2008年10月23日 (木) 21:11 | 編集
朝からの花活けなどなどの仕事がすっかり終わったのは、昼も当に過ぎた、もうすぐ2時という時分。
空腹のお腹をかかえ、もう牡蠣が出ているとの、「杉本」さんへと向かったら・・・。
なぜかお店の前に置かれた札は、「準備中」。
えっ?と、暖簾の後ろを覗くと、女将さんがすぐに気づき、出てきておっしゃるには・・・、
今日はもうお蕎麦がなくなってしまったとのこと
が~ん
一瞬、クラクラしそうになりながらも、ないものは、仕方ない・・・
ならば」、と、随分ご無沙汰していた祐天寺のもうひとつのお店に向かうことに。
祐天寺 「手打 卯月」
よかった・・・。「営業中」だ
空腹のお腹をかかえ、もう牡蠣が出ているとの、「杉本」さんへと向かったら・・・。
なぜかお店の前に置かれた札は、「準備中」。
えっ?と、暖簾の後ろを覗くと、女将さんがすぐに気づき、出てきておっしゃるには・・・、
今日はもうお蕎麦がなくなってしまったとのこと
が~ん
一瞬、クラクラしそうになりながらも、ないものは、仕方ない・・・
ならば」、と、随分ご無沙汰していた祐天寺のもうひとつのお店に向かうことに。
祐天寺 「手打 卯月」
よかった・・・。「営業中」だ
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