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    つれづれ蕎麦 
    田無 「砂場」
    2005年12月28日 (水) 22:47 | 編集
    昼間はそうでもなかったのに・・・、夕方から妙に冷え込む。
    ちょっと、温まらないと帰れない~・・・・(ひもじいし )と、
    まだ、訪れたことがなく、ちょっと、店構えも気になっていたお店へと足を運ぶ。
    PICT0070.jpg
    田無の駅北口。
    きれいなイルミネーションを横目に、何本かの路地を入ったところに、控えめな明かりが見える・・・。

    PICT0067.jpg




    手打そばの旗がひらめく・・・

      田無「砂場」

    小じんまりと、シンプルでありながら、妙に気になっていたお店。

    中へはいると、なんだかとても暖かな空気・・・。
    PICT0074.jpg
    2人がけのテーブルが4つと、4人がけのテーブルがひとつだけの、小さくまとまったお店だけど、その雰囲気はほっとさせるものが。

    始まったばかり・・・のお店にまだ先客はなく、壁際の席に腰を落とす。


    さて・・・、とお品書きを開く。お酒はひといろ、「北の誉」。
    純米生酒の他に「お酒」とあったので、
    「これはお燗・・?」ですか?と尋ねると、
    「どちらでもできますよ 」とのことで、寒いから・・、お燗してもらうことに。
    PICT0075.jpg
    少し待ち、ああ、ちゃんとお燗してくれてる・・・というのが、なんだかすごくうれしい。

    お酒と一緒に出された、お通しの「鴨ロースト」。
    苦手なはずが・・・、
    これがお酒によくあって、おいしい。。


    と、ほっとしていると、常連らしいお客さんも、駆け込むように入ってくる(寒いものね~・・・)
    sunaba shinko
    隣のお客さんと一緒に、「よかったらどうぞ・・・ 」と出してくれた、お漬物。
    こういった、ちょっとしたサービスって、ほんっとにうれいしい。

    また、この花番さんが本当に感じがよくて、すっかりくつろいでしまう。


    さてさて・・・・、つまみは。再びお品書きに。
    冷奴(なんと!210円)、さつまあげ、そばがき、板わさ・・・玉子焼きもいいな、きのこおろしもおいしそう・・・と思ったが、天ぷらが気になり、「天せいろ」を天ぷらだけ先に頂いてみることに。
    tanashi tenpra
    軽やかな揚げる音が、消えたころ、出された天ぷら。

    なす、ネギ、かぼちゃと、車えび。
    この天ぷらが・・・、非常においしいっ!
    塩がまず添えられたが、「あ、天つゆもお持ちしますね♪」と、両方出して頂けて。。


    塩で、そして、天ぷらにとても合う天つゆで・・・、熱燗をちびちびやっていたら、すっかりぽかぽか・・・
    そろそろ、おそばをお願いする。
    PICT0081.jpg

    正直言って、あまり期待していなかった蕎麦だが、とてもいい感じ。
    蕎麦の粒がところどころに散った、ちょっと透明感のある細切りの蕎麦。
    soup.jpg
    口に含むと、しっかりとした腰。
    穀物の弾力を感じるような腰で、心地よい感覚・・・。
    香り、風味は強烈ではないにせよ、ほのかに漂い、蕎麦の旨みが感じられる。

    繋がりもよくこれはおいしい。


    つゆは、ちょっと甘めだが、悪くはない。でも、もっとすっきりとした辛口だともっと好みかな・・・。それとも、今日はすごく寒いからかもしれないけど。
    薬味の山葵が、これまたよく利くもので、かと思いきや、大根おろしは甘みがあってとてもおいしい。。

    ふと、ご主人が出ていらっしゃり、少々お話を。このお店を作ったそれまでのことを、ちょっとだけ聞かせて頂いたり、とても感じのよいご主人。花番さんの心遣い、対応も、最高で、すっかり気に入ってしまっている自分が・・・。

    最後に出された蕎麦湯は、ものっすごく大きな湯桶で。
    ナチュラルに白濁した蕎麦湯を飲むと、心も体もすっかり暖まっていて・・・。
    ああ・・・、この店はいいなぁ。。リーズナブルな上、この店の雰囲気がたまらなくいい。ちょっと、これは通わせて頂きたくなってしまうような。。

    すこぶるすごいとか、とても素敵な店とか、そういうのも変え難いが、
    近場でのこういう、気安く、気持ちよく尋ねられる店。それもやっぱりとても貴重なもの・・・。

    今夜は、本当にごちそう様でした。
    きっと、この後、またひとり・・、ふたり・・と、のれんをくぐってくるんだろうな・・・・

    *お品書き
    せいろ 630円、肉汁そば 840円、きのこおろし 892円、鴨汁 1.050円、天せいろ 1,155円、卵とじ、かき玉、力、肉南、カレー南・・・などなど

    鴨汁そばがき 735円、板わさ 472円、玉子焼き 525円、もつ煮込み 525円などなど
    お酒(北の誉)399円、純米生酒 472円、蕎麦湯割り(2合)525円・・・



    日本そば 砂場      ・・・四季を彩る そば うどん・・・
    西東京市田無町4-25-1
    0424-63-8717
    11:00~15:30 / 17:00~22:00
    火曜日休   




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    コメント
    この記事へのコメント
    いい店でした・・・
    あ、みょうが蕎麦、これも気になっていたんです!
    そう、小じんまりと落ち着ける、いいお店でした。一人で憩うのにばっちりな・・・。
    ご主人もとても熱心な方でしたよ。
    2005/12/31(土) 15:15:37 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
    いいみせですね
    こじんまりしたいい感じの店ですね、みょうが蕎麦を頂きました、ぶっかけ風なのに猪口まで着いてくきていい気配りですね。期待通りの濃いめの蕎麦湯で納得でした。
    2005/12/31(土) 14:34:54 | URL | ふつ~ #h2xkut0A[編集]
    ありがとうございました!
    2005/12/30(金) 18:13:28 | URL | yuka #0kufgj3.[編集]
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    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2005/12/30(金) 07:25:22 | | #[編集]
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    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2005/12/29(木) 11:26:00 | | #[編集]
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