2005年01月16日 (日) 11:59 | 編集
なんとなく、分倍が原の「よし木」が頭に残っていて、車を出してもらっていくことに。
相変わらず、店構えは蕎麦屋らしくない・・・
しかも、店内もすごくモダンでシンプル。
ちょっと、蕎麦屋って感じはしないけど、清潔で好感は持てる。

相変わらず、店構えは蕎麦屋らしくない・・・
しかも、店内もすごくモダンでシンプル。
ちょっと、蕎麦屋って感じはしないけど、清潔で好感は持てる。

天気がよくないからか、お酒をかたむけてる教授っぽいおじさんと(「先生」と呼ばれてた)
老夫婦のみ。
今日は、奥さんがいないみたいで、店主が全部切り盛りしてくれてる。。
やっぱり、両方食べたくて今回も二色蕎麦を。。
ここは、一緒盛り。でも、見た目からその違いがはっきりと。
外一のせいろは、極細きりで繊細。口に優しくしっくりしたしなやかさを感じる。
つゆとの絡みもよくて、これもとてもおいしい。
そして、生粉の方はこれまた全く違う力強さのある蕎麦。
蕎麦の香りが斬新で蕎麦のざらつき感がいい感じ。
跳ね返ってくる歯ごたえが楽しい。
うーん、やっぱりここいいな。。
蕎麦湯も、ポタージュ仕立てでこれまたおいしい。
帰り際、ふい「おいしかったです・・」ともらすと、
満面の笑みをたたえて「又、是非いらしてください」という店主に親しみも感じちゃう。
場所が場所だけど、ここ、いいじゃん。。
一人からでも・・と蕎麦打ち教室も毎日やってるみたい。
この蕎麦だったら、一度来て見ちゃおうかな♪
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