2011年12月02日 (金) 22:40 | 編集
夜半から降り始めた雨は、いつしか霙に変わり、
ぱらぱらと雨戸に打ちつける音に、寒さで目覚めた、この冬一番の寒い朝。
昼時になっても、寒さはそのまま、すっかり手は悴み、足もかちかち。
こ、こんな時は、もう、熱燗しかあるまいっ 。
熱燗と言ったら…♪、と、即効向かった小平駅。
前回据え膳食って、食べられなかったお蕎麦のリベンジも兼ね、
今日はまだ、お蕎麦残ってますように…。
夏の純白暖簾から変わり、染め抜き紺地の暖簾が今日はまだ掛ってる♪。
小平 「手打そば 吟」
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