7月1日下高井戸「もち月」再訪。改めて、細打ちのざる（600）○。もちもちして、甘みがあるなかなかいい蕎麦。がんばって欲しいな。。
7月3日つつじヶ丘「いしかわ」。もり(650）･ 。蕎麦の味自体はいいんだけど、絡まりすぎ。おばさんもちょっと･･･。
7月4日恵比寿「松玄」。田舎と迷ったけど、もり(700）・。悪くはないけど、もうちょっと何か欲しいかな。お昼には、豆腐とデザートがサービスだったのがうれしい。
7月5日六本木ヒルズ「竹やぶ」・。ふつ～さんい誘われて。。でも、積極的に再訪しようとは、ちょっと････（そばがき、焼き味噌、せいろ、田舎、酒、ビール2本で、7800円）
夜、「眠庵」にて、白馬と福井の蕎麦を。福井の蕎麦がとても素晴らしかった。。★(3,100)
7月6日武蔵小金井「いっとく」。もり（600）△。普通の蕎麦。手打ち？って感じも。。
7月7日武蔵関「にはち」。もり(880）○。竹のような香りがした？しゃきっとした蕎麦。田舎はどうかな。。
7月8日大森「しのはら」。あきさんと昼酒。玉子焼きはおいしかったけど、そばは普通かな。。・
7月9日立川「なかさと」。国分寺のお店が夕方からなので仕方なく。。十割そば(1000）は、う～ん。。・。これではちょっと高いな。もりにすればよかったかも。。
7月10日国領「星月」でせいろ(700）・/○。珍しく伸が行こうと。。ここも悪くないんだけど、ちょっと絡まる。。
7月11日神楽坂「蕎楽亭」で飲み。十割、せいろ、ともに良かった。○
7月12日新井薬師「松扇」で、せいろ(945)◎。粗引きの、好きなタイプの蕎麦。おいしいっ。ちょっと高いけど。。
7月13日吉祥寺「よしむら」で久々に「吉祥寺」(700）◎。やっぱりこれはおいしい。金子さんは相変わらずステキ。。
7月14日「眠庵」。出羽香り細打ちと、福井越前大野。福井の蕎麦は香りよし、蕎麦よしでかなりよかった。★Squick様、Ｏ氏と。。(2,100）
7月15日矢川「素朴庵」二色(945）★。やっぱり、ここはおいしい。。。
7月17日甲斐大和「砥草庵」特もりそば(1,000）・。コシがあるといいんだけど。。香りも薄い。。
7月18日布田「田なか」せいろに生卵。(780）○。生卵いいかも。そばは、もう一つって気もしてきた。。
7月19日東中野「睦」でもり（600）○。しゃきっとした蕎麦でなかなかいいかも。
7月20日武蔵小金井「七彩」でせいろ（800）○＋。たおやかな甘みのある蕎麦で、かなり好み。おばちゃんはちょっと・・・かな。湯葉粥（100）もすごくおいしかった◎
7月21日上北沢「ぬま田」で久しぶりに「せいろ」（700）△。ぜんぜんよくないのに、なぜか大流行。。夜は、立ち飲みの帰りに、田町の「a la麓屋」でつまみとざるそば（390）－。なかなかいいよ、ここの蕎麦♪
7月22日千川「一久」で「せいろ」（735）△とおかわり「粗挽き」（683）・。悪いわけではないんだけど、まったくインパクトがこなかった。。なぜだろう。。相性なのかなぁ。
7月24日稲城「花子茶屋藤田総本店」で、十割蕎麦（900）・。うーん、なんというか。。田舎蕎麦。量はたっぷり。でもなんか憎めない蕎麦だなぁ。。
7月25日二子多摩川「九つ井」でせいろ（800）○。いやー、雰囲気は抜群。蕎麦もよかった。。夜はぷらりと、「眠庵」。豆腐とお浸し。エビス小瓶とを半合ずつ。今日は「出羽香り」◎と「越前丸岡」★。まったく、ここの蕎麦を食べると～。。〆て（2,800）
7月26日阿佐ヶ谷「岳人」で、粗びきセイロ（700）△。。んー、これ、素人の蕎麦だよ。。粉は悪くないみたいだけど。つゆは甘くて不味い。蕎麦湯もぬるい。。主人もぶっきらぼう。。あ～あ。。
7月27日ヒルズ勤務なので、「六本木本村庵」で今日は正当に「せいろ」（682）◎！。なんだか、ことさらおいしく感じちゃったっ。少ないけど。。蕎麦湯もグッド。
夜、飲んだ後ふと蕎麦がたべたくなり、恵比寿「香り家」でせいろの細打ち（850）蕎麦○つゆ×。蕎麦はなかなかよかったんだけど、つゆは甘すぎ！！！
7月29日八王子「車家」で、「せいろう」(950）◎とお変わり蕎麦で「二八そば」(500）○。せいろうは、香り豊かでとてもよかった。。お兄さんの応対も非常にいい！
7月31日日野「蕎花庵 ほそ川」で、せいろ（700）◎。前回よりさらにおいしく感じたような。非常に満足な蕎麦。豆腐もすこぶるおいしい。
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ご自分のブログに毎日どれほどのアクセス(＝影響力)があるか位ご存じですよね?
私はこちらの蕎麦には全く違う感想(感慨と言っても過言ではありません)を持ちました一方
誉めておられた他のお店に期待しつつお邪魔した挙句に「ド素人の蕎麦だよ。。」と溜め息をつきながら帰った経験もありますが
それを知人に洩らす事こそあれこのような所で書き散らすつもりにはなれませんし
またそういう方の気が知れません。
他の記事で「一期一会」という言葉が両刃の剣である事を自戒されるような文章を綴っておられた筈ですが。
もっとも蕎麦の前につゆが運ばれて来れば舐める、蕎麦が来れば箸も着けず写真を撮り犬みたいに顔をくっつけて匂いをかぐようなお客が脇にいたら折角の蕎麦屋での一時(ところで「憩う」などという言葉にも虫酢が走りますが)も大無しになること請け合いですから
私のお気に入りのお店を嫌っていただくのも大歓迎ですが。
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