2020年12月17日 (木) 22:47 | 編集
奈良での朝は、気持ちよく目覚め、
きんっとした冷たい空気漂う青空の下、
駅前からバスに乗り込み向かった、福智院町。
平城京の「外京」との「ならまち」は、
古の町屋の面影を残す小路。
その小路の、今西家書院の横の路地の奥に、
ひっそりと暖簾が下ろされた…、
何度か振られ、想い続けて十余年。
憧れの、憧れの奈良の「玄」 。
清酒「春鹿」で有名な今西家の別邸との古民家、
目の前に立っただけで胸がいっぱい。
奈良 「石臼挽き蕎麦 玄」
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