ってもらう。
・・・が、新座のお店は、なんと!駐車場も店内も満員・・・。一時間以上はかかるとのことで、仕方なく諦め、比較的移動の近い、そして、ここもまた、行って見たいと思っていたお店に変更して向かう。・・・・今度は、入れますように。。。

大泉学園の駅から、ちょっと離れたお寺の横の細道に、なんのてらいもないような、普通の町の蕎麦屋さん風。
手打そば 「一喜」
2006年03月12日 (日) 17:33 | 編集
武蔵境南口の線路を横切る、細い道沿いにあって、通る度になんとなく気になっていたお店。
一度行ってみようか、ということに。とりあえず、「駐車場あり」というのが何よりも車での移動の時は好都合ということもあって・・。
とは言え・・・、本当に普通の町によくあるような蕎麦屋さん。

武蔵境 「大むら」
店のどこにも、「手打ち」の文字はないし、ちょっとどきどきしながらも、のれんをくぐる。
さてさて。。。
一度行ってみようか、ということに。とりあえず、「駐車場あり」というのが何よりも車での移動の時は好都合ということもあって・・。
とは言え・・・、本当に普通の町によくあるような蕎麦屋さん。

武蔵境 「大むら」
店のどこにも、「手打ち」の文字はないし、ちょっとどきどきしながらも、のれんをくぐる。
さてさて。。。
2006年03月10日 (金) 23:12 | 編集
明日は久しぶりに、何の予定もないオフな一日。
さて・・・、と、ふいに想いが駆け上るかのように、咄嗟に電話をしていた、昨日。
行って見たい・・・と、何年も思っていてまだ、訪れていなかった、恋焦がれていたお店、「雙柿庵」。
平日ということもあり、難なく予約が取れて、うきうきしていたっていうのに、今朝はこんな日に限っての、雨模様・・・。
いや、それも結構いいかも、と大好きな本を携えて向かう。
電車を乗り継ぎ、バスに乗り・・、
バス停すぐ近くの小道の入り口に、貧相に立てられた看板を目安に、ドキドキしながら、山里のような風景を眺めながらゆっくりと進む。
ふいに、ほんのり明かりが見え、
ここもまた、ほんとうにさりげなく、
風景に溶け込んでしまいそうな看板。
ここだ・・・

回り込むと、
小道のようなアプローチは、
やはり、自然のまま・・・、
期待と緊張した気持ちを抑えながら。。

この周りに広がる自然の中に溶け込んだような、まるで草庵のように静かに静かにたたずんでいる。。ずっと、あこがれ続けて・・・今目の前に。
地酒と蕎麦 「雙柿庵」
さて・・・、と、ふいに想いが駆け上るかのように、咄嗟に電話をしていた、昨日。
行って見たい・・・と、何年も思っていてまだ、訪れていなかった、恋焦がれていたお店、「雙柿庵」。
平日ということもあり、難なく予約が取れて、うきうきしていたっていうのに、今朝はこんな日に限っての、雨模様・・・。
いや、それも結構いいかも、と大好きな本を携えて向かう。

バス停すぐ近くの小道の入り口に、貧相に立てられた看板を目安に、ドキドキしながら、山里のような風景を眺めながらゆっくりと進む。
ふいに、ほんのり明かりが見え、
ここもまた、ほんとうにさりげなく、
風景に溶け込んでしまいそうな看板。
ここだ・・・


回り込むと、
小道のようなアプローチは、
やはり、自然のまま・・・、
期待と緊張した気持ちを抑えながら。。

この周りに広がる自然の中に溶け込んだような、まるで草庵のように静かに静かにたたずんでいる。。ずっと、あこがれ続けて・・・今目の前に。
地酒と蕎麦 「雙柿庵」
2006年03月09日 (木) 20:57 | 編集
再び、「にはち」に・・・。
昨日とはうって変わって肌寒い今日。しかも、出先に「卵とじそば」の話題を見てしまったので、なんだかとっても「卵とじそば」が食べたくなり、回り道して向かうことに。

メニューを開く間もなく、頼んだ
「卵とじそば」。
ほぉ~・・・
見るからに、ふわ~りした卵が覆われた丼。
固まった卵・・というよりは、空気を含んでふっくら膨らんだような面持ち。

一口すするおつゆは、京風のさっぱりしたもの。
卵に箸を入れると、見た目以上にふうわり。いわゆる固形になった卵というより、ふわ~りとまるでスフレのように、溶けていくような感じ。
ん~・・・、おいしいっ。

卵をくずしながら食べると、卵にもきちんと味付けがされてあって、これがつゆに溶け出し・・・、ついでにおいしい海苔の風味もつゆに加わって・・・、この出汁が叉とっても美味。
せいろの蕎麦も、温かい蕎麦でもダレることなく・・、やさしくからまりこれもいいな~・・。(風味はちょっと薄まるけど)
満足して、すっかり完食♪
なんだか、この卵、「卵とじのぬき」で食べてみたくなっちゃうくらい美味しぃっ~・・
卵好きにはたまらないっ。。

はぁ~・・・
ご馳走さまでした
ここの、玉子焼きも是非是非食べてみたくなっちゃった♪
「手打ちそば にはち」
練馬区石神井台7-9-6
03-3920-2815
11:30-14:30 17:00-21:30(L.O)
火曜、第三月休
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昨日とはうって変わって肌寒い今日。しかも、出先に「卵とじそば」の話題を見てしまったので、なんだかとっても「卵とじそば」が食べたくなり、回り道して向かうことに。

メニューを開く間もなく、頼んだ
「卵とじそば」。
ほぉ~・・・

見るからに、ふわ~りした卵が覆われた丼。
固まった卵・・というよりは、空気を含んでふっくら膨らんだような面持ち。

一口すするおつゆは、京風のさっぱりしたもの。
卵に箸を入れると、見た目以上にふうわり。いわゆる固形になった卵というより、ふわ~りとまるでスフレのように、溶けていくような感じ。
ん~・・・、おいしいっ。

卵をくずしながら食べると、卵にもきちんと味付けがされてあって、これがつゆに溶け出し・・・、ついでにおいしい海苔の風味もつゆに加わって・・・、この出汁が叉とっても美味。
せいろの蕎麦も、温かい蕎麦でもダレることなく・・、やさしくからまりこれもいいな~・・。(風味はちょっと薄まるけど)
満足して、すっかり完食♪
なんだか、この卵、「卵とじのぬき」で食べてみたくなっちゃうくらい美味しぃっ~・・

卵好きにはたまらないっ。。

はぁ~・・・
ご馳走さまでした

ここの、玉子焼きも是非是非食べてみたくなっちゃった♪
「手打ちそば にはち」
練馬区石神井台7-9-6
03-3920-2815
11:30-14:30 17:00-21:30(L.O)
火曜、第三月休
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2006年03月08日 (水) 23:51 | 編集
このところ神宮近くでの所用があるので、長年ずっと訪れてみたかったお店に、先日尋ねたら・・・
選りによって、「店内改装中のため休業」で、泣く泣く諦めてきたが、叉、こっちに用事があって出向く。
天気もいいし・・・♪、少し早めに出て、念願のお店でお昼を食べて向かおう。

神宮前の交差点から、原宿通りをぶらぶらとしながら、それが途切れ、ふっと落ち着いた通りをさらに行くと・・・、
あったあった
。
どうやら、今日はやってるみたいっ♪

看板のすぐ下に、半地下になったお店。
紺地ののれんが、控えめにかかり、さらりとした空気が漂うような感じのお店で、ちょっと敷居が高そうな雰囲気。
でも、入り口に置かれた品書きを見る限り、確かに蕎麦屋のメニューだ 。。
手打蕎麦 「松永」

選りによって、「店内改装中のため休業」で、泣く泣く諦めてきたが、叉、こっちに用事があって出向く。
天気もいいし・・・♪、少し早めに出て、念願のお店でお昼を食べて向かおう。

神宮前の交差点から、原宿通りをぶらぶらとしながら、それが途切れ、ふっと落ち着いた通りをさらに行くと・・・、
あったあった

どうやら、今日はやってるみたいっ♪

看板のすぐ下に、半地下になったお店。
紺地ののれんが、控えめにかかり、さらりとした空気が漂うような感じのお店で、ちょっと敷居が高そうな雰囲気。
でも、入り口に置かれた品書きを見る限り、確かに蕎麦屋のメニューだ 。。
手打蕎麦 「松永」
2006年03月07日 (火) 21:41 | 編集
花活けの仕事を終え、今日は、午後から吉祥寺に向かわなければならないので、ちょっと回り道して、石神井公園経由でも向かうことにする。
・・・というのも、開店当初に伺ったきりで、最近とても気になっていたお店があるので。
せっかく、池袋にいるのだから、今日だっ
うろ覚えながらも、歩いていると、この商店街が少しずつ思い出してくる。ちょっと迷いながらも、記憶をたよりに折れた横道に・・・、あっ
ここだ!ここ♪

相変わらず、お寿司屋さんか、小料理屋さんみたいな雰囲気の・・・、
でも、去年より、なんだか店構えに貫禄がついたような、そんな気も感じられる。
「手打そば 菊谷」
・・・というのも、開店当初に伺ったきりで、最近とても気になっていたお店があるので。
せっかく、池袋にいるのだから、今日だっ

うろ覚えながらも、歩いていると、この商店街が少しずつ思い出してくる。ちょっと迷いながらも、記憶をたよりに折れた横道に・・・、あっ


相変わらず、お寿司屋さんか、小料理屋さんみたいな雰囲気の・・・、
でも、去年より、なんだか店構えに貫禄がついたような、そんな気も感じられる。
「手打そば 菊谷」
2006年03月06日 (月) 23:10 | 編集
四谷方面で所用を終え・・・、四谷と言ったら、やっぱりここか。と、ふと1年以上も訪れていないことを思い出し、足を向ける。
「三栄通り」のゆるやかな坂を登っていると、そうそう・・・ここ、ここっ。と思う、ちょっと感じのいい店構えの店に、ふいに出くわす。

「由々粋酔 蕎麦善」
「三栄通り」のゆるやかな坂を登っていると、そうそう・・・ここ、ここっ。と思う、ちょっと感じのいい店構えの店に、ふいに出くわす。

「由々粋酔 蕎麦善」
2006年03月05日 (日) 22:54 | 編集
前々から、車で前を通っていて、「手打ち そばうどん」の看板が気になっていたので、「行ってみようか~・・・」と話しながら、入ってみることに。
三鷹の西野バス停前 「M庵」。
三鷹の西野バス停前 「M庵」。
2006年03月04日 (土) 22:18 | 編集
出かける途中に・・・、再び、「蕎夢 三晃庵」。

冬限定メニューの、「かき玉そば」
かき玉があるのは、珍しいから、
これは絶対食べておきたかったので。
出てきた蕎麦は、とろ~っととろみのかかった
卵が湯葉のような餡。
甘汁もおいしいし、とろみ加減もいい感じ。

このつゆでも、だれない蕎麦もなかなかいい。
でも、こういうメニューだと、蕎麦そのものより、
餡とのハーモニーになるなぁ。
絡まり具合が非常にばっちり。
これも、冬にはたまらない~・・・
すっかり、ほかほか・・。
最後まで食べちゃって・・・
「ごちそう様でした~
」
季節限定ご飯の、
「竹の子ご飯」も気になるなぁ・・・
*かき玉そば 750円、季節のご飯(竹の子)250円
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冬限定メニューの、「かき玉そば」
かき玉があるのは、珍しいから、
これは絶対食べておきたかったので。
出てきた蕎麦は、とろ~っととろみのかかった
卵が湯葉のような餡。
甘汁もおいしいし、とろみ加減もいい感じ。

このつゆでも、だれない蕎麦もなかなかいい。
でも、こういうメニューだと、蕎麦そのものより、
餡とのハーモニーになるなぁ。
絡まり具合が非常にばっちり。
これも、冬にはたまらない~・・・

最後まで食べちゃって・・・
「ごちそう様でした~

季節限定ご飯の、
「竹の子ご飯」も気になるなぁ・・・

*かき玉そば 750円、季節のご飯(竹の子)250円
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2006年03月02日 (木) 22:21 | 編集

井荻駅北口を出て、殺風景な通り沿いに、
さりげなくある、素敵な蕎麦屋。
「蕎麦 みわ」
木で覆われた作りのお店はまるで、高原の中にたたずむお店であるかのような雰囲気。
前回は、田舎だけだったので、再び訪れる。
2006年03月01日 (水) 23:18 | 編集
数日前に、「新宿の渡辺がないそうな・・・」という噂を聞き、ちょっと焦る事が。結局、間違いだった・・と分かったけど、なんとなく自分の目でも確認したくて、帰り道ちょっと回り道して確かめに。。

あるっ♪あるよっ。。
よかったよかった~・・・
ここは、日曜以外は休みもなくて、
しかも、中休みもなく・・、
駅からも割合近いという、
とっても大事なお店。
よかったよかった・・・。 とほっとしたら、ちょっと寄ってみようか。。

あるっ♪あるよっ。。
よかったよかった~・・・

ここは、日曜以外は休みもなくて、
しかも、中休みもなく・・、
駅からも割合近いという、
とっても大事なお店。
よかったよかった・・・。 とほっとしたら、ちょっと寄ってみようか。。
2006年03月01日 (水) 01:20 | 編集
・・・・と、言うわけで、「布恒更科」からほんの目と鼻の先にある、お店へ。

やっぱり、周りの殺風景な路地の暗闇に、
ぼんやりと、心そそられる明かり。
手打蕎麦 「いさ美庵」
紹介されなくても、ここも一度来て見たかったお店。
これは、何かの運命だったのかしら~。。

やっぱり、周りの殺風景な路地の暗闇に、
ぼんやりと、心そそられる明かり。
手打蕎麦 「いさ美庵」
紹介されなくても、ここも一度来て見たかったお店。
これは、何かの運命だったのかしら~。。
2006年03月01日 (水) 00:21 | 編集
築地の方には、何度か訪れていたが、当の本店の方には訪れた事が、まだなく、常々行ってみたいと思っていた・・・

大森 「布恒更科」
ドキドキしながら、大急ぎで向かう。
大森駅の北口を小走りで行くと、殺風景な通りに、ひときわ暖かい光が灯ってる。
「布恒更科」
ここか・・・・、ああ、なんていい感じなんだろう。。

店に着けられた看板の「蕎遊蕎楽」の文字が、
また風流で、すっかり心躍る思いを感じながら、
扉を開ける。
今日の夜はここで、しっぽりと・・・

大森 「布恒更科」
ドキドキしながら、大急ぎで向かう。
大森駅の北口を小走りで行くと、殺風景な通りに、ひときわ暖かい光が灯ってる。
「布恒更科」
ここか・・・・、ああ、なんていい感じなんだろう。。


店に着けられた看板の「蕎遊蕎楽」の文字が、
また風流で、すっかり心躍る思いを感じながら、
扉を開ける。
今日の夜はここで、しっぽりと・・・

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